村の忘年会で...


2020/01/23 02:12:47 (oR27JZMu)
昨年末も恒例の忘年会が村の公民館で有ったのですが、両親が親戚の用事で出掛け代わりに出席する事になった時の事です。
村と言っても30軒程の田舎の農村で、忘年会は村のオジさんとオバさんの飲み会の様なもの、両親からはお前も今年から社会人になったんで挨拶兼ねて行ってこいと無理やりって感じでした。
心配してた通り忘年会では唯一の十代(18)となり、回りの酔ったオジさん達の餌食になりました、ビールかチューハイしか飲めないのに場には日本酒がメインで最悪、オバさん達も炊事場から料理や熱燗を運んでは自分達も座って飲み始め益々最悪の状態になって行きました。

宴会が始まって4時間、10時が過ぎると酔っ払いオジさんとオバさん達の地獄絵図状態、漸くお開きとなり帰ろうとしたら後片付けをオバさん達と遣らされる始末、若いからと使い走りの様に手伝わされ散々な目にあいました。
片付けも終わりオバさん達も帰りだし、最後に村長の奥さんが公民館の鍵を閉め家から持ち出した鍋を持たされて家まで運ぶ事になりました。

公民館から家までは徒歩で10分程でしたが、転々と離れて点在する民家の夜道は暗く、ほろ酔い加減の奥さんは両手に鍋を抱えた自分の腕に掴まって歩いていましたが乳が腕に当たってます。
村長の奥さんは50半ばで大柄の巨漢、デカ乳と牛並のデカ尻で自分が子供の頃は連れ達から乳牛ってアダ名で呼ばれていました。
奥さん飲みすぎたと言いながらフラフラして、まともに歩いて無くて鍋と奥さんを運んでいる様な状態でしたが、腕に当たる奥さんのデカ乳の感触を少し楽しんでいました。

家の灯りが見えて来た頃に急に奥さんが「とょっと待って!」と言って農道脇の畑に入ると屈み込んで小便を始めました。
背中を向けていましたが、捲り上げたスカートからは丸々とした牛並のデカ尻が丸出しで。
背を向けて自分の目線に気付いて無いので、思わずガン見して覗き込んでたらた「何じっと見てる!」と急に怒り口調で、慌てて「すみません」って謝ると、笑いながら「やっぱり見てるんか?」と返されました。

長い小便が終わって奥さんが戻ると「すみません」とまた謝りましたが奥さんは「許してやらん」と言ってまた笑って、忘れ物したから公民館に戻ると言い出して自分にも着いて来いと頼みました。
戻る道で奥さんは自分の腕をデカ乳で挟み込む様に掴まって来て「お前小さい頃に近所の悪ガキと私の事を乳牛って呼んでただろ」と言って来ました。
自分はそんな事はと誤魔化してると、奥さんは「それで、その乳牛の尻を覗き込んで、どうやった?」からかって来ました。
黙り込むしか無いですが、デカ乳が当たる感触で半立ち、丸出しの尻を見た瞬間にビン立ちでした。

公民館に入ると奥さんは内側から鍵を掛けて、玄関の上がり口に手を着いて自分にデカ尻向けて「ほれ、忘れ物や」と言ってスカートを捲り上げました。
唖然としてたら「何しとるの、早よう遣らんと余り遅いと変に思われるから」と急かして「いざとなると度胸の無い子やなっ!」と言ってパンツを膝まで降ろして生尻を向けて誘われました。

自分は一つ下の彼女と経験済みでしたが、突き出された奥さんの尻は彼女の倍程の大きさでまさに牛並、見せられるだけでビン立ちの物を夢中でネジ込むと、奥さんは既にヌルヌルに濡れていて一呑みされました。
中に入ると「凄いカチカチやないの」と奥さんは自分に興奮してビンビンに勃起している事を喜んでいました。

彼女とバックで嵌めて腰を打ち込むと、彼女は押されて揺れますが奥さんのデカ尻に打ち込むと、掴まってないと逆に弾き返される程ドッシリと弾力がありました。
夢中で腰を振りながら胸元に手を入れて、デカ乳揉ませて貰おうとしたら奥さんに止められて、靴を脱いで上がろうと言われました。

