同郷から3Pアダルト撮影


自分の出身をどこなのか尋ねられ、札幌の様に言っていた。実際は、北海道でも、小さな村の出身。子供の頃からアイドルに憧れも、オーディション情報なども少なく、遠い。親に旅費なども簡単に出せる事も無く、高校を卒業すると、イベント会社に就職。地方放送局のリポーターの仕事していたが、不安定な立場。 あらっ、村田汐梨じゃない。放送局の通路で、高校の同級生の武内美香に出会った。美香は、お笑い芸人として、売れている。汐梨、この前のラジオを聞いたよ、どうして、札幌育ちなの? あっ、そうだった。私は、苦笑い。 汐梨、私の相方の恵が抜けたんで、私と、コンビやらない。えっ、美香と、コンビ。 いつもラジオを聴いてるけど、あなにたの喋り方、芸人の才能を感じていたのよ。  美香からカニをごちそうになって、美香のマンションに行った。そして、寝て起きると、目の前に知らない男が居た。あなた、誰? 武内の友達の、東川です。そして、横に黒のブラとパンティの下着姿の美香。東川も、ズボンを脱ぎ始める。私の頭が混乱していると、美香が、言った。これから、3Pのアダルト撮って、売り込むのよ。えっ、3P。地方の芸人の一部にAV出演の話は聞くが、まさか、私が、巻き込まれる事なんか、想像すらして無かった。そこに、大きなカメラ、三脚などの撮影機材を運び込む人も来る。 さっ、汐梨、あなたも、脱いで。スカートのホックが外されて、黒パンストに、白パンティの私を、美香が、笑いながら脱がす。汐梨と美香のレズに、東川の乱入。レズ、3Pのアダルト撮影に、疲労困憊。しかし、当初の恥ずかしさ、撮影が進むと無くなり、充実感を感じられた。

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