３Ｄプリンターって凄いですよね！取り込んだデーターを元に色々な物を作りだす事が信じられない(後処理が面倒くさいですけど・・)って思ってます。前置きは此れで終わりにして・・
模型のエキシビションで意気投合してから付き合い始めた彼女(腐女子系・・俺もヲタです)に誘われ遊びに行った俺の目に入ったのは、テストショットのエロフィギュア！仰向けになった男に跨る女・・二体を組み合わせ騎乗位を表現しているテストショットを俺に見せ、イマイチ納得が出来ない！と云う表情を浮かべた彼女を見て『どの辺りが？』ジャンルが違う俺から見れば、此れは此れで！と云う位のレベルで造形されたテストショットを見てた俺を他所に、四つん這いに為り散らかった部屋を片付け始めた彼女！エキシビションで見た時とは違う、擦れて穴が開き始めたジャージを穿いた彼女に指を掛け、腿の途中まで下げた俺に「ぁ！」驚いた声を上げた彼女に覆い被さりながら下着の中に手を入れ脚の付け根を触り始めた俺に合わせ鼻から抜ける様な声を上げ始めた彼女を他所に穿いてたストレッチパンツの前を開け逸物を出し先を宛がい腰を押し付けた俺に合わせ腰を持ち上げた彼女・・にゅるん！とした感触と共に彼女の中に埋もれて行く逸物を感じ「ぃゃ～！」拒否？応じる？何方にも取れる声を上げ顔を此方に向けた彼女に「支えてろょ・・」少し脅迫気味な言葉を掛けた後、彼女が羽織ってたジャージを捲り上げ、ババシャツの中に手を滑り込ませた俺・・彼女の背中に手を入れホックを外した事で、フリーになった胸を揉み始めた俺を支えながら身体を捩り始めた彼女に腰を送り続けた俺を他所に「んぁ、ぃ、逝きそぅ・・」絶妙に腰を合わせながら、女の声を漏らし始めた彼女の声を聞きながら我慢の限界を迎えた俺・・腰を止める事もなく、逸物の先から飛び出した男汁を拒む事もなく「ぃ、逝く・・」女の声を上げながら受け入れた後、顔を此方に向け意味ありげな表情を浮かべた彼女を見て、二回戦を行う事に決めた俺！四つん這いだった彼女から放れ此方を向いた彼女の腋の下から腕を廻し抱き抱えた俺に合わせ、片脚で爪先立ちになった彼女の脚の付け根に身体を滑り込ませ逸物を宛った俺に合わせ体重を掛け、自ら逸物を向かい入れた彼女・・そんな彼女を他所に、ババシャツを捲り上げフリーになった胸を表に晒した俺！もっちりとした感触を持つ胸の先から顔を覗かせた乳首を他所に、下から腰を送り続けた俺に「ぁ！ぉ、こりこり・・」逸物の先が奥に当ってる事を言葉に表した彼女に顔を寄せ舌を滑り込ませた俺に舌を絡め返してきた彼女・・柔らかい舌の感触を味わった後「いいのか？」一回戦の時には言わなかった事を耳元で囁いてみた俺の首に手を廻しながら「ぃぃょ・・」意味ありげな応え方をしてきた彼女に応じ、腰を送り続けた俺に合わせ腰を振り始めた彼女！銜え込んだ逸物を離さない！何時も受け身マグロで俺を向かい入れてた彼女とは違い、女の性を晒し腰を振り続ける彼女に我慢の限界を覚え「ぅ！」最後の声を上げ彼女の中に男汁を吐き出した時「ぁ、ぁぁ～逝っちゃぅ！」同じタイミングで逝った彼女の顔を覗き込んだ俺に「へへ逝っちゃった・・」丸いメガネの奥から俺を見ながら悪戯っ子ぽぃ表情を浮かべ舌を覗かせた彼女に「俺も・・」拒む事もなく男汁を受け入れてくれた事を言葉にした俺・・そんな俺を他所にＰＣと３Ｄプリンターを見て何かを考えてる彼女を見て『ん？何か・・』逸物を拭きながら彼女を見てました。
彼女と事を済ませてから半月が過ぎた頃、彼女に呼ばれ部屋に入った俺に「ね！新しいテストショトなんだけど・・」意味ありげな事を云いながら造形したエロフィギュアを見せてくれた物を見て「ぁ！なに？これ・・」思わず、声を上げてしまった俺・・四つん這いになった女に覆い被さる男・・片脚を上げ男を向かい入れる女・・半月前、彼女と事を成した物をリアルに再現した四体のエロフィギュアを自慢気に見せた彼女に何も云えなくなってしまった俺に「あのね、御願いが・・」意味深げな表情を浮かべ俺を見た彼女に応じる事にした俺・・
腐女子の彼女とヲタの俺・・この話には続きが・・機会が有れば書いてみます。
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