今日は仕事が休みなので朝から母さんのアナルを犯します


平日休みの仕事だから土日休みの父さんにバレずに母さんとアナルSEX出来て最高!
「オマンコには興味無くてアナルだけなんて変わってるわよねぇ」
「アナルにしか興味ないってそんなに変?」
「普通はオマンコが一番でアナルにも少し興味あるって人が多いんじゃない?」
「オマンコよりウンコするアナルの方が興奮するじゃん、そんな穴を舐めたりチンポ入れて中出しするんだよ?オマンコなんて普通すぎて興奮しないよ」
「やっぱり変わってるわよあなた」
「母さんも何だかんだ言いながらアナルで感じるようになってくれたし舐められるのも好きになったんでしょ?」
「そりゃねえ…休みのたびに舐められて犯されてれば当然でしょう?」
「かなり柔らかくなったから舌を入れるのも楽だよ」
「表面だけじゃなくて中まで舐めちゃうんだから…」
「母さんのアナルしか知らないけど美味しいな〜」
「バカ…アナルが美味しいだなんて…」
「たぶん母さんのウンコなら俺食べられると思う」
「口にウンコなんてしないからね!?」
「漏らしても平気だよって意味だから無理に出さなくても良いよ、中まで舐めてもう我慢出来ないから入れさせてもらうね」
ローションを少しアナルとチンポに塗っていつも通り生で挿入。
「んほほぉぉ!」
「嬉しそうな声出しちゃって…母さんもアナル好きになってくれて嬉しいよ」
「あなたのせいで最近はオマンコよりアナルの方が感じるようになっちゃったのよ?お父さんはオマンコだけだからSEXが物足りなくて困ってるんだからね!」
「その分俺がアナルを可愛がってあげるから許してよ」
裸になってアナルSEXするけどオマンコは一切触らない。
オッパイ揉んだりキスはするけど。
「やるごとにアナルの具合が良くなっていくね、理想のアナルだよ」
「あああ!感じすぎちゃう!イッちゃう!」
「まだ挿れて少し腰振っただけだよ?早すぎるって」
「あなたの舌で焦らされてチンポで広げられて擦られたら仕方ないわよぉ!」
「まだ我慢して、俺と一緒にイこうよ」
「無理よぉ!もうイク!イッちゃうぅ!」
我慢出来ないようなので乳首を摘んで引っ張る。
「んおっ!ほおぉ!」
イクの我慢出来ないならしっかりイかせてあげないとね。
「イッたよね?でも休ませないから」
「んおっ!おほおぉ!おひっ!ひいぃぃ!」
「獣みたいな声出してイキっぱなしじゃん、今日一日ずっとイかせ続けるからね?」
「し、死ぬぅ!そんな事されたら死んじゃうぅ!」
「大丈夫、意識飛ぶかも知れないけど犯し続けてあげるよ」
「おひいぃぃ!」
今度はだらしなくオシッコ漏らしてイッてる。
シーツ交換してマットも干さないとなぁ…。
「とりあえず一回目出すよ、しっかり受け止めてね」
奥まで突っ込んでから更に強く押し込み射精する。
「んおっほおぉぉ!」
「腸内にザーメン染み込ませて内側から俺の匂いが染み出すくらい犯すからね」
射精途中から腰振り再開。
「それダメぇ!ザーメン染み込んでイッちゃう!またイッちゃうぅ!」
バック・寝バック・横臥位・正常位とチンポ入れっぱなしで変えていき連続で中出ししまくる。
途中で母が意識飛んだけど構わず犯した。
一週間ぶりの母のアナルだから溜め込んだザーメン全部出して腸内満たしてあげないとね。
8回目辺りから出すのが辛くなり始めたけど、頑張って11回連続で中出しした。
昼飯も食わずにやり続けたから体力も尽きてきたな…。
もう夕方だし父さんが帰ってくるから母さんを起こさないとね。
「母さん、母さん起きて、もう少ししたら父さん帰ってくるよ」
何度か声をかけてやっと意識を取り戻した母が俺を見る。
「んん…ずっとしてたの?お腹がパンパンで苦しいわ」
「11回出したからね、もう腸内はザーメンで満たされてるんじゃないかな?」
「出し過ぎよぉ…チンポ抜いたらウンコと一緒に噴き出しちゃうかも…」
「じゃあ入れたまま風呂場に連れて行ってあげるよ」
すぐにシャワーで流せば匂いもそこまで残らないだろうからね。
母を抱っこして風呂場に行ってからチンポを抜く。
ブボッ!ブジュー!っと母が心配した通りウンコとザーメンが噴き出した。
先にシャワー出しといて良かった…。
「アナルから俺のザーメンとウンコ噴き出す母さんエロいよ」
「見ないでぇ…」
「ダメだよ、ちゃんと見せて」
ブリュリュリュ…と長いウンコも出してザーメンでまだら模様になってる。
「せっかく腸内いっぱいに出したのに無くなっちゃったかな?」
「まだ奥の方に残ってる感じするから大丈夫よ、はぁ…息子にウンコまで見られて恥ずかしいったら…」
「このウンコをチンポに塗って最後にもう一回アナルSEXさせてよ」
「変態すぎるわ」
シャワーで溶けて流れる前に手に取り、チンポに分厚く塗って母と最後の体力を使ってSEXする。
「ウンコ臭いSEXも良いね、ローションとは違った滑りで気持ち良いよ」
「ああ…なんて変態的なSEXするのよ…お母さんは変態じゃないのに気持ち良くなっちゃう…」
「ふう…これで本当に最後の一搾り…うっ!」
僅かな量しか出せなかったけど12回目も出せてやり切った感が凄い。
すぐに抜いて身体も風呂場も洗って換気して…。
最後はなかなか慌ただしかったけど一日中楽しめたので最高の休日になった。

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