「何か毎日同じ事の繰り返しで飽きるね」
「変わり映えしない毎日って退屈よね」
「何か刺激的な事ないかな」
「刺激的ねぇ…」
「簡単に思い付くくらいなら退屈なんてしないか…」
「そうだ！こんなのはどう？」
「何？ありきたりな事じゃ刺激にならないよ？」
「んっふふ〜、まあ聞いてから判断しなよ」
姉と二人でダラけて話してたら突然耳元に顔を寄せてきて囁かれた。
「私とあんたでSEXなんてどう？」
「は？」
「お互い彼氏彼女いるけど姉と弟なら浮気にはならないでしょ？そ・れ・に、親にも誰にも言えない秘密の関係なんて刺激的じゃない？」
「本気で言ってる？」
「あんたが私とSEXするの嫌なら無理強いしないけど？」
「姉ちゃんとSEXするのは構わないけどゴム着けるんでしょ？それだとちょっと刺激が弱いかな〜？って」
「じゃあ着けないで生でやる？ついでに中出ししちゃう？」
「それなら最高に刺激的かも」
「いひひ…私の部屋に行こ？今からSEXしようよ」
実家で親も居るからお互いに耳元で話し、SEXする事にしたので姉の部屋に移動した。
「鍵かけて〜、音楽流して〜」
「俺より姉ちゃんの方がやる気じゃん」
「だって血の繋がった実の姉弟だよ？それなのにSEXして中出しもしちゃうんだよ？あんたは興奮しないの？」
「興奮するに決まってるじゃん」
「もう勃起してる？」
「確かめてみてよ」
「私のも確かめてね？」
先に姉が俺のズボンを脱がしてくれた。
「わっ！凄い…パンツこんなに膨らませてる…さてさて、どんなチンポかな〜？」
姉がパンツの膨らみを見て喜び、太ももに頬をつけてきてうっとりした顔で撫でた後にパンツを下げられた。
腰のゴムに引っかかって下がったチンポが、ゴムが外れた瞬間に跳ね上がって腹にバチン！と当たる。
「あはっ！すっごい反り返ってる〜！はぁ…エッチな匂いさせちゃって…あんたもやる気充分って感じね？」
チンポの真横に顔を寄せて太ももに頬をつけ、人差し指でチンポの先端から裏筋をツツーッと撫でるように金玉まで指を滑らせてくる。
「はぁ…すごいよぉ…この匂い嗅いでるとオマンコ濡れちゃう…しゃぶりたいな〜」
俺からの許可を待ってるのか、姉が強請るように見上げてくる。
「舐めて良いよ、でも咥えるのはまだ後でね？」
姉が涎たっぷりの舌を出して横からチンポを舐め始める。
「あは…弟のチンポ舐めてる…とんでもない変態みたい…」
「う…ふうぅ…」
「実の姉にチンポ舐められて気持ち良くなってる？」
「ああ、まさか姉ちゃんにチンポ舐めさせる日が来るなんて想像もしてなかったからな…いやらしい舐め方されて興奮するし気持ち良いよ」
「まだ咥えちゃダメなのぉ？」
「チンポも金玉も姉ちゃんの涎まみれにしてくれたら咥えて良いよ」
「ベチョベチョにしちゃう」
唇も付けて唾を出しながらチンポに塗り付けてくる。
俺の想像よりも遥かに涎でベチョベチョにされたチンポを姉が満面の笑顔を俺に向けたまま咥えた。
「嬉しそうな顔してるね、弟のチンポ咥えるのがそんなに嬉しい？」
「うん！」
チンポ咥えたままハッキリと短い返事を返してきた姉が喉まで使ってチンポを全て飲み込む。
「凄え…ディープスロートだっけ？喉まで咥え込めるんだ？」
「んはぁぁ…チンポ咥えてるだけでイキそう…」
「こんな姉ちゃん彼氏が見たら泣き崩れるんじゃない？」
「彼氏の咥えるよりあんたの咥える方が興奮するんだから仕方ないよ」
「話すか舐めるかどっちかにしなよ…」
「チンポ舐めるのやめたくないし話もしたいもん」
もしかして姉って相当エロい？
弟とSEXなんて思い付くくらいだからエロいのは間違い無いけど、話す時もチンポ舐め続けるなんて予想以上にエロい女なのかな？