奥さんは畳の上に座布団を敷くと「宴会中から胸や腰を何度もジロジロ見てたやろ」そう言って、初めから自分が興味津々で見ていた事を知っていて、後片付けに残して二人きりになる様に仕組み、帰り道でわざと尻を見せて自分の様子を確認すると公民館に戻したと言いました。
玄関先で時間が無いと生尻を出して急がせたのは、躊躇している自分に一か八かだったそうですが、あの状況でデカイ生尻を向けられて飛び付かない男は居ないと思います。

奥さんは、うちの人は酔って寝ると起きないから時間はたっぷりあるから「好きにしてみたらいい」と言いました。
奥さんを脱がせながら、デカ乳にムシャブリ着きパンツを脱がせると酸味とアンモニア臭が漂う股間を舐めまくり。
思う様に動いてくれる奥さんを、正常位とバックで嵌め倒して立て続けに二発抜きました。

途中て中に出してもいいと言われた時は衝撃的でした、彼女は初めからゴム着きで生嵌めも許してくれませんから、初めて生嵌めの気持ち良さと何より中出しの快感と満足感を知りました。
オジさんになると自分の彼女の様な年代と遣りたくなる感覚が、オバさんにもあるのかも知れませんね、二発遣った後でも奥さんは自分の全身に舌を這わせて味わう様に舐め回していました。
少し抵抗がありましたが、その時に初めて奥さんにキスを迫られ受け入れると舌を入れて来ましたが、絡め合うと頭がボーッとして来る感覚で、その舌を股間に絡められると即立ちした物を奥さんは美味しそうにムシャブリ続けた後、上に乗って座り込むと乳牛の様なデカ乳とデカ尻を揺さぶりながら獣の様に悶えまくり、上から押さえ込まれて動けない状態のまま三発目を持ってかれました。

彼女には無い魅力と快感が満載で、生の気持ち良さも有るけれど熟女の魅力とゆうよりも魔力って感じ。
白髪混じりの陰毛に覆われた盛りマンから漂う卑猥な臭い、黒ずんで肥大した乳首、プックら盛り上がった下腹には特に異様な興奮を覚え、その中に射精してると思うと堪りません。

まさか子供の頃に友達と乳牛呼ばわりしてたオバさんと、こんな関係になるとは夢にも思ってませんでしたが、正直に言って中坊になった頃には自分の母親よりもかなり年上のオバさんだけど、見掛ける度にその胸や腰付きにドキッとしてたのが事実で、ある意味今の関係は突然舞い込んだ夢以上の出来事でした。

奥さんとはその後、密会出来る様になり年明けの事初めは5日に彼女では無く奥さんと公民館で二発遣りました、今年に入って彼女とはまだ遣って無くて奥さんとばかりもう4回会っています。

遣ってる最中の奥さんの様子から思うと、18のヤリチンと50半ばの熟マンって相性が抜群なんだと思います。
奥さんは会うと直ぐに欲しがって、熟マンを即嵌め出来る状態で既にベットリ濡らしてますし、自分も会った瞬間にビン立ち状態で奥さんのパンツだけを脱がせて、取敢えず嵌めてから全部脱がせるスタイルになっています。
何発遣っても直ぐにビンビンに回復するヤリチンを、奥さんは「こんなオバちゃんに…」と喜んで求めて止みませんが、自分も奥さんの体や喘ぎに遣り始めると興奮して止まらなくなり、奥さんは自分が逝きそうになって来ると「中に出してと」狂った様に喘ぎ出して、自分もその姿に堪らず逝かされてしまいます。

奥さんは自分の体に若い男が入って来て、荒れ狂った様に中で暴れながら貪られるのが堪らないそうで、閉経した胎内に若い精液を注がれる瞬間が堪らない快感で幸福感も得ていると言いましたが、自分のヤリチンも奥さんの閉経した熟マンに中出しする快感に狂ってる状態です。

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