彼女が職場の先輩とラブホテルに入っていくのを見てしまったので、先輩の奥さんを寝取った


本当に偶然なんだが、嫁が俺の職場の先輩とラブホテルに入っていく現場を見てしまった。
腕を組んで仲良さそうにね…。
咄嗟に携帯で写真撮って、そのまま先輩のお宅に訪問。
奥さんに写真見せてお互いに相手に制裁しようと話してる内に浮気された者同士でシンパシーを感じてしまいSEXした。
俺も奥さんも半ばヤケクソになってたからゴムを着けずにやって大好きホールドされたまま中出し。
そのまま2戦目に突入してたら奥さんの携帯に先輩から着信。
スピーカーにして応答する奥さん。
「今日は残業で帰れそうにないから先に寝ててくれ」
「わかったわ、お仕事大変ね」
「すまないな、じゃあおやすみ」
おそらく俺の嫁とお泊まりするんだろうな。
先輩の嘘を聞きながらこっちも腰を振り続けてたので奥さんが電話を終えた後に二人で笑ってしまったよ。
「今頃向こうも浮気に忙しいんでしょうね」
「自分も妻を寝取られてると知らずに良い気なもんだわ、帰って来ないつもりらしいから貴方もうちに泊まっていったら?朝までいっぱい中に出してよ」
「お言葉に甘えて泊まらせてもらいますね、朝までSEXしましょう」
二度目の中出しして奥さんが俺に乗ってきて腰を振ってくれてる最中、今度は俺の携帯に着信があった。
嫁からなのでスピーカーにして応答してみる。
「あなた?今日会社の同僚の悩みを聞くことになって帰れそうにないの…戸締りだけやって先に寝てて」
「わかったよ、悩み相談頑張ってな」
また奥さんと笑い合った。
「貴方の奥さんも今こうして私の旦那に跨ってるのかしらね?」
「それか旦那さんが俺の嫁に覆い被さって腰振ってるかもしれませんね」
「あの人も貴方の奥さんに中出ししてるのかしら…」
「どうですかね?まあその可能性は高いかもしれません、かなり仲良さそうにしてましたから」
「そう…貴方の奥さんのオマンコが私の旦那の物になったのなら私のオマンコは貴方の物になってあげる、明日一日中オマンコからザーメン溢れて止まらないくらい中出しして」
「ええ、妊娠させるくらい中出ししますよ」
向こうは浮気バレ防止にホテル泊まってるが、こっちは先輩の自宅で奥さんとお泊まりSEXだ。
ザマァみろ!
まだ子供の居ない先輩夫婦に俺から子供プレゼントしてやる!
3回戦めの騎乗位でまた中出ししたら少し休憩。
10分くらいキスして舌を絡め合った。
すぐに帰るつもりで着衣のままだったが、先輩も嫁もお泊まりで帰ってこないなら…と奥さんも俺も全裸になって4回戦目。
先輩と奥さんが普段使ってるベッドにオマンコから溢れ出す俺のザーメンが垂れて染み込んでいく。
途中で奥さんを抱え上げて腰を振りながら家の中を移動してリビングや廊下でもSEXした。
家中でやりまくって俺の痕跡を残しつつ中出しを繰り返す。
奥さんもそれを喜んでくれて後始末はしないと言っている。
「あっちが先に浮気してたんだから文句言えないはずよ、家のあちこちに痕跡残したまま明日旦那を迎えてやるわ」
「寝室には一番多く痕跡残しましょうね」
「そうね、私達を馬鹿にした罰としてSEXの痕跡を多く残さないとね」
家中をSEXしながら回って寝室に戻る。
ハメ撮りと休憩を繰り返してラブラブな浮気ツーショットも撮る。
「お互い決着つけたら結婚しない?」
「良いですね、妊娠させるつもりですから先輩捨てて俺と結婚しましょう」
「ふふ…貴方との子供をあの人に育てさせるのも悪くないけど、子供には本当の父親と過ごして欲しいからね」
とまあ、奥さんと結婚の約束して一度一緒にシャワー浴びてまたベッドに戻ったらSEX。
結婚するなら…と自ら顔に浴びたいと言うのでザーメン掛けたらマーキングだぁ…とウットリした顔で喜んでくれた。
浴びたザーメンを両手でなぞるようにして顔中に塗り広げてる姿のエロいこと…。
身体にもザーメンの匂い染み込ませたくて胸や背中にも掛ける。
そしてチンポで塗り伸ばしてまたSEX。
こんなに何度もSEXして中出しやぶっかけしたの初めてだったけど、浮気されてたショックと奥さんとの相性によって不思議なくらい萎えない。
結果、本当に朝までSEXしちゃった。
オマンコからは止めどなくザーメン溢れてきてるし、顔も身体もザーメンまみれで凄い匂い。
シーツもドロドロに汚れて一晩中SEXしてました!と状況が物語ってる。
「連絡先を交換しましょう?連携とってお互い離婚と再婚に向けて動きたいから」
「それだけですか?デートのお誘いとかしちゃダメですかね?」
「それももちろん大歓迎よ」

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