隣同士の部屋だからよく間違える


俺と妹の部屋は隣同士だから、夜中にトイレ行った後なんか寝惚けてて部屋を間違える事故がよくある。
ベッドに入って『誰か居る!?』ってビックリして目が完璧に覚める時もあれば、ベッドの端の方に寝てて間違いに気付かないまま朝まで一緒に寝てる時もある。
これは俺だけじゃなくて妹も同じ。
この前なんか妹が間違えてベッドに入ってきた時に俺は気付いてたけど寝たふりして黙ってたんだ。
そしたら横でゴソゴソ動いてる。
気になって仕方なかったけど気付いてないふりをしてたら妹の息が荒くなってきてエロくて小さな喘ぎ声出してる。
『こいつ間違いに気付かないままオナニーしてやがる!』と興奮して寝れなくなり、妹がオナニー終えて寝るのを待った。
暫くして妹が「んっ…!」とイッたような声を出した後動かなくなったんだ。
そこから少し待ってたら寝息が聞こえてきたから、目を開けて妹の方に向き直る。
起きるなよ〜と願いながら下半身に触れてみたら、妹は太ももの半ばまで寝巻きのズボンとパンツを下げた状態のまま寝ちゃってたんだよ。
太ももの内側に手を伸ばしてマンコに触れたらまだ乾いてなくてヌルヌル。
そのまま指マンしたら妹は寝てるのに息が荒くなった。
あまり激しくしたら起きちゃうからソフトに優しく触ったり指を抜き挿しする。
「はっ…はあ…はふっ…はあぁぁ…」
寝顔がどんどん色っぽくなっていって我慢出来なくなり、妹の柔らかそうな唇に俺の唇を軽く押し付ける。
舌を入れて閉じられた歯を舐めながら指マン続けてたら少し歯と歯の隙間が開いたから舌でその隙間をこじ開けて妹の舌と俺の舌を触れ合わせた。
これ絶対起きちゃう…でもやめられない…。
これ以上は駄目だと解ってるのに舌を絡ませて唾液を流し込む。
「んふぁ…はん…ふうぅ…ん…!」
俺にキスされながらの指マンでマンコをグチョグチョに濡らしてイッたようだ。
指を抜いて布団から出して眺める。
マン汁がベッチョリ付いてて垂れそうだ。
妹のマン汁はどんな味なんだろう…と、俺は指を咥えて味わった。
まだ少し息の荒い妹を見てると俺の欲望が湧き出るばかりで抑えが効かない。
『すまない…』と心で謝りつつ妹を優しく俺に背を向ける形で横向きにさせる。
そして腰を引いて膝を曲げさせる。
妹の姿勢を整えたら俺も布団の中で寝巻きのズボンとパンツを下げて完全に脱いでしまった。
下半身丸出しにして改めて『駄目だろ…』と理性がブレーキを掛けようとしてきたけど、もうギンギンに硬くして我慢汁出してるチンポが『早くマンコに入れろよ!』って訴えかけてくる。
上になってる左腕で妹の腰を抱えて右手でチンポを持って先っちょでマンコの位置を探る。
ヌルヌルグチョガチョのマンコの割れ目に何度か先っちょを擦り付けて長さと位置の確認を済ませたら穴に合わせて俺は腰を押し出す。
意外と狭くて強めに押し出さないとチンポが入っていかない…。
ヌ…ヌム…ヌルゥ…と先っちょが入って三分の一くらいチンポが入ったら右手を離して更に押し込む。
妹の腰が細かく震えてるから感じてくれてるのかな?
お互いの股間が密着するまで押し込んで暫く様子見。
マンコがキュンキュンとチンポを締め付けてくる。
入れてるだけで気持ち良いとか最高かよ…。
起こさないように…と静かに優しく腰を動かす。
ヌル〜、ヌル〜とマンコの中をチンポが往復して途轍もない快感…。
『もう抜かないと中で出ちまう!抜かなきゃ!』と最後に残った理性がチンポを抜けと命令してくる。
『構わねえから中に出しちまえ!妹に中出し出来る機会なんてこの先無えぞ!ほれ出せ!』と欲望が理性よりも強く命令してくる。
理性と欲望の板挟みになった俺は悩みに悩んで、何度も抜こうとしたのにまた深く入れてしまう。
悩んでるうちに耐えられなくなり結局欲望に負けて妹に深く入れたままザーメンを出してしまった。
『すまん!奥に出しちまった!孕まない事を願う!』って、何とも自分勝手な射精をしながら妹が孕まない事を願ってしっかりと密着したままザーメンを出し切った。
射精が終わった後は大満足で強い眠気に襲われ、チンポを抜かずに寝落ちしてしまったようだ。
朝になり妹に叩かれて目を覚ます。
「ちょっと!何で私の部屋にお兄ちゃんが居るの!?しかも下半身丸出しで!」
「馬鹿、よく周りを見ろ」
「えっ?私の部屋じゃ…ない…」
「お前がまた間違えて俺のベッドに入ってきたんだろ…」
「だとしても何でお兄ちゃん下半身丸出しで私もお尻出してるのよ!」
「え〜っと…」
「シたでしょ…」
「すまん!お前がベッドに入ってきた後オナニー始めてムラムラしちゃって…」
「さっきから中から溢れてくるんだからね!勝手に中に出すなんて最低!」
「そもそも俺の横でオナニーするお前が悪いんだろ!犯してくれって言ってるようなもんだぞ!」
「きゃああ!チンポ見せないでよ!」
妹が怒るのは当然だけど、自分の事を棚に上げてるからムカついて布団を跳ね飛ばしてしまった。
反り返った朝勃ちチンポを見せつけられて慌てて両手で顔を隠す妹。
だが指の隙間からしっかりとチンポ見てるのがバレバレだった。
夜中にヤっちまったし中出しもバレたからもうどうにでもなれ!と妹をベッドに引き倒す。
「中出ししたのもバレたしもう良いよな?コレ咥えてくれよ」
豹変した俺に驚き固まる妹の口にチンポを押し付ける。
嫌がって口を硬く閉ざしてるから唇に何度もチンポを擦り付けた。
「やめ…もがっ!」
耐えきれずにやめろと言おうと口を開けた瞬間にチンポを捩じ込んで咥えさせる。
「昨夜お前に中出ししたチンポなんだ、しっかり咥えてくれたらまた犯してやるよ」
頭を押さえて腰を振って口を犯す。
もっと暴れるかと思ったけど、俺を睨みつけるだけで素直にチンポ吸ってる。
「ふうぅ…良い吸い付きだ…一回このまま出すからな?」
ドプゥ!と朝一の特濃ザーメンを口に出す。
「おっ!おっふぅ…はは…妹に朝から咥えさせて口に出すなんて人として終わったな…」
射精していきなり罪悪感に襲われたけど、妹は更に俺を睨みながら吸い出してくれた。
「すまん…今ティッシュ取るから…」
口からチンポ抜いてティッシュに手を伸ばしたら妹が文句を言ってきた。
「マジ最低…朝からあんな物飲ませるなんて…」
「は?お前飲んじゃったのか?」
「チンポ咥えさせたまま出すから飲むしかないでしょ!馬鹿!」
身体を起こして思い切り叩いてくる。
「悪かった!悪かったって!痛え!」
ガードしてもお構いなしに叩かれ続ける。
「死ね!お兄ちゃんなんて死ね!」
両手を使ってバシバシ連続で叩かれて怯んだ俺は後ろに倒れ込んでしまった。
そこに妹が覆い被さってくる。
「寝てる間に中出しまでされた私の気持ち考えた?私初めてだったんだよ!?」
「初めてって…処女だったの!?」
「そうよ!それが知らないうちにお兄ちゃんに犯されて中出しまでされて…」
いきなり泣き出してしまったので動揺して妹を抱きしめる。
「ごめん…オナニーしてるお前の息遣いが色っぽくて…いつもお兄ちゃんお兄ちゃんて懐いてくれてるお前も可愛いから我慢出来なかったんだ」
「やり直して…知らない内に初めてが済んでたなんて嫌!やり直して!」
「やり直すって…」
「今からシてよ!お兄ちゃんとなら嫌じゃないから…」
犯した事を怒ってるんじゃなく、寝てる間に処女を奪われて初体験を覚えてないのが嫌だったらしい。
涙を指で拭ってやり、ザーメン臭い口にキスする。
「ごめんな…ちゃんとSEXしよう」
何度目かの謝罪をして舌を絡め合う。
「うん…さっきみたいに無理矢理は嫌だからもう一度チンポ咥えさせて」
妹が自らフェラチオを始めた。
「おおう…めちゃくちゃ気持ち良い…あんまり吸われるとまた口に出ちゃうから加減してくれ」
「んふ…こうして私が攻めるのは楽しいかも」
「おっふ…舌が絡みついて…それヤバいって」
「出そう?もう出ちゃう?」
「頼む!ここで出したら復活するのに時間かかるから!」
「えへへ〜、出させてあげない…」
「ふう…ヤバかった…」
「入れちゃって良い?」
「オマンコ前戯しないで良いのか?」
「ザーメン溢れてくるたびに濡れちゃってるから大丈夫だよ」
ギリギリ射精しなかったから身体から力が抜けてしまってる。
そんな俺に妹が跨ってきて昨夜に続いて生挿入してしまった。
「ん…あはっ!お兄ちゃんのチンポで初めて卒業しちゃった…」
「狭くてキツキツだから入れてるだけでも気持ち良いなんて最高のオマンコだな」
「お兄ちゃんのチンポも凄く熱くて硬くて気持ち良いよ…私のオマンコお兄ちゃんの形になっちゃってる」
グリングリンと腰を回してきて中でチンポを捏ねくり回される。
「その動きエロすぎだろ」
「こうすると奥をグリグリされて凄く気持ち良いの…」
「うう…オマンコ締めたままチンポ捏ねられると出ちゃうよ…」
「出して良いよ、ちゃんと中出しの思い出もちょうだい」
「良いのか?昨夜も出して今朝も出したら妊娠するかもしれないんだぞ?」
「その時はその時で考えるから中に出してよぉ」
「くっ!もう耐えられない!出る!」
「あはあっ!出てる!私の中にお兄ちゃんのが出てるよぉ!」
昨夜のやり直しとは言え中出しまでさせて貰えるなんてな…。
「くっ…ふうっ…は…」
「お兄ちゃんもの凄く気持ち良さそうな顔して出してる」
「実際最高に気持ち良いからな…うくっ…」
「凄いね〜、チンポが何度も中でビクン!ビクン!てして間欠泉みたいにザーメン吐き出してる」
「あああ…オマンコが締め付けて残らず搾り取ろうと…くあっ!」
「お兄ちゃんてそんな顔もするんだね、もっと搾り取りたくなっちゃう」
「妹に好き放題搾り取られるだけだと思うなよ?」
力が抜けて手が震えてるけど何とか身体を起こして妹を抱きしめて押し倒す。
「きゃっ!」
「今度は俺の番だぞ」
余裕を見せてた妹が、俺が腰を振り始めると余裕が無くなり喘ぎ始める。
「ああん!奥にズンズン響いて…ああっ!凄い!凄いの!」
「俺のチンポ気持ち良いか?もっと気持ち良くしてやる」
単調にならないように強弱付けて動かした方も色々工夫して攻める。
「ううん!あっ!ダメ…イッちゃう…」
「イキ顔見せてくれ、お前のイキ顔見ながらまた中出ししてやるから」
「恥ずかしいからあんまり見ないで…んあっ!イク!お兄ちゃん!イクぅ!」
チンポでイかせて何とか兄としての威厳は取り戻したかな?
妹のイキ顔を見ながら中出ししてそんな事を考えてた。
「ふう…朝から結構激しくSEXしたから疲れたな…」
「今日休日で良かったね、ゆっくりしようよ」
「一緒に居たらまたSEXしたくなるだろ…」
「もう兄妹の枠超えちゃったんだから、い〜っぱいSEXしよ?」
SEXしたからか妹の甘え方が以前よりも強くなって恋人同士に近くなった気がする。

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