告白なんてされた事が無かった俺が職場の人妻に告白される日が来るなんて思いもしなかったよ。
「すっごく好みなの、旦那いても平気なら彼氏になってくれない?」
人妻なのがネックだけど、俺に彼氏にしたいなんて言ってくれて嬉しかったからOKした。
「ありがとう!恋人になったんだからキスしても良いよね?ベロチューしよ?」
職場の休憩室で人妻に抱きつかれてファーストキスを奪われる。
押し付けられるオッパイと重なる唇の柔らかさ…。
口に入ってきた人妻の舌と唾液…。
全てに興奮して俺も人妻を強く抱きしめる。
勃起したチンポに気付いた人妻が唇を離してニコリと笑った。
「キスだけで硬くしちゃったの?付き合った事が無いって本当だったのね」
そう言いながら人妻が硬くなってるチンポをズボンの上から触ってくる。
「見ても良い?オチンポ見たいなぁ…」
おねだりしながら唇を舐められ、誰にも見せた事のないチンポを見せると答えた。
「脱がしちゃうね」
人妻を抱きしめる力を緩めると、その場にしゃがんで俺のズボンを脱がし始めた。
そしてトランクスも脱がされて初めて他人にチンポを見せた。
「すっごいビンビン!お腹にくっ付きそうになってる!」
チンポを見てはしゃぐ人妻が鼻を近付けて匂いを嗅がれた。
「いっぱい動いて汗かいたから蒸れてるね、この匂い大好き」
匂いフェチらしい人妻が蒸れたチンポに興奮して舐め上げられる。
「はぁ…仕事して蒸れたオチンポ美味しい…」
俺の腰に抱きついてチンポを舐めまわし、遂には咥えてしまった。
「むふぅ…口の中も蒸れた匂いに犯されてオマンコ濡れちゃう…」
初めてのフェラチオしてくれてるのが人妻なんて背徳感が凄くて興奮が最高潮に達する。
掃除機並みに吸われて耐えきれなくなり人妻の口の中で射精した。
「んぶっ!んふぅ…」
断りを入れずに射精したのに人妻は嫌がる事なく受け止め続けてくれた。
「んはぁ…蒸れた匂いにザーメンの匂いまで…ああ…オマンコがもうビショビショよぉ…」
ザーメンを飲んでしまったようで人妻の表情が変わった。
「こんなの飲まされてもう我慢出来ないわ…今すぐオマンコにオチンポ入れて…」
股間にマン汁染み出してるズボンと下着を自分で脱いで片膝を上げて正面からまた俺に抱きついてくる。
「生で良いから抱いて…旦那以外のオチンポが入った事の無い私のオマンコに中出しして…」
人妻の言う通りビショビショのマンコをチンポに擦り付けられたので俺はチンポを持って人妻のマンコに挿入した。
抱きついてる人妻の体温よりマンコの中は熱く感じる。
しかもツルッとした内壁を想像してたけど、入り口から少し入った所に豆のような膨らみが一つあった。
そこが擦れると感じるらしく、亀頭が通過する時とチンポが奥に入っていく時の擦れでビクンビクンと身体を痙攣させて喘いでる。
「あっ…ふぅん!旦那のオチンポより私に合う…いっぱい中で擦って…」
片膝持ち上げて俺に絡ませてる脚を抱えて腰を振る。
人妻の喘ぎ声が大きくなっていったので他の人に聞かれないようにキスで口を塞いだ。
直前まで童貞だった俺に人妻を絶頂させるテクニック等無いので、快感に耐えられる所まで耐えて愚直に腰を振り続けるだけ。
それでも人妻は悦んでくれて激しく舌を絡めてくる。
そして限界を迎えた俺は人妻のお尻を抱え込んで深々とチンポを突き入れて中出しする。
「あはぁ!またいっぱい出てる…こんなに気持ち良い中出し初めて…」
恐らく5分も我慢できてないのに、早すぎると馬鹿にされる事もなく気持ち良かったと言ってくれた人妻が顔を舐めてきた。
まるで犬みたいだな…と思ったけど、動物好きな俺には嬉しい行動だった。
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