拡張し過ぎて脱肛してる母


父に拡張されすぎてすぐに脱肛しちゃう母は常にオムツを着用しててスカートじゃないとズボンが膨らんで目立ち過ぎるんだって。
脱肛したアナルを見た事が無いのでネットで画像検索したら腸が飛び出してて凄いグロかった…。
母のアナルもああなってるのかと思うと同情する。
そんな母が風邪で高熱出した時、父は仕事休めないと言うから俺が仕事休んで看病した。
「はい、レトルトのお粥だけど食べないよりはマシでしょ?梅干しも付けたから少しでも食べて早く良くなってね」
「ありがとう、ごめんね仕事休ませちゃって」
「良いんだよ、家族なんだから助け合わなきゃ」
「優しい子に育ってくれて嬉しいわ」
「食べたら着替えさせるついでに身体拭くからね?オムツも交換しようか」
「前にも言ったけどお母さん脱肛してるから…」
「大丈夫、前にネットで調べて画像見てるから平気だよ」
「そう?オムツまで交換してもらうのは恥ずかしいけど…じゃあお願いしようかな…」
「どうしてもオマンコも見ちゃうけど許してね?」
「それは仕方ないわよ、オマンコより脱肛したお尻の穴を見られる方が恥ずかしいし」
そんな話をしながらもお粥を完食した母から食器を受け取り、着替えとタオルを用意して脱がしていく。
「食べた後だから少し汗ばんでるね、ぬるま湯で拭くけど熱かったら教えて」
ぬるま湯に浸けてよく絞ったタオルを軽く押し当てると大丈夫そうだ。
痛くしないように優しく身体を拭いていく。
お尻とオマンコ用にお尻吹きウェットも用意してあるから完璧なはず。
背中を拭いたら前も拭いてあげるんだけど、小学生の頃まで吸ってたオッパイを久しぶりに見てまた吸いたくなってしまった。
「結構長くオッパイ吸わせてもらってたよね、確か小学5年くらいまで吸ってたっけ?」
「そのくらいまで吸ってたわねぇ、甘えん坊で可愛かったからオッパイおねだりされると嬉しかったのよ」
「嬉しかったんだ?」
「いつまでも赤ちゃんみたいで可愛いんだもの、でもいつの間にかおねだりされなくなって少し寂しかったなぁ」
「そうなんだ…」
「久しぶりにオッパイ吸う?お母さんは良いわよ?」
乳首を見てるのがバレて、母が手でオッパイ持ち上げて誘ってくる。
「う…でも二十歳過ぎて母さんのオッパイ吸ってたらヤバくない?」
「男の子はオッパイ好きでしょう?お父さんも夜になるとお母さんのオッパイ吸うんだから大丈夫よ」
「身体拭き終わったら吸わせて」
「ふふ…いっぱい吸って良いからね?」
上半身を拭き終わってオムツも脱がせて下半身に取り掛かる。
「こっちの脚曲げて、終わったら反対側ね?」
「片側ずつよりこうした方が一度に済まない?」
母がM字開脚してアマンコも脱肛アナルも晒して見せてくれた。
「その格好エロすぎて勃起しちゃうから…」
「見られるのは変わらないなら手早く済ませた方が良いでしょ?」
「もう…オマンコとアナルは最後だからね?」
脚を拭きながらオマンコとアナルから目が離せなくなった。
「指で押せば戻るんだけどすぐに出てきちゃうのよ」
どれだけ拡張されてきたのか…。
「さて、脚は終わったからオマンコから拭くね」
ウェットを両手に挟んで手の熱で温めてからオマンコを拭く。
「ん…あん…はぁ…」
「変な声出さないでよ…興奮しちゃうじゃん」
「だってぇ…あ…そんなに優しく拭かれたら感じちゃう…」
身悶えしてる母がオマンコを濡らす。
「ヌルヌルしてきたよ、ウェットが糸引いちゃってるからオマンコはこのくらいにしてアナル拭くよ?」
脱肛してる腸を軽く押して中に戻す。
ぷっくりとしたアナルは見た目から柔らかそうで、オマンコとも違うエロさを感じた。
アナルの皺一本一本まで丁寧に拭いて汚れを取ってるとオマンコから汁が垂れてきた。
「アナル拭かれても感じちゃうの?お汁が垂れてきたよ」
「お父さんに散々開発されたからアナルでも感じちゃうのよ…ごめんねこんなお母さんで」
