娘の友達の愛莉


6年生の夏休みのある日だった、その日は日曜日だった
妻と子供達は妻の実家に帰省中、玄関チャイムが鳴ったから出たら愛莉だった
愛莉「こんにちは、香奈ちゃん(娘)いますか」
俺「香奈ねじいちゃんの家に泊まりに行って来週にならないと帰ってこないよ」
愛莉「そうですか、香奈ちゃんに貸してた本返して欲しいと思って」
俺「じゃあ娘の部屋見てみる」
愛莉「おしゃまします」
愛莉は娘と違っておっぱいが膨らんでる
俺「あるかい」
愛莉「ないです」
その時俺は後ろから愛莉を抱きしめた
愛莉「きゃあ・・辞めておじさん」
シャツの中に手入れてブラずらして揉んだ、そのまま娘のベットに倒れこむ
愛莉「辞めてお願い」
俺「こんな格好してくるなぁお前が悪いだよ」
愛莉「ごめんなさい」
シャツめくり乳首舐めた
愛莉「辞めておじさん」
スカートだったからめくりパンツの上からクリトリス撫でた
少しすると愛梨の鼻息が荒くなり可愛い喘ぎ声が出てきた
愛莉「あああ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
俺「気持ちいいだろう」
愛莉は頷いた
パンツの中に手入れて直にクリトリス撫でた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
俺「気持ちいいなら気持ちいいと言わないとダメだよ」
愛莉「き・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・め気持ちいいです」
愛莉を夫婦の寝室に連れて行き裸にしてクリトリス舐めた
愛莉「いゃあ・・汚い・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいいおじさん・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・」
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・」
電マ持ってきてクリトリスに当てた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・めすごい気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
最強にしてみた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・いくめ・・・」
いっててしまった、つづけた
愛莉「あああ…ぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いっちゃぅ・・・ぅ・・ぅ・・ぅ・ぅ・・・・ぅ・・いく・・・・」悲鳴上げて潮吹いていってしまった
愛莉はぐったり、チンポをまんこに突っ込んだ
愛莉「だめ・・・おじさん・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁぁ気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁぁ…ぁぁ…気持ちいい」
俺「初めてではないなぁ」
愛莉「おじさんで2人目ですけ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・おじさんのチンチン気持ちいい…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁ…ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・め気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんなに激しくしたらいっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・いく・・・・ぃく・・・・いくって・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
バックでも愛梨はいきまくり、最後は中だし、愛莉はぐったりしてる
俺「大丈夫かぁ」
愛莉「すごく気持ちよかった」
俺「おじさんもだよ」
ラーメンとって食べ、再びベットへ
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・おじさん気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・」
その日は5時過ぎまでエッチした
それからは愛莉とエッチするチャンスは無かったが何か月かして娘から愛莉が学校で具合悪くなりその日から来なくなったと聞いた
月日がたち娘が高校生になり、その頃は俺は転職し平日の休みが多くその日も休みだった
チャイム鳴ったから出ると愛莉だった
愛莉「お久しぶりです」
俺「元気そうだね」
愛莉「入っていいです」
俺「どうぞ」
リビングに行き冷たいお茶出した
俺「どうしてた」
愛莉「私の事知ってます」
俺「娘から学校で具合悪くなってから学校来なくなったとは聞いてるけど」
愛莉「妊娠して子供生まれたです」
俺「本当に」
愛莉「うん」
俺「俺の子供」
愛莉「うん、中だししたのはあの時が初めてなので」
俺「このことは親御さんは」
愛莉「相手はおじさんとは言ってません」
俺「じゃあどうしたの」
愛莉「相手は分からないって言い張った」
俺「そうかぁ、今は何処にいるの」
愛莉「〇〇島」
俺「そうかぁ」
愛莉「愛莉と結婚してください」
俺「え・・・」
愛莉「だってあの子のパパはおじさんなんだよ」
俺「そうだけど」
愛莉は泣きながら抱き着いてきた、優しく抱きしめて
俺「向こう行こうか」
そう言うと愛莉は頷いた、ベットに行き裸になりエッチした
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・おじさんのチンポ気持ちいの・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・めいく・・・」
いってしまった
バックになり激しく突いた
愛莉「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・めいく・・・」
いってしまった
もちろん中だし
俺「愛莉結婚しょうか」
愛莉「でも奥さんは」
俺「3年前に出て行っただぁ、離婚したんだよ」
その晩娘に全て話した
娘「嘘ってもしやと思っただよね、だって愛莉が体調崩したの確か6年生だよね」
愛莉「うん」
娘「その年の夏休みさぁ、ママの実家から帰ってきたらさぁ、愛莉のパンツ私の部屋に落ちてたもん、パンツに名前書いてあったから」
俺「本当かぁ」
娘「うん、いいんじゃないの、私の同じ年でお母さん、何かへんな感じするけど」
俺「ありがとうな」
次の日曜日、3人で愛莉のご両親に挨拶しに行った、愛莉の両親も冷静で何度かの話し合いで許しをもらった
一応娘の高校卒業を待って俺と愛梨は入籍した、今はその土地を離れ北海道の島に住んでる
娘の香奈は東京の大学を卒業してそのまま都内の会社に就職し5年前に同じ会社の人と結婚2児のママになった、今は旦那の仕事関係で韓国に住んでる
俺と愛莉の間に4人子供が生まれた、愛莉が最初に産んだ子も引き取り育ててる
もちろん毎週愛し合ってる

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