「一度でもチンポ咥えたり舐め始めたら離れないタイプか…」
「そんな事ないよ？彼氏とする時はちょっとしか舐めないし返事する時は手コキくらいはするけど口は離すわよ？」
「嘘つけ…今こうして話してても俺のチンポ舐めっぱなしじゃんか」
「弟のチンポよ？それも涎まみれにしろなんて命令されて…弟に服従フェラさせられてるんだから口を離せるわけ無いでしょ？」
「意外とドM？」
「かもね…私も自分にこんな性癖あるなんて知らなかったわ」
ドMかと聞いたけど、それすらも喜んでるようなので姉の頭を押さえつけて問答無用で口内射精した。
口に出すなんて一言も言わずに出したから一瞬ビックリしてたようだけど、ずっと俺の顔を見つめたまま嬉しそうに目を細めてチンポを吸ってる。
「まだ飲むなよ？俺が飲んで良いって言うまで口に溜めとけよ？」
いつまでもチンポから口を離そうとしないので強引にチンポを引き抜いてベッドに押し倒して脱がせる。
自分で言ってたようにフェラしてマンコをビショ濡れにさせてた。
「弟のチンポ咥えてただけでここまで濡らすとか変態の極みだな、ケツの方までマン汁まみれになってんじゃん」
下着がマンコを中心に広範囲でビショ濡れだったから予想はしてたけど、その予想を上回るマン汁の量だった。
マンコが下付きのせいもあるだろうが、アナルを超えた位置までマン汁まみれでテカッてる。
「こんなにマン汁出す女初めてだよ、舐めたらもっと出そうだな」
一舐めしただけで大きく腰を反らせて大量のマン汁を溢れさせた。
「こいつは凄えや…コップに汲んで水代わりに飲めるレベルじゃん」
マジで湧き水レベルでマン汁が出てくる。
ゴクゴク飲んでも追いつかずにシーツにまで垂れるなんて凄すぎだろ…。
口の周りをマン汁でベチョベチョにしながら舐め続けて何度も姉を絶頂させた。
「飲めば飲むほどマン汁溢れてきてチンポがさっきより元気になったよ、今からチンポ入れるから奥まで入ったら口の中のザーメン飲んで良いぞ」
既に絶頂し過ぎて瀕死の姉にチンポを一気に突き入れた。
また大きく仰け反って口からザーメン噴き出しそうになってたけど寸前で耐えて飲み込んでた。
「っはあん！」
「さっきから凄えイキっぷりだな」
「ずっと口に弟のザーメン溜めたままにさせられたのよ！匂いと味で脳みそ痺れっぱなしでクンニされてたんだからぁ！」
「ドMで変態の姉ちゃんなら喜んでもらえると思ったんだよ」
「嬉しすぎて気が狂いそうだった！もっと玩具にして〜！」
「はははっ！やっぱり大喜びしてたか！ゴム無しで入れてるのに締め付けてくるくらいだもんなぁ？この変態が！弟のザーメンで孕ませてくださいってお願いしてみろよ！」
「ああん！弟のザーメンで孕ませてくださいぃ！こんなに気持ち良いSEX初めてなのぉ！」
「暇潰しで姉ちゃんを孕ませるのも面白いな…そんなに孕みたきゃ孕ませてやるよ！」
全力全開で激しく腰を動かしてマンコを突きまくる。
音を誤魔化す為の音楽にも負けないくらい腰を打ち付ける音を立てて、姉もその音と音楽に負けない喘ぎ声で鳴く。
ベッドもギシギシと激しく軋んで親バレの可能性が出てきたけど楽しすぎてやめられない。
「ううう…そろそろ出そうだ…一番奥で種付けしてやるからな！マジで孕んじまえ！」
「いひいぃ！」
姉が中出しされて派手に潮吹きしたので周り中に飛び散ってベッドがビショビショ。
俺と姉の下半身は当然、着てるシャツにも飛び散ってシミだらけになった。
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