「お母さんのせいじゃないんだから謝らなくて良いよ、これで綺麗になったかな?」
アナルも拭き終わったので冗談で鼻を近付けて匂いチェックする。
「うん、綺麗になったね」
「そんな所の匂いなんて嗅がないでよぉ」
オマンコから垂れる汁の量が増してアナルもヌルヌルとし始める。
全裸でオマンコ濡らしてヒクヒクさせてるのを見てたら、アナルからプニュッと腸が飛び出してきた。
「あららら…飛び出してきちゃったね」
「ね?すぐに出てきちゃうでしょう?」
「ついでに拭いとく?」
返事される前にウェットで拭き始める。
「んふぅん!は…あはぁ!」
「直腸触られるのも感じちゃうの?」
「アナルは何をされても感じちゃう身体にされてるのよぉ!あっ!ああっ!」
「イキそうじゃん、こうしたらイケるかな?」
飛び出てる腸に舌先を突っ込んでみた。
「んひいぃ!」
そのまま腸を中に戻す。
「あっ!ああっ!アナルにぃ!アナルに舌入ってるってばぁ!」
「あはは…母さんのアナル舐めちゃってるね、でも全然嫌じゃないよ?寧ろ興奮して我慢汁ダラダラ出てる」
お尻を震わせて背中を仰け反らせた母。
どうやらイッてしまったみたいだ。
「ごめん母さん、もう我慢出来ないや…チンポ入れさせて」
アナルから舌を抜きながら下を脱いで勃起チンポをアナルに押し当てる。
「お母さんとアナルでしちゃうの…?」
「嗅いだり舐めたりしたら我慢出来なくて…ごめん母さん…」
柔らかなアナルにチンポを押し込む。
「んほおぉぉ!息子が!息子がアナル犯してるぅ!」
「アナルってこんなに柔らかくなるんだ…オマンコ並みに柔らかくて凄く気持ち良いよ」
「奥ぅ!奥まで入って…んあぁぁ!」
「身体拭いたらオッパイ吸わせてくれる約束だったよね?久しぶりに吸わせてもらうよ」
アナルセックスしながらオッパイ吸ったら母が叫び声のような喘ぎ声を出しまくって感じてる。
「いひいぃぃ!いつもやられてる事なのに!何で息子だとこんなに感じちゃうの!?あああっ!イク!もうイク!」
まだ5分も経ってないのに激しくイッてしまう母。
イキながら強く抱きしめてくれてオッパイごと乳首が口に入りそう…。
苦しいけど嬉しい息苦しさで、母に抱きしめられたまま腰を降り続けて中で射精した。
「んぉほおぉぉ!出てる!中にザーメン出てる!」
「アナルが気持ち良すぎて中に出しちゃった…子供出来ないから良いよね?」
「ゴムも着けずに入れてたなんて…アナルに中出しはお父さんでさえした事無いのよ?」
「そうなの!?」
「だってアナルに生で入れたら病気になるかもしれないでしょう?だからいつもゴム着けてしてくれてたのよ、あはぁぁ…お腹の中が熱いわぁ…」
「直腸がチンポ押し出そうとしてるみたい…ムニュムニュしてて気持ち良いよ」
「抜いたらちゃんとチンポ綺麗にしなきゃダメよ?」
「アナルに中出し凄く気持ち良かったのに…母さんと初めてしたアナルセックスの思い出に中の汚れ残したらダメ?」
「チンポがウンチ臭くなるわよ?それに病気になっちゃったらどうするの?」
「ダメか…じゃあせめて携帯で撮っても良い?」
「誰にも見せないって約束してくれるなら…」
母が認めたので携帯を持ってアナルから抜き始める所から動画で撮影する。
チンポに吸い付く直腸ごとアナルから抜ける。
最初に見た脱肛より少し多めに脱肛してからやっとチンポが直腸から抜け始めた。
「んんん!抜くのも気持ち良くなっちゃうぅ!」
母の叫びもバッチリ録音されて誰とアナルセックスしたのかが残る。
チンポが抜けるとザーメンが溢れ出してきたのでウェットで押さえて腸を戻す。
それでも溢れてくるザーメンは止まらなかったのでウェットを何枚も替えながら拭き取り続けた。
ついでにチンポも綺麗にしてから母にオムツを穿かせる。
看病するだけのつもりだったのにアナルセックスしちゃうなんて悪い息子だよな。

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