今日は父さんが始発の電車で出掛けてるから母さんと朝から二人きり


月に何度か父さんが始発の電車で出掛ける時があり、その日は朝から母さんと二人きり。
「おはようママ」
「うふ…おはよう寝坊助さん、チュッ」
寝癖をつけたまま一階に降りて母さんに朝の挨拶。
父さんが朝から居ない日は挨拶の時に必ずキスしてくれる。
「んむ…」
軽いキスの後に舌を絡める濃厚なキス。
「朝からこんなキスされたらセックスしたくなっちゃうよ」
「ママはもうその気なの、二人きりなんだからここで良いでしょ?」
言いながら母さんが俺の寝巻きを脱がし始める。
「朝から息子にフェラチオ出来るなんて最高ね〜」
パンツまで脱がされて即始まるフェラチオ。
「今朝は随分と積極的だね?」
「んぐ…んぐ…あふ…昨日からママのオマンコは期待して濡れっぱなしよ、はむ…」
一言だけ告げてまたフェラチオしてくる。
「そんなに期待されてるんじゃ一日中セックスしないとね」
母さんの頭を軽く押さえて腰を動かす。
「んぐ!ぐぶ!ごぶ!」
Mっ気があるから多少乱暴にしてもオマンコ濡らしちゃう母さんなのでイラマしても大丈夫。
「朝一の濃厚ザーメン飲ませてあげるから零さないようにね?」
グッと母さんの頭を引き寄せて喉奥までチンポを入れて流し込む。
「朝からママの喉にザーメン出せて嬉しいよ」
「うばぁ…ごほっ…喉に直接流し込まれるの好きぃ…」
目がイッちゃってる母さんが涎まみれのチンポと金玉を舐めて更にべちょべちょにしてくる。
「後ろから激しくしてあげるからパンツ脱いでおねだりしてよ」
「息子のチンポが欲しくて濡らしちゃう悪いママのオマンコ犯して〜」
後ろ向きの土下座姿勢でお尻を高く上げながらお尻を両手で広げてオマンコとアナルを開いておねだり。
「大好きな息子チンポで犯して種付けしてあげる」
広げられたオマンコに一気に深く突き入れる。
「んはあっ!」
「入れただけでイッちゃったの?でも休ませないからね?」
容赦無くガンガン突いて喘がせる。
「むほぉぉ!チンポぉ!息子チンポぉ!」
「オマンコ吸い付かせてだらしない声出しちゃって…ママって本当に変態だよね」
「変態なのぉ!息子のチンポ大好きな変態なママを躾けてぇ!」
「こっちもヒクつかせていやらしいね、こっちも何か入れて欲しいんでしょ?」
アナルを指で穿る。
「おほうっ!イク!オマンコとアナルでイクぅ!」
「さっきイッたばかりでもうイクの?」
「イッて良い?イキたい!」
「しょうがないな、イッて良いよ」
「イック〜!」
イッた瞬間を狙って中出し種付け。
「ほい、イキすぎオマンコにザーメンのプレゼント」
「おひいぃ!あっ!」
これやると必ずオシッコ漏らすから面白い。
床にぶちまけられたオシッコからアンモニア臭が立ち昇ってくる。
「またお漏らししちゃったねぇ…お漏らしした時はどうするか教えたよね?」
「はいぃ…全部飲みますぅ…」
チンポ入れたまま母さんの腰を持って後ろに這って後退させる。
オシッコの水溜りの真上に顔が来た時点でオシッコを啜らせる。
「自分が汚したんだから全部綺麗に飲み干すんだよ?」
こういう虐めも喜んじゃう変態だから引くよりも楽しんだ方が良い。
自分のオシッコを飲んでる母さんをまた激しく犯す。
気持ち良くなり過ぎて飲む余裕も無くなった母さんがオシッコの水溜りに顔を突っ込んでアヘってる。
「自分のオシッコに顔突っ込んでアヘるなんて手の施しようがないね、いっそ全身で浴びなよ」
バックから正常位に変えて水溜まりに全身を浸からせる。
母さんのオシッコまみれの身体を抱きしめて俺もオシッコにまみれる。
「家中オシッコ臭くなっちゃうかな?」
「またお漏らししそう!」
「だらしないなぁ…お漏らしセックス好き過ぎでしょ」
話してる最中にまたお漏らしして水溜りが広がる。
腰を動かし続けてるからチンポもオシッコまみれになって母さんのマンコの中もオシッコまみれになる。
「抱っこしてあげるから全部出し切っちゃいな」
水溜まりの中で対面座位になり残らずオシッコ出させてまた種付け。
「オシッコ塗ってあげる」
オシッコに手を浸して母さんの顔中に塗って舐める。
「髪の毛もオシッコ塗ろうね」
二人でオシッコを塗り合ってびしょびしょになりながら舌を絡め合った。

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