媚薬効果


モテない男代表と言っても過言では無い俺は、誰でも良いからSEXしたいと思い通販で評価の高い媚薬を購入。
飲み物に数的って説明書きがあったけど、無視して1本丸々使用して作ったレアチーズケーキを甘味大好きな母に食わせた。
「美味しい!甘さが丁度良くてチーズのクリーミーさも最高よ!」
一人で2人前くらいの量を食べた母が満足そうに紅茶を飲んで食休みしていたが、徐々に様子が変わってきた。
「え…何…身体が…あ…」
「どうしたの?お腹痛い?」
媚薬が効き始めたんだろうと予測したが、知らないふりして母の肩を抱いてお腹を摩る。
「ん…!そうじゃないの…あっ…ああん!」
「目も潤ませて様子が変だよ?お腹じゃないから何処が変なのか教えて、撫でてあげるから」
「オマンコ…オマンコが変なのよぉ…」
「オマンコ?ここが変ってどんな風に?」
母が少し開いた脚の間に手を入れて下着越しに触ったマンコは既にびっちょりと濡れていた。
「ああっ!ひぃん!軽く触られてるだけなのにぃ!」
「何でこんなに濡らしてるの?パンツ穿いてる意味無いくらい濡れてるね」
「わからないのぉ!ああん!直接触って!」
「息子にオマンコ触らせて気持ち良くして欲しいの?スケベだな〜」
「スケベでも何でも良いから!早く触って!」
「直接触って欲しかったら…このチンポ咥えてくれるよね?」
肩を抱いていた手を離してチンポを出す。
「あ…ああ…チンポ…チンポぉ…」
うわ言のようにチンポと連呼しながら母が咥えた。
俺は身体を斜め前に倒し込んだ無理な態勢で母のパンツの中に手を入れて直接マンコを触る。
表面を直接触った瞬間にも母がビクン!と身体を震わせていたが、膣穴に指を入れて動かすと常に身体を震わせっぱなしになった。
チンポへの吸い付きも凄くて夢中になってる感じだった。
母は直接の愛撫を始めてすぐに絶頂してたが愛撫を続ける。
何度も襲いくる絶頂で身体の震えが激しくなりながらもチンポから口を離さない。
「こんなになっても咥えたままって事は精子飲みたいんだね?我慢してたけど飲みたいなら口に出してあげるよ」
本当に飲みたいと思ってるのかは俺には判らないが、母に咥えられたまま射精した。
射精しながらも愛撫を続けてたので、母は精子を吸い出しながら激しい絶頂してる。
その絶頂の最中に俺の手に温かい液体がジョロオォォ…と出てきて手も母の下半身も椅子も床もびしょびしょになる。
「お漏らし?だらしないな〜」
「えはぁぁ…こんなにイッたの初めて…息子の精子飲んで人生で一番感じちゃった…」
「飲んでそれならSEXしたらどうなっちゃうのかな?」
「SEX…!?してくれるの!?」
「ここまで醜態晒した母さんに興奮して全然萎えてないでしょ?俺の童貞貰って欲しいな」
「こんなに何度もお母さんをイかせておいて童貞って…信じられない…」
「オマンコ触ったのも初めてだよ、もちろんフェラチオしてもらったのもね」
お漏らしマンコの中をグチュグチュとかき回しながら童貞をカミングアウトしたけど信じてない様子。
「はあん!またイッちゃう!もう指だけなんて嫌!お母さんとSEXして!童貞チンポお母さんに入れて!」
「オマンコでも精子飲みたい?」
「オマンコで飲むからSEXぅ!」
「OK、またお漏らしして服が汚れると大変だから脱がしちゃうね?」
母は俺に全て任せて全裸になった。
そして俺も全裸になり、敢えてお漏らしした床の上に仰向けに寝かせる。
「二人でオシッコまみれになりながらSEXしよう」
遂に俺も童貞を捨てる時が来た!と勇んで挿入しようとしたが滑って上手く入らない。
「あん!何を遊んでるのよぉ!早く入れて!」
「オマンコがヌルヌルし過ぎて上手く入ってくれないんだよ」
「もう!ここよ…お母さんがチンポ持っててあげるから押し込んで…」
俺のチンポを母が大事そうに両手で支えてくれたので、やっと挿入出来た。
「んほおぉぉ!息子チンポぉ!」
「すげ…母さんのオマンコ吸い付いてくるみたいだ…これがオマンコ…」
「まだ全部入ってないでしょぉ!もっと奥まで入れて!んひっ!ひいん!」
「入った…けど…真空みたいに吸い付いてきて…待って…今動いたら出ちゃう…」
「あはぁぁ…入ってるだけでも気持ち良いから焦らないで…このまま抱きしめて…」
フェラチオは我慢出来たけどマンコの気持ち良さは想像を超えててヤバすぎる。
尿道締めて必死に耐えながら母を抱きしめて数分…やっと少し慣れて落ち着いてきた。
「ふ…ふぅ…危なかった…まさか入れただけで出そうになるなんて…」
「落ち着いた?動けるようになったなら好きに動いてみて」
「待たせてごめん、もしまたすぐ出そうになったら止まっても平気?」
「ふふ…その様子だと童貞って本当だったみたいね?さっきと立場が逆転したわね」
「はぁ〜、オマンコがこんなに気持ち良いなんて反則だよ…ちょっと動いてみるからあんまり締めないでね?」
「勝手に締まっちゃうから約束出来ないわ…早く出ちゃっても馬鹿にしないから安心して動きなさい」
あまりにも早すぎるのは俺自身が恥ずかしくて堪らないから5分を目標にして腰を動かしてみた。
無理!動くとマンコが更に締まって射精させようとしてくるから5分も耐えられない!
母も中でチンポが動くと気持ち良くなって制御出来ないようだ。
動いて止まってを繰り返しながらSEXを続ける。
連続腰振り5分の夢は遠い…。
「もう…止まっても我慢できそうにない…出るまで動き続けるよ!」
チンポが早く射精させろと我儘を言ってる感じで耐えられなくなり、最後にヤケクソの全力腰振り。
「あああ!出る!」
尿道締めてるのに漏れ始めてしまったので尿道を解放すると、堰き止めてた精子が一気に放出される。
「はうっ!うっ!うはぁ!」
「ああん!凄い!いっぱい出てる!出しながら動いてるぅ!」
そうなんだ、普通なら動きを止めて射精するだろうけど俺はマンコの中で擦る気持ち良さを射精しながらも感じたくて腰を動かし続けた。
「腰抜けそうだけど動くの止められない!」
「オマンコの中を精子まみれにされてるぅ!こんな…こんなの初めて!イク!」
マンコの中全体に精子を塗り込まれて、母も絶頂してくれた。
「はぁはぁ…また出る!精子も止まらない!」
「今度は奥に全部出して!」
両手両足で俺を抱え込んだ母。
腰の動きを制限されてチンポを奥まで突っ込んだまま射精させられる。
「はあん!子宮の中も息子の精子まみれぇ!」
「オマンコも子宮も俺の精子飲めて喜んでる?」
「喜んでるわぁ…こんなに充実したSEXした事ないのぉ…もっとSEXしたい…これからもお母さんとSEXして…」
「俺も母さんと毎日SEX出来たら嬉しいからSEX続けようね」

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