薄暗い密林の入り口にトラックが止まり、たくましい女３人が後ろ手に縛られた少年を引きずり出しました。
きれいに日焼けした金髪の美少年で１２才、可愛いフランス系の男の子です。
「アン、さあここがお前の逃げ場だよ、しっかり逃げて５日間逃げ延びたら命は助ける、でも捕まってこのおチンチンをおまんこに入れられたらお前は死刑になるよ」
「絶対に捕まらない事や」
「お前は可愛いし、たくましいから、飢えた女たちにすごく狙われるからね、さあ、縄をほどくから早く逃げるんだよ」
笑いながら女の１人がたっぷりの怪しいクリームをアン少年の小さな薄いパンツの上から擦り付けます。
「な、何ですか？冷たい」
「坊やのチンチンが硬く立ちっぱなしになるお薬だよ」
「さあ、お逃げ」
女たちは笑いながら密林を指差しました。
裸のアン少年は真っ直ぐに密林に走り込みました。
薄暗い密林を抜け、広い草原に出ます。
「どうしよう、木にでも登るか、何か洞窟でもあるといいけど」
草原は見晴らしが良く、すぐに見つかりそうです。
かなり走るとまた密林になりました。
耳を澄ますと遠くから恐ろしい狩の叫び声がします。
「大変だ、追っ手が来ている、捕まったらレイプされて殺される」
女たちの叫び声は左右から迫ります。
密林を必死に駆ける少年は大きな池に突き当たりました。
「うわっ、泳げないし、どうしよう」
少年を追い込むような野卑な叫び声が近くまで迫り、少年は決死の覚悟で池に飛び込みました。
無我夢中にバタバタし、何とか向かい側の池の岸にたどり着いたらいきなり大きな網をかぶせられました。
「し、しまったッ」
「やったー、アン坊やを捕まえたわ、生け捕りにしたわ」
大暴れするアン少年は網にグルグル巻きにされ、１０人ほどの裸の女たちに担がれて草原に連れて行かれます。
先に向かった女たちが草原の真ん中に４本の杭を打ち、その中に網に絡められた少年を投げ込みました。
たくましく、屈強な女たちに押さえこまれ、網から出された少年はそのまま両手両足を縄で縛られ、４本の杭に大の字に拡げられて縛られました。
「これでよし、アン坊やの子種の絞り取りや」
「可哀想に、あたいたちに散々レイプされたら残酷な死刑にされるんだよ」
仰向けに大の字に縛られた美少年を囲み、体格の良い裸の女たちは笑います。
「それにしても可愛い坊やね、マンコがうずくわ」
「パンツぬがしましょう」
「さあ、可愛いアン坊やのチンチンのご開帳だよ」
少年の脇にしゃがんだ女が鋭利なナイフで少年のパンツを切り裂きました。
「ウオッ、デカイやん」
「立派なチンチンや」
剥き出された少年のペニスは塗り込められた媚薬のために半分勃起し、ピンク色の亀頭がほとんど顔を出していました。
「可哀想に、これから地獄だね、あたいたち全員を満足させて妊娠させるのはなかなか大変よ、大丈夫？」
「さあこの尿道棒を入れてあげたら」
真っ赤に捻れた太さ３ミリほどの勃起棒が取り出され、女の１人がしゃがんで少年のチンチンを握りしめ、亀頭を剥き出し、尿道にゆっくり勃起棒を捻りこみます。
「ウウッ、い、痛い」
「今はね、坊や、しばらくしたらお薬が効いておチンチンがこん棒みたいに大きくなるわ、精液もふんだんに出るからね、もうね、勃起したまんまになるのよ」
「私たち全員がもういいわってなるまで楽しめるわ」
「やめろっ、止めて、お願い、止めて下さい」
とうとう恐ろしい尿道棒は１５センチ全て少年のおチンチンに挿入されました。
ジンジンと熱く、硬く脈打つ少年のおチンチン、反り返って可愛いおへそにくっつきました。
「いよいよね、最初はあたいからやるよ」
「いいわね、この坊やのおチンチン、すごくいい匂いやわ、たまらないわ」
女たちは皆裸で少年を取り囲み初めての性交を見つめます。
褐色に光る若い女が少年の下腹部に跨がり、片手で掴んだ少年の硬いチンチンを柔らかいおマンコにあてがい、ゆっくり嵌めていきます。
「うわっ、いいッ」
「そりゃいいよね、硬いし、デカイし」
とうとうすっぽりとチンチンは根元までいやらしいマンコに嵌まりました。
「あーあ、これでアン坊やは童貞でなくなったね、しかも死刑確定だよね」
「あたいたち全員が満足するまでしっかり勃起させていてね、精子もたくさん出して」
「ウウッ、や、止めてッ」
「ほら、ほらすっかり嵌まったよ、坊やのおチンチンは全部あたいのおまんこに入ったよ」
「さあ、坊やあたいのマンコを舐めてちょうだい」
たくましい女たちは笑いながら少年の全てをレイプします。
明るい草原の真ん中で全裸の少年は縛られたまま、１０人の女たちに繰り返し繰り返し激しい輪姦を受けるのでした。
仰向けに大の字に縛られ、繰り返しレイプされた少年は数十回の射精の果てに後ろ手に縛られ、身体を起こされ、目の前に四つん這いになりお尻を向ける女に背後から嵌める体位にされてしまいます。
５人並んでお尻を向ける女たちに順番にチンチンを挿入し、２０回ピストンしたら隣の女の尻に嵌め、どの女の尻に射精するか、のゲームまでされてしまいます。
３日目には四つん這いの女を後ろから責める少年のお尻に疑似チンチンを装着した女が硬い疑似チンチンを嵌めて、少年の前立腺を刺激する責めまで行われました。
「アアッ、い、痛い」
硬い疑似チンチンは少年の直腸をかき回し、プクリと膨れた前立腺をグリグリと責め、その刺激で少年のチンチンはさらに硬く大きく脈打ちます。
さらに激しく射精し、濃厚な精液をたくさん女の子宮に注ぎます。
そしていよいよ４日目になりました。
恐ろしいレイプはクライマックスを迎えます。
それは、
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