いつも飲んでるドリンクの味が変?


大好きで毎日飲んでるドリンクがあって実家の冷蔵庫にもストックしてあるんだよ。
仕事から帰ってきて大好きなドリンクを飲むこの時間が一番の至福の時間で、今日も飲みかけのボトルを開けてコップに注いだ。
ウキウキで一口飲んだらいつもと少し味が違う?
もう一口…。
傷んでる訳でも無さそうだけど何かちょっと風味が違う気がする。
ほんの少しの差なんだけどね。
気にしながらも飲み干して暫くしたら妙にムラムラしてきて、エロい事を考えたないのに勝手に勃起した。
こんな事初めてで戸惑ってると風呂上がりの母さんがタオルを身体に巻いた格好で話しかけてきた。
「どうしたの?顔が少し赤いわよ?」
巻いたタオルで押し上げられた谷間を見せつけながら額を合わせてくる。
「少し熱いかしらね?寒気はどう?」
「大丈夫…だから少し離れて」
「変な子ねえ…寒気も無いなら大丈夫かしら?」
首を傾げながら母さんが俺の対面に座った。
いつもなら風呂上がりにパジャマに着替えてから居間に来るのに、何でこのタイミングでタオル一枚なんだよ…。
脚を崩して座った母さんが何度か脚の崩し方を変える。
その度にタオルの隙間からマンコがチラチラと見えて辛抱堪らなくなる。
これは拙いと思い、勃起に悟られないよう後ろに振り向きながら素早く居間を出る。
「俺も風呂入ってくる!」
バタバタと慌てて自分の部屋に戻り、着替えを用意して股間を隠しながら居間の前を通って風呂場に向かった。
何とか勃起してるのバレずに済んだかな?と安心して脱衣場で服を脱ぐ。
見計らったようなタイミングで母さんが脱衣場に入ってきて全裸の俺の背中に抱きついてきた。
「何で逃げるの?オチンポ硬くしてるんでしょ?すぐに襲えるように着替えなかったのに…」
背中に感じるのは人肌の温もりと柔らかさ。
布の感触が無い…。
「かか母さん!?」
「うふふ…半信半疑だったけど効果あったみたいね?すっごく硬くなってる…」
俺の身体の前に回して抱きついてた手を下げてチンポを握ってきた。
「出さないと辛いでしょう?お母さんが気持ち良く出させてあげるからSEXしない?」
背中に押し付けられてる胸の一部に小さな弾力を感じる。
これ間違いなく乳首硬くしてる…。
母さんの手が優しくチンポを擦って、背中に柔らかな胸と硬くなった乳首を押し付けられ、耳元でSEXしようなんて囁かれたから理性なんて速攻で弾けた。
母さんの腕の中で身体を反転させて向き合う。
チンポは握られたままで母さんを抱きしめて唇を重ねて舌を入れる。
「ん…あのドリンクに細工した?」
「えへ…ちょっと媚薬をね…」
「何でそんな事…」
「お父さんと離婚してからずっと母一人子一人でしょう?お母さんもまだ女を捨てた訳じゃないからSEXしたくなるのよ、息子に頼んで嫌われたくなかったから襲ってもらえるようにね…」
「そんな細工しなくても母さんの為なら喜んでSEXするのに…媚薬のせいで自分が制御出来なくなってるから母さんをめちゃくちゃに犯しちゃうかもよ?」
「うふふ…息子にめちゃくちゃに犯されるのも悪くないわね…オマンコにい〜っぱい出して良いのよ?」
母さんがそう言いながらしゃがんでチンポを咥えた。
実の母親が自分のチンポ咥えてる姿は言いようのないエロスを感じる。
「母さんが俺のチンポ咥えてるなんて凄すぎる…そんなエロい顔もするんだね」
「あはぁぁ…何年振りかのオチンポ…それも息子の硬いオチンポ咥えられるなんて幸せぇ…」
「フェラチオってこんなに気持ち良いんだね…知らなかったよ」
「ん…?もしかして経験無いの?初めて?」
「そうだよ…二十歳すぎても童貞で引いちゃった?」
「あら〜!息子の初めてを貰えるなんて凄いラッキーだわ!うんと気持ち良くしてあげる!」
俺が童貞だと知ってフェラチオが激しくなる。
「ダメだって!そんなに激しくされたら口に出ちゃう!」
ピタッと顔を動かすのを止めた母さんが俺の顔を見上げてくる。
顔は静止してるけど口の中で舌が動き回ってる。
「あんな独特の匂いする精子を口に出されたくないでしょ?風呂上がりの母さんにかけて汚すのも悪いし、出ちゃう前に口を離してよ」
俺なりに気遣ったつもりなんだが、母さんは笑を浮かべてまた激しくフェラチオしてくる。
「ダメダメ!本当に出ちゃうから!もう我慢の限界だから!」
ダメだと言ってるのにやめてくれなくて口に出してしまった。
「ううっ!!あっ!はうっ!ふう〜」
口の中に射精した快感と幸福感が俺の精神を支配していく。
母さんは射精が終わるまでチンポを吸い続けて手も使って睾丸を揉みながらチンポを根元からシゴいて搾り出してくれた。
「んあ…いっぱい…」
口を離すのが惜しいと言うようにチンポから口を離した母さんが口の中を見せてくる。
俺が今出したばかりの精子が溢れんばかりに母さんの口の中に溜まってる。
チンポから口は離しても手は離さない母さんが手コキしながら口を閉じ、俺の精子を飲み込んでまた口の中を見せてきた。
「あは…全部飲んじゃった…お母さんの身体の中に息子の精子がいっぱい入ったわ」
わざとそんな言い回しをして俺をまた興奮させる。
手コキを続けられて萎えずに硬いままなのに興奮させられた俺は母さんに襲い掛かった。
「チンポは大丈夫だから今度は俺に母さんのマンコ舐めさせて」
脱衣場の床に押し倒した母さんをひっくり返してマンコを上向きにする。
頭を下にしてお尻を上にした格好の母さんの腰を抱いて股間に顔を寄せて間近でマンコと肛門を眺める。
「こんな恥ずかしい格好させるなんてぇ」
「お風呂上がりの石鹸の匂いだけど母さんの匂いもするね、マンコがヒクヒクしててエロいよ」
そう告げて良い匂いのマンコを舐める。
「ひゃあん!あは…息子がオマンコ舐めてるぅ」
「母さんのマンコ…トロトロ通り越してネバネバのマン汁出てきた…舌に絡み付いて口中全部ネバネバだよ」
「はあん…もの凄くエッチなお汁出ちゃってるみたいじゃないのよぉ」
「これがエッチじゃなかったらどんなマンコがエッチなの?ああ…美味しいよ母さんのマンコ」
「あひっ…舌が入って…ああん!中で暴れてる!」
「もっと飲ませて…喉も胃も母さんのマン汁でネバネバコーティングして…」
「舐めすぎぃ!お母さんイッちゃう!」
「いやらしい匂いが強くなってきたね、イクところ見せて」
皮を押し退けて可愛らしい顔を出したクリトリスを鼻先でクリクリと押す。
「ひいん!それ…ひあっ!イ…イク!」
激しくビクビクッ!として母さんがイクところを見せてくれた。
「こんなエロい母さんが見れるなんて…もう入れたい…ゴム無いけどチンポ入れさせてもらうね」
母さんのお尻を下ろして向かい合ってチンポを入れた。
「うふぅぅ!ふうっふうっふうっ…久しぶりのオチンポ効くぅ」
「あああ…これがマンコの中…母さんのマンコで童貞卒業出来るなんて…うう…出る!」
ドプッ!ドクドクッ!ドプ…ドプ…と、さっき口に出したばかりなのにまた大量に精子が出た。
「あはあ!入れただけで出ちゃうなんて…お母さんのオマンコそんなに気持ち良かったの?」
「マンコがこんなに気持ち良いなんて知らなかった!母さんのマンコ凄いよ!全然萎えないから続けさせてもらうよ!」
射精が終わりきってないのに腰を振る。
それはもうガムシャラに腰を振った。
「凄いぃ!2回も出したのにまだ硬いオチンポで激しいのぉ!息子がお母さんのオマンコに夢中になってる!」
「母さん!母さんとSEX最高だよ!母さんのマンコと一日中SEXしたい!ずっとチンポ入れていたい!」
無我夢中で腰を振りながら母さんに覆い被さって抱きしめる。
「毎日SEXさせて!母さんに毎日中出ししたい!妊娠させたい!」
「ああん!毎日なんて凄すぎよぉ!いっぱい中に出して!お母さんと赤ちゃん作りましょう!妊娠させて!」
「また出る!出すよ!」
ギュッと母さんも抱きしめ返してくれて中出しを喜んでくれた。
「またお風呂入ってくれない?チンポ抜きたくない」
「SEXしたまま一緒に入りたいの?ふふ…良いわよ」
母さんを抱き上げてチンポ入れたまま一緒に風呂に入った。
風呂から出るまでずっと入れっぱなしだったので追加で中出しもしたのにまだ萎えない。
どれだけ強力な媚薬盛られたんだろう…。
風呂上がりはやっぱりチンポ入れたまま俺の部屋に戻って布団でSEX。
俺も母さんもヘトヘトになって動けなくなるまでSEXして、漸くチンポが小さくなった。
その頃にはもう夜が明け始めてすこし窓の外が明るくなってた。

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