デリヘルで稼いでる姉と親バレせずに楽しむ為にお店を利用する


お金を沢山稼ぎたいからとデリヘルやってる姉。
「それって姉ちゃん指名したら俺でも相手してくれるの?」
「お金は払って貰うわよ?」
「お店使うんだから金は払うの当たり前じゃん」
「それなら相手するけど、本気で指名するつもり?」
「だって金払えば姉ちゃんとエロい事出来るんでしょ?」
「あんた実の姉に欲情するの?」
「デリヘルだから本番無しなのは知ってるけど、姉ちゃんにフェラチオしてもらえたりマンコ舐めたり出来るんだから欲情するよ」
「呆れた…実の姉をそんな目で見てたのね?」
「近親相姦物のエロ動画をよく見てるから興味あるんだよ」
「まあ良いわ、うちの店は少し料金高いけど指名してくれるならたっぷりサービスして気持ち良くしてあげる」
それから店の名前を教えてもらってサイト登録。
他の店と比べて少し高いけど、姉と楽しむ為ならバイト代全部使っても構わないと考えてるから問題無い。
姉の店での名前とお気に入りのホテルも教えてもらって、次回出勤時の一番最初の客になれるよう予約を入れる。
「見て、今教えてもらいながら予約した!」
「は〜、本当に指名予約したのね…そんなに実の姉にチンポ咥えさせたかったの?」
「考えただけでもゾクゾクするじゃん」
「変態…」
「普通にお願いしても家でしてくれないでしょ?」
「そりゃそうよ、あんたにフェラしても何の得にもならないもん」
「だからお店使ってお互い得すれば良いんでしょ?親バレの心配も無いし」
「はいはい…じゃあ明後日まで溜めときなさいね?お姉ちゃんがいっぱい気持ち良くして金玉空になるまで射精させてあげるから」
おもわずキスしたくなる距離まで身体を寄せてきてリップ音を鳴らされた。
初指名のお礼なのか、離れ際に軽く股間を撫でてから俺の部屋を出て行く。
明後日までオナニーしないで溜めるつもりなのに、今のでオナニーしたくなって辛い…。
たった二日間の我慢がこんなに辛いと思った事はなかったね。
姉の出勤時間より少し早めにホテルに向かい、部屋に入ったと店に電話する。
すぐに女の子向かわせますと言われて待ってると、姉が程なくして部屋に入ってきた。
「他の男の咥える前に自分の咥えさせたかったのね?」
「初めて姉ちゃんとエロい事するから一番目になりたかったんだよ」
「どうする?いつもならお客と一緒にお風呂入ってからサービス始めるんだけどいきなり咥える?」
「即尺ってやつ?確かオプションじゃなかった?」
「本来はオプションで別料金だけど、今回はお店に内緒でしてあげても良いわよ?」
「じゃあお願いします」
部屋に入る時から勃起しっぱなしのチンポを出すと、姉が目の前に跪いてチンポを咥えた。
「んほっ…変な声出ちゃった…マジで姉ちゃんが俺のチンポ咥えてくれてる」
「んむ…はぁ…まさかこの仕事始めて弟のチンポ咥える日が来るなんて考えなかったわよ…こんなに硬くしちゃって…我慢汁も凄いわね」
「ホテル着いてからずっと勃起しっぱなしだったからね」
「そこまでお姉ちゃんとエッチな事したかったなんて…今まで全然気付かなかったわ」
「気持ちがバレないように隠してたからね、ああ…マジで嬉しいし気持ち良い…」
「そんなに喜ばれるの初めてよ、だいたいデリヘルを呼ぶお客は気持ち良くしてもらって当然だと思ってるから横柄なのが多いのよね…結構乱暴に扱われるし…」
「俺の姉ちゃんを乱暴に扱うなんて…その客殴りてえ…」
「ふふ…なんだか私もエッチな気分になってきちゃった…シャワー浴びる前だけどオマンコ舐めてみる?」
「舐める!」
「じゃあ一旦フェラやめるわね」
チンポから口を離されてちょっと寂しいけど、二人で服を脱がせ合ってベッドに乗る。
「いつもは楽な横向きでシックスナインさせてもらうけど、今日はあんたと初めてする日だから上に乗ってあげる」
