姉がノーパン主義だとは…


週末に予定も何も無かったので家でのんびり過ごしてた。
姉も予定が無かったのか居間にやってきて俺の向かいに座る。
その時に何気なく姉のスカートの中が見えた。
一瞬自分の目を疑ったけど下着穿いてない?
「ねえ、姉ちゃんて下着穿いてる?」
「ん?ああ、見えたのね?穿いてないわよ」
それがどうした?とばかりに普通に答えられてこっちが戸惑う。
「一応家族とは言え気をつけた方が良いよ?」
「何よ、あんた実の姉のオマンコ見て興奮するの?」
「そりゃあするでしょ」
「ふ〜ん…ほれ」
興奮すると答えたら姉が豪快に脚を開いた。
「うわっ!丸見え!」
「嬉しい?」
「嬉しいけど恥じらいってもんが無いの?」
「オマンコをガン見しながら恥じらいを語られてもね〜」
「う…って言うか姉ちゃんてパイパンにしてるの?それとも天然?」
「天然よ、何でか知らないけど生えてこないのよね」
「うわ〜、めっちゃ希少じゃん!」
「わざわざ脱毛しなくて良いから楽だけど昔は恥ずかしかったわよ〜、皆生えてるのに自分だけ子供みたいにツルツルなんだもん」
「ジャングルみたいなのよりツルツル好きな男の方が多くない?」
「そうなのよね、だから今は生えなくて良かったと思ってるわ」
「もう少し近くで見ても良い?」
「鼻息荒くしてて怖いんだけど」
「そんなに綺麗なパイパンマンコ初めて見たから」
「減るもんじゃないから近くで見ても良いけど…」
「やったね!」
幸いと言うか何と言うか、父はパチンコに行き母はご近所さんとランチに出掛けてて家には俺と姉だけ。
姉の股の間に顔を突っ込む勢いで近付いてマンコを眺める。
「毛穴一つ無いツルツルなマンコって綺麗だね、いつまでも見ていたいくらいだよ」
「そこまで見つめられると流石に恥ずかしくなってきたわ…もう終わり!」
「もう少し!もう少しだけ眺めさせて!」
脚を閉じようとする姉の内膝を押さえて閉じられないようにする。
「ちょっとぉ!近付きすぎ!ダメだって!」
「さっきまで全然恥じらってなかったのに何をって…あれ?濡れてきてる?」
「バカ!言うな!」
「俺に見られて濡らしちゃったの?姉ちゃんも興奮してるんだ?」
「違うってば!あんたがあまりにもガン見するこら恥ずかしくなってきただけ!」
姉が俺の頭を両手で押し返そうとしてくるのに抵抗してスカートの中に顔を突っ込む。
「ダメ!あん!息が掛かって擽ったいってば!あっ!?」
「姉ちゃんのマンコ舐めちゃった…マン汁ってこんな味するんだね」
「バカ!変態!ああん!舐めるなぁ!」
「姉ちゃんのマンコからスケベな匂いもしてきて美味しいよ、舐めたらもっと濡れてきた」
「あんた自分が何してるか解ってるの!?実の姉のオマンコ舐めるなんて変態もいいとこよ!」
「変態でも良いからもっと舐めさせて」
姉がマンコ濡らしたから自分を抑えられなくなってベロベロと舐め続けた。
「ダ…メ…だって…ばぁ…」
頭を押し返す力が弱くなり、スケベな匂いとマン汁が増す。
「お願い…もう…あああっ!」
突然大きな声を出してビクビクと痙攣したからビックリした。
「何!?どしたの!?」
「バカぁ…やめてって…言ったのに…」
「え…もしかしてイッた?」
「グス…弟に舐められてイクなんてまるで私も変態みたいじゃない…バカ!」
「気持ち良くなってくれたんだよね?だったら別に姉とか弟とか気にしなくて良いじゃん」
「見せて…」
「え?」
「私のオマンコ見て舐めてイかせたんだからあんたのも見せなさいよ!」
「今はちょっと…」
「ここまでしといて自分は見せないって言うの!?そんなの許さないから!」
姉が襲いかかってきて無理矢理ズボンとパンツを脱がされる。
「ダメ!今はマズイんだって!」
「うるさい!その手を退けなさい!」
姉のマンコで勃起してるなんて知られたくないから必死に手で隠してたけど激情してる姉は意外と力が強くて、掴まれた手首に爪も食い込んで痛みに負けて退かされてしまった。
「え…あんた何でこんなに勃起させてんのよ…」
「だから見せたくなかったんだよ…」
「ふ〜ん…私のオマンコで勃起させたんだ〜」
「もう良いだろ?パンツ穿かせてくれよ」
「まだダメよ、あんたは見るだけじゃなくて舐めたんだからね?」
「ちょっ…それはダメだろ!」
「うるさい!ジッとしてろ!」
俺の制止を無視して姉がチンポを舐めた。
「おっふ!ダメ…そんなに舐めまわされたら…」
「情け無い声出して…そんなに気持ち良い?」
「気持ち良すぎだって…あうっ…」
「ふふん、無理矢理舐めるの癖になりそう」
「女と違って男はイク時ザーメン出るんだからな!そろそろヤバいからやめてくれ!」
「イクの見られたんだからあんたもイクとこ見せなさいよ」
玉裏まで舐められてチンポも玉も涎でベチャベチャ。
「あっあっあっ!出る!もう出る!」
「はむっ!」
「うあっ!あっ!ああっ!」
顔に掛かるのが嫌だったのか、出る寸前に姉がチンポ咥えて口の中で受け止めてくれた。
「あふっ!うう…あ…吸われてる…って咥えてる!?」
チンポ咥えてザーメン吸い出しながら上目遣いで俺を見てる目が笑ってる。
「んふふふ…ん…はぁ…こんなに出るなんてね…」
「しかも飲んだ!?」
「何よぉ…男って女にザーメン飲ませるの好きでしょ?」
ごっくんすれば男が皆喜ぶと信じて疑ってない目だ。
「好きなやつも多いかもしれないけど!それはそうかもしれないけど!」
「じゃああんたも嬉しかったでしょ?」
「弟のザーメンだよ!?しかもチンポ咥えて直接吸い出して!」
「そんなに大声出さなくても聞こえてるわよ」
「そこまでされたらSEXしたくなるだろ!あっ…」
「本当にSEXしたいのぉ?血が繋がってるのに?私のオマンコにズボズボして中に出したいんだ?」
俺の失言にドン引きするかと思ったのに、ニヤニヤと笑いながら自分でマンコ広げてチンポに擦り付けてくる。
「さっきより硬くしちゃって…この変態…」
「うあぁ…ヌルヌルのマンコが擦れて…そこまでされて我慢出来るかぁ!」
「きゃっ!ああん!本当に入れたぁ!入ってる!弟チンポが奥まで入ってるぅ!」
ガバッと姉を抱えて覆い被さり一気に奥まで突き入れた。
「は…ははっ!姉ちゃんのマンコに俺のチンポが入ってる!SEXしてるよ!」
近親相姦自体にも興奮したけど、それ以上に姉のマンコの気持ち良さに興奮して勝手に腰が動く。
「あっ!ああっ!いきなり激しい!子宮潰されちゃうぅ!」
「ああ〜!姉ちゃんのマンコ最高だぁ!このまま中に出したらもっと最高だろうね!」
「やっぱり中に出す気なんだ!実の姉を孕ませるつもりなんでしょ!ダメよ!子供作るなんて許さないから!」
姉は言葉とは裏腹に俺に抱きついてきて強く抱え込まれた。
「出る出る!そんなに締めたら出る!」
「中はダメ!今日は絶対にダメな日なの!」
ダメと言いつつ足でも抱え込まれて抜くことなんて出来ない。
「出る!!」
「んああっ!あっ!ああ〜!」
姉も中出し受けて全身を痙攣させてイク。
「バカぁ…絶対ダメって言ったのに…今日はもの凄く妊娠しやすいんだからね?」
「ダメって言いながらチンポ抜かせなかったのは姉ちゃんだろ?弟のチンポが気に入って孕みたかったんなら素直にそう言いなよ」
「あんたが無理矢理中出しして私を孕ませるのよ、まったく…奥に押し付けて流し込むなんて…」
「姉ちゃんの子宮にザーメン入った?」
「子宮の中でザーメンが広がってくのが判るわ…私の卵子探して子宮の中をザーメンが泳ぎ回ってるみたい」
「一回も二回も変わらないよね?このままもう一回…」
「あん!またぁ!?出したばかりじゃないのぉ!」
「どうせ孕ませるもう一回中出しして確実に孕ませてやるよ」
全力でアヘってる姉と舌を絡ませ合う。
姉はチンポとキスでまたイッててマンコの締まりがとんでもない。
チンポ潰されるかと思いながら2回目の中出し。
流石に3回目を出せるほどのスタミナも回復力も無かったから終わりにしたけど、姉のマンコがこんなに相性良いなんて知ったら今後もSEXしたいと考えたしまう。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る