妊娠で最後のレズ


そうなの、田上さん。私は同期入社の田上が、妊娠から、産休に入る事を聞いた。相手は、同じ職場の、俊男。私と俊男は大学は同じで、水泳部で、俊男の水着姿が、目に焼き付いてる。田上は別の大学だが、水泳大会で、面識は有った。 田上の旧姓は、大原 順子。私は、大原を言わない様に、少し考えながら、会話。まだ、妊娠を言われなければ、少し太った感じ。そんな、順子の腹をさする。私と順子は、元はレズ関係だった。当初、レズの片方が、精子の提供だけを受ける妊娠。この様に考えていたが、得体の知れない、男の精子で妊娠。これに、私と、順子は抵抗。順子が俊男との結婚を、私は、受け入れた。俊男は、順子のレズの事は知らない。 私は、大学の時に、俊男と経験。だから、俊男も、喜んでた。この様に言う順子は、濃くなった陰毛をさすりながら言う。私は、俊男の性器が、この場を突いてた。この様に想像すると、手を触れる気が、しなくなった。京子、触っても大丈夫、まだ妊娠の初期だから。妊婦に対して、気遣っている様に思っている、順子。私は、順子の腕を掴むと、私の膣に手を当てさせた。順子、これから、出来なくなるから、私の、あそこを触って。順子が、私のクリを押す。体に、何か、電気の走る様な感じ。 あっ、腹が出たら、貝合わせ、無理ね。笑いながら、私の乳頭を赤ん坊の様に、舐める順子。ママ、おっぱい。私も、赤ちゃん言葉で、ふざける。こうして、当面は無いレズ関係の一応の、最後を楽しんだ。

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