ガッキー似の女子高生とのエッチ体験談


俺が勤めている会社では、パートのオバちゃんの他に学生のバイトも雇ったりしている。
で、その学生バイトは高校生も可な為、職場に女子高生が居たりすると言うちょっとオイシイ職場でもあった。
そんなある日「亜美」と言う高校2年生のコがバイトで入ってきた。
亜美はガッ○ー似のかなり可愛いコで、職場の同僚の野郎共はかなり色めき立っていた。
んで、みんなあの手この手を使って亜美に近付こうとしていたが、ウチの会社の男性陣は当時28の俺でも若い部類に入るくらいの平均年齢の高さ…
そんなオッサン共が現役JKに相手にされる筈もなく、みんな敢えなく撃沈していた。
俺も何か話し掛けようと思ったが、どうせ相手にされないだろうと思い一言も話す事なく一週間が過ぎた。
「あの、ちょっといいですか?」
ある時、亜美の方から話し掛けられ、俺はドキッとした。
どうやら仕事内容でわからない事があったらしく、俺に尋ねてきたのだ。
周りには他の同僚も居たのだが、俺に聞いてくれたのがちょっと嬉しかった。
同僚の羨望の眼差しを受けながら俺は亜美に仕事を教え、その流れで一緒に作業する事になった。
最初は作業内容についての会話だけだったが、徐々に打ち解けてきて普通の話もするようになった。
俺がさりげなく言った冗談がウケたらしく、亜美はめちゃくちゃ笑顔になった。
それがきっかけで亜美は俺には心を許してくれたのか、それから毎日のように話をするようになり、どんどん仲良くなって行った。
「お前、最近亜美ちゃんと仲いいじゃねーか!」
同僚が嫉妬混じりに言う。
また、別の同僚が亜美に社員の男の中で誰が一番いいかと尋ねた所、
「中村さん(←つまり、俺)」
と即答したらしい。
オォッ...!!
何だか知らないがいつの間にか結構いい立場に居るぞ、俺(笑)
そんなある日、亜美との会話の中で「遊園地が好き」と言う事が判明した為、「彼氏と行ってくりゃいいじゃん」と言ったら「彼氏…居ないよ」と返された。
何でも、別れたばっかりで気を紛らす為にこのバイトを始めたらしい。
元カレの事を思い出したのか、ちょっと落ち込んでしまった亜美…
「変な事言って悪かった…何なら、俺と富○急でも行くか…?」
ダメ元で言ってみた。
すると亜美はまたいつもの笑顔に戻った。
「マジで!? 行きたぁい♪」
「マジで!?」はこっちのセリフだよ!
そんな訳で、次の土曜日に亜美と富○急デートをする事になった。
亜美は白いモコモコのハーフコートにデニムのミニスカ&ブーツと言う格好でやって来た。
絶叫マシンとか乗るのにミニスカ&ブーツって…と思ったが、その格好のあまりの可愛さと亜美の白い太腿に俺の目は釘付け。
遊園地に着いたら亜美の方から手を繋いできてくれて何か知らんけどラブラブな感じに。
んで、富○急と言えばやっぱりお化け屋敷。
中に居る間中、亜美は俺の腕にギュッとしがみついていた。
お化けが出てくる度に亜美は叫びながら俺に抱き付いてくる。
その度に亜美の柔らかな胸がムニュッて押し付けられて、俺はお化けどころではなかった(笑)
そんなこんなであっという間に1日が過ぎ、帰りの車の中。
亜美は疲れたのか、助手席で寝息を立てている。
俺は、信号待ちの時にそっと亜美の太腿に触れた。
スベスベの肌、柔らかな感触…
これが現役JKの触り心地かぁ…なんて思いながら、手は自然とミニスカの中へ…
そこで信号が青に変わる。
なんてタイミングの悪い…
でも俺はもう我慢できなかった。
国道から逸れて樹海の中の脇道へ…
車を止めると俺は亜美の身体を抱き寄せた。
亜美は目を覚ましたが、拒む事はなく寧ろ俺の方へと身を寄せてくれた。
亜美の唇にそっとキスをすると、亜美は目を閉じて俺に身を任せてくれた。
ディープキスへと移行しても、亜美の方から積極的に舌を絡めてきた。
俺の右手は亜