ノーパンで待ってるクセに体裁だけは気にする母


「母さんおはよう」
「あ…もう…ダメよ…やっぱりこんなの良くないわ…」
キッチンに立つ母の後ろに立って声を掛けながらスカートの中に手を入れる。
いつでもすぐに始められるようにノーパンで待ってるクセに母親としての体裁を気にしてるらしい。
「何言ってるんだよ、ちょっと触っただけでもうこんなに濡れてるじゃないか」
スカートから手を出して指に付いた粘度の高いマン汁を見せる。
「すぐに入れてもらえるようにノーパンで待ってて、少し弄っただけでこんなに濡らしちゃうんだから素直になりなよ」
指に付いたマン汁を舐め取ってからもう一度スカートに手を入れてマンコを弄る。
弄りながらチンポを出してスカートを捲り上げてお尻を丸出しにさせる。
「ほら、大好きな俺のチンポ入れてあげるからお尻を突き出して」
「こんな事続けたらダメなんだってばぁ…」
言葉とは裏腹にお尻を突き出してくる。
マンコに入れてた指を抜き、焦らすようにチンポを擦り付ける。
「ダメだって言うなら入れない方が良いのかな?こんなにヌルヌルにしてるのに入れて欲しく無いなんて残念だよ…」
「ああん…そんなに擦り付けられたらいやらしい音がしちゃう…」
「あれ?ダメなのに自分からマンコ擦り付けてくるなんてどうしたの?」
「意地悪しないでよぉ…お母さんが悪かったから早く入れて…」
「息子とSEXしちゃって良いの?」
「お願いだから早くチンポぉ…」
「母さんがチンポ欲しくて堪らないって言うならしょうがないね、今朝もゴム無いけど入れてあげるよ」
ズニュウ…と本気汁を出してるマンコにチンポを突き入れる。
「あっはぁ〜、深いぃ…」
「息子のチンポ入って嬉しい?」
「凄いのぉ…お父さんのより気持ち良い…ああん…お母さんのオマンコの為にあるようなチンポよぉ…」
「そうだよ、俺のチンポは母さんの為にあるんだからね?母さん以外とSEXするつもり無いから」
「うう…ん…そんなにゆっくり奥を突かれたら…あ…」
「ここが弱いのは知ってるよ、じ〜っくり気持ち良くしていってあげる」
激しくするとすぐにイクけど、じっくりやると激しい時よりも大きな波が来るらしいので激しいのは時間の無い時だけと決めてる。
「あはぁん…オマンコがチンポにしゃぶりついちゃうぅ…」
「親子でするSEXは幸せだね〜」
「朝ご飯作ってる途中なのに…んんっ!あ…手が止まっちゃうぅ…」
「後で俺も手伝うから今はチンポを楽しめば?」
「お母さんをこんな身体にして…」
「親子仲が悪いより良い方が毎日楽しいだろ?」
「朝からチンポ入れられると一日中このチンポの事ばかり考えちゃうのよ…?お買い物とか掃除しててもオマンコ濡れちゃうからズボン履けなくなったんだからね?」
「染み出しちゃうから?」
「そうよ…オマンコの所に大きなシミ作っちゃうからスカートしか履けなくなったんだから…」
「今じゃパンツも履かなくなったよね」
「その方がすぐに入れてもらえるでしょう?」
「チンポ入れてると素直だよねぇ」
「バカ…」
「照れてる母さんも可愛いね」
「実の母親が可愛いなんて…あ…クル…凄いのクル…」
「そろそろイク?マンコが締まってお尻も震え始めたね」
「もう少し…もう少しで凄いのクル…」
「母さんのマジイキは凄いからね〜、そのマジイキしてるマンコに中出しするのも最高なんだよ」
「あ…ああ…クル…凄いのキちゃうぅ!」
腰から下を激しく痙攣させて崩れ落ちそうな母を後ろからしっかりと抱きしめて支えながら膣内射精する。
「ふっ!ふうっ!」
腰を突き出してチンポでも母を支えるように深く入れて射精したから母の大きな波は更に大きな快感となって全身を駆け巡ってるようだ。
「〜〜!!」
ビクビクッ!ガクガクガクッ!と母の身体の痙攣が大きくなる。
「今日はまた凄いね」
「んはあっ!はあっ!あっ!ああっ!」
まだ波が引かないようで痙攣しながら下を向き涎を垂らしてる。
「こんな母さんは初めてだね、マジイキして涎垂らすなんて今まで見せてくれなかったよね?」
「あああ…どうしよう…これ絶対孕む…妊娠する…」
「あ、もしかして孕む時に今みたいな感じになるの?」
「こんなの初めてだから知らないわよぉ…でも判るの…息子の赤ちゃん孕んじゃう…」
「ついに俺も父親か〜、母さんと子供作れるなんて嬉しいなぁ」
母を支えながらチンポを抜き、調理台に腰掛けさせてキスする。
「せっかく孕まんだから絶対に産んでよ?産んでくれなかったら産むまで孕ませ続けるから」
キスしながら正面からまた挿入する。
「はあん…今まだイッてるのにぃ…」
「今の母さん見てたらもう一度SEXしたくなっちゃったんだよ、もう一回良いよね?」
「もう入れてるじゃないのよぉ…」
「孕むの確実にさせたいからまた中に出すよ」
抱きしめて支えてるので母は自分でバランスを取らなくて済むから俺に抱きついてくる。
朝から2連続なんて始めてやった。

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