優しく仰向けに押し倒されて姉が俺の顔を跨いで身体を倒す。
「お姉ちゃんのオマンコ濡れてるでしょう?じっくり見て覚えてね?」
「これが姉ちゃんのオマンコ…凄え綺麗でもうびしょ濡れになってる…」
「弟のチンポ咥えて濡れちゃったスケベなオマンコよ…いっぱい舐めて味も覚えて…」
姉がチンポを横から唇に挟んだり舐めたりしながらいやらしい言葉で俺の興奮を更に高めてくれる。
「マン汁垂れそうになってる…舐めるよ?」
客が舐めやすいようになのか、パイパンのオマンコを舐める。
家ですれ違う時とかに香る姉の匂いがオマンコからもして、そこに発情したスケベな匂いも混ざってて美味しい。
「あん!弟のチンポ舐めながらオマンコ舐めさせちゃってる…お父さんとお母さんが知ったら倒れそうね…」
「舐める強さとか吸う強さは大丈夫?いたくない?」
「大丈夫…って言うかとっても気持ち良いわ…」
「マン汁が次々溢れてくるからいっぱい飲めて嬉しいよ、姉ちゃんのマン汁美味しいね」
「あんたのチンポも我慢汁いっぱいで美味しいわよ、弟のチンポでこんなに興奮しちゃうなんて…」
横から舐めるのをやめて深く咥えてくれる。
「姉ちゃんとシックスナイン出来るなんて幸せだなぁ…気持ち良すぎてもう出ちゃいそう…」
「飲むのも本来オプションなんだけど内緒で飲んであげるから口に出して良いわよ」
「即尺だけでも嬉しいのに、ごっくんもしてくれるの?ありがとう!口に出させてもらうね」
口に出すと言ったらバキュームが強くなる。
姉の腰を強く抱いてオマンコに吸い付きながら口内射精させてもらった。
腰が何度も小刻みに跳ねちゃう。
姉はそれでもチンポから口を離さずに全部吸い出してくれた。
「ん…あふ…ちゃんと溜めといたみたいね?いっぱい出してくれてお姉ちゃんも嬉しいわ」
「予約してからたった2日間だけどオナニー我慢するのがこんなに辛かったの初めてだよ」
「本当に楽しみにしててくれたのね、また元気にしてあげるから一緒にお風呂入ろっか?」
とりあえず一回射精させてくれた後で姉が風呂に入ろうと言って準備してくれる。
「先にお風呂溜めといてくれると、この時間も節約出来て楽しむ時間増やせるのよ?」
「溜めてる時間に姉ちゃんとキスしたい」
「ザーメン飲んだ後なのにキス出来るの?」
「俺のを飲んでくれたのにキスしたくないなんて言わないよ、お風呂溜まるまでずっと舌を絡め合いたい」
「ごっくんした後でキスしたがる人は初めてだわ…あんたって優しいのね」
風呂場からベッドに戻った俺と姉は強く抱き合ってキスした。
「んはぁ…弟と裸で抱き合ってキスしちゃうなんて…ん…はぁ…キスで気持ち良くなっちゃう…」
「好きだよ姉ちゃん…はむ…ふぁ…肌の触れ合いも温かくて気持ち良い…もっと姉ちゃんの涎飲ませて…」
夢中になって舌を絡ませ合ってたらあっという間に親が溜まってアラームが鳴った。
「キスしてたらあっという間だったね…」
「離したく無いから抱っこさせて」
姉を抱っこしてキスしながら風呂場に行く。
風呂場でもずっと舌を絡め合いながら手探りで掛け湯したり身体を洗い合う。
「んふぅ…こんなにキスし続けるのも初めて…」
「ずっとキスしていたいよ…」
「お湯に浸かろ?」
やっぱりキスしたままゆっくりお湯に浸かる。
「弟に抱っこしてもらってお風呂入れるなんて素敵ね…また元気にしてくれてるし嬉しいわ」
「姉ちゃんの身体は細いのにオッパイ大きくてお尻も張りがあって肌もスベスベで最高だね」
「あん!そこはお尻の穴よぉ…」
「さっきシックスナインしてる時に見て可愛かったから…触られるの嫌?」
「アナルは希望されても断ってるの…んん…でもあんたなら少しくらい良いわよ…」
「姉ちゃんのアナルも触らせてもらえるなんて指名して良かったよ」
「誰にも言わないでよ?どこでお客同士が繋がってるか判らないんだから」
「言わないよ、俺だけの姉ちゃんで居てほしいからね」
「甘えん坊…」
「甘えん坊でも良いだろ?やっと念願叶って姉ちゃんとこんなエロい事出来てるんだから」
「残りの時間もあるしそろそろベッドに戻ろっか?」
プロらしく残り時間も意識してくれてる。
ベッドに戻るとまた仰向けに押し倒されて姉が跨ってくる。
「本来の素股は手とオマンコ使って本当に入ってるような感覚になってもらうんだけど、私まだそこまで上手くないからオマンコ擦り付けるだけだけど許してね?」
「全然構わないよ、姉ちゃんのオマンコと俺のチンポ擦り合わせてくれるだけで嬉しいから」
チンポに腰を下ろした姉が前後に腰を動かしてニチャニチャと擦り付けてくれる。
「凄え気持ち良い…擦り合わせてもらうのってめちゃくちゃエロいね」
「弟にこんな事しちゃってお姉ちゃんも凄く気持ち良くなってる…いやらしい音聞こえてる?」
「凄いニチャニチャって音がしてるよね」
「普段はローション使わないとこんな音しないのよ、今日はローション無しでこんな音するくらい濡れちゃって恥ずかしい…」
「姉ちゃんもそれだけ興奮して気持ち良くなってくれてるんでしょ?お互い気持ち良くなれて最高じゃん」
「それはそうなんだけどぉ…」
前後の動きが大きくなって穴にチンポの先が引っ掛かり始めた。
「姉ちゃん、そんなに大きく動いたら入っちゃいそうだよ?」
「判ってる…判ってるんだけどぉ!っおぉん!」
警告したのに余計激しく動かれてズブッと入ってしまった。
「ちょ…姉ちゃん入ってる!オマンコにチンポ入っちゃってる!」
「知ってる…入るように動いたんだもん…」
「デリヘルは本番無しなんでしょ!?」
「黙ってればバレないから平気よぉ…オマンコが我慢出来なかったの…あんただって本当はSEXしたかったんでしょう…?」
「そうだけど万が一店にバレたら姉ちゃんクビじゃない?」
「そしたら他の店に行くから良いもん…お姉ちゃんといっぱいSEXしようよぉ…」
まさかの本番行為に俺の方が戸惑ったけど、姉は構わず腰の動きを上下運動に変えて激しく打ち付けてくる。
「くあっ!激しすぎる!姉ちゃんのオマンコ締め付けも凄いからそんなに激しくされたら出る!」
「出して良いよぉ!」
「ゴム着けないで入れてるのにこのまま出したら中出しになっちゃうよ!?」
「生理用の海綿あるから大丈夫!だからこのまま出して!」
抜く気は無いようで中出しさせようとオマンコの締め付けをどんどん強くしてくる。
「うああっ!もう耐えられない!出る!」
中出しは駄目だと頭の中では解ってるのに、俺の両腕は姉の腰を掴んで下に押し下げ、腰は跳ね上がってチンポを深く押し込んで中出ししてしまった。
「んあっ!あっ!ああ〜!弟のザーメンが!オマンコの奥にいっぱい流れ込んできてるよぉ!」
「うう〜、姉ちゃんに中出し…気持ち良すぎて腰抜けそう…」
「オマンコ全力で締めてあげるからもっと出して」
残らず中に射精させようとオマンコ締めて搾り出してくれた。
「これで通常料金だけなんて申し訳ないよ」
「今日は特別、お姉ちゃんもチンポ欲しくて堪らなくなるなんて自分でも思ってなかったから」
「また指名して良い?」
「せっかくのバイト代をお姉ちゃんばかりに使って良いの?他に買いたい物とかおるんじゃないの?」
「姉ちゃんと気持ち良くなれるならバイト代全部注ぎ込むよ」
「ありがと、一応名刺渡しておくけどLINEは元々お互い知ってるから今日の記念くらいに取っといて」
終わってからも姉と抱き合ってイチャイチャしてたら名刺を渡された。
「今日の日付け書き込んどくね?」
姉の文字で日付けを書き込んでくれた名刺を受け取る。
『弟と初めてのSEX記念日』って書き加えられてて嬉しくなった。

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