義実家同居で義姉と浮気


義実家は農家なので朝早くから義父と義母は畑に出て留守。
嫁はパートに出ていて留守。
リモートワークの俺と無職で独身の義姉だけが家に居る。
無職で独身ながらも実家に住んでるからと掃除や洗濯などの家事全般をやってる義姉は俺を誘うような短いスカートと胸元の大きく開いた服を着て家事をする。
「お義姉さん、そんな短いスカートで四つん這いになって拭き掃除してたらパンティ丸見えですよ?」
「うふ…ムラムラしちゃう?」
「見せて俺をムラムラさせたいならパンティ脱いでノーパンになってくれませんかね?なんてね…」
「妹と結婚してるのに義姉のオマンコ見たいなんてエッチねぇ…」
冗談で返したのに義姉が本当にパンティ脱いでノーパンで拭き掃除を再開した。
短いスカートからマンコもアナルも丸見え。
ここまでされたら何もしないのは寧ろ失礼だろう。
俺は義姉のお尻の真後ろまで迫り、マンコにキスをした。
「あん!」
「手が止まってますよ?」
「嫁を裏切って私と浮気したいの?うふふ…」
「俺の言いなりになってマンコもアナルも丸出しにして見せつけたのはお義姉さんですよ?」
四つん這いの態勢を変えずに顔だけこっちに向けてる義姉にクンニを続ける。
「鼻息がアナルに当たって擽ったいわ…そんなにオマンコ舐めて…舐めるの好きなの?」
「大好きですね、嫁にも1時間くらいクンニしますから」
「凄い…私のオマンコもそのくらい舐めてくれたら生で入れて良いわよ?」
「お義姉さんの美味しいマンコ舐められるなら一日中でも喜んで舐めますよ」
「ああん!鼻がアナルに埋まりそう!」
「お義姉さんのアナル嗅ぎながらマンコ味わえるなんて最高ですね」
「入っちゃう〜!アナルに鼻が入っちゃう!」
「中の匂いも嗅がせてくださいね?」
「いや〜ん…凄く変態チックぅ!妹の旦那がこんな変態だったなんてぇ!」
「義弟にマンコとアナル見せつけるお義姉さんも充分変態ですよ」
「ああっ!イク!もういっちゃう!」
「早いですね、もしかして感じやすい体質ですか?」
「普通よぉ!貴方が変態的なクンニするからでしょぉ!ああ〜!」
他に誰も居ないから義姉は思い切り喘ぎ声を上げてお尻だけ高く上げた格好でビクンビクンしてる。
「長時間のクンニして欲しいんでしょう?ヘバってる暇なんてありませんよ?」
アナルに鼻を埋めたままマンコに舌を入れてかき回す。
「うひいぃ!イッてるの!今はダメよぉ!」
「嫁も最初はそうでしたけど今はこれが良いそうです、お義姉さんもイキまくって変わりましょうね?」
「死ぬ!死んじゃう!んああっ!」
顔を左右に振ってジュルルル!っと音を立てて啜り、長い舌を生かしてクリトリスの皮を押し下げる。
頭を出したクリトリスを吸うのにアナルから鼻を抜いて吸引舐めする。
「いひいぃ!こんなの知らない!おかしくなるぅ!」
「吸いながら舐められるの最高でしょう?まだ15分しか経ってませんよ?あと最低でも45分イキまくりましょうね?」
「本当に死ぬ!イキすぎて死ぬぅ!」
「大丈夫ですよ、そのうち俺のクンニじゃなきゃイケない身体になりますけどね」
床に伏せたままの態勢は顔に痕が残りそうなので途中で仰向けにさせて更に続ける。
義姉はここまで連続イキさせられると思ってなかったようで、死ぬと連呼しながら1時間イキ続けた結果お漏らししてしまった。
「義弟にオシッコ舐めさせるなんて酷いなぁ」
「うひぃ…はひぃ…なんてクンニするのよぉ…」
「おやおや?約束忘れてませんか?1時間のクンニしたら生で入れさせてくれるんですよね?」
「待って…今は無理…今チンポぉぉぉ!」
義姉が話してる最中に下を脱いで生挿入。
「奥までトロットロですね、良いマンコに仕上がってますよ」
「無理って言ったぁ…んひっ!動いちゃ…うああっ!」
「何言ってるんですか、こんなにチンポ締めて吸い付いてきてるくせに」
「違っ…んおおっ!ダメダメぇ!イグ!チンポでイグぅ!」
「グイグイ締め付けてきますね〜、そんなに俺のチンポと離れたくないんですか?悪いお義姉さんですねぇ」
「んほおぉ!奥ぅ!奥はダメなのぉ!」
「ここが良いんですか?じゃあ出す時はここに押し付けて注いであげますよ」
締まって痙攣しっぱなしのマンコを容赦なく突いてまたお漏らしさせる。
「あ〜あ、せっかく掃除したのにオシッコの水溜まり出来ちゃってますね」
「こんなSEXした事ないぃ…」
「ははは…やはり姉妹ですね〜、嫁とよく似た反応ですよ」
「おっふ…まだぁ!?まだイかないの!?」
「実は射精コントロール得意なんですよ、早くも遅くも出来るのでお義姉さんのマンコをとことん犯して他の男とSEX出来なくさせちゃいますね」
「おぉぉん!まさかここまでなんてぇ!私が悪かったから許してぇ!」
「許しません、義弟を誘惑した罰だと思って諦めてください」
ガバッと覆い被さって唇を割って舌を入れる。
「むふぅ!ふむぅ!」
ヘロヘロになりながらも俺に抱きついてきたので、ここだ!と感じた俺は奥にチンポ押し付けて注ぎ込んだ。
「んん!んむ!んん〜!」
「むはぁ…義弟に中出しされた今の気分はどうですか?」
「んはぁ…私もお嫁に貰ってぇ…もう貴方じゃなきゃダメな身体にされたのぉ…」
「姉妹揃って俺の嫁とか良いですね、二人とも孕ませてあげるので産んでくださいね?」
「妹より先に私を孕ませて…最初に貴方の子を産むのは私…」
「欲張りさんですね、じゃあこれからは毎日俺とSEXしてくれますか?」
「する…毎日SEXするから中にいっぱい出して孕ませて…」
「お義姉さんて良い女ですね、気に入りましたよ」
お漏らしでびしょ濡れになった俺の下半身を全部舐めさせて服従させる。
「チンポは特に念入りに舐めて咥えてくださいね?」
もうどんな事でも俺の言う事なら全て聞き入れてくれる。
独身拗らせてる女はコントロールしやすくて良いな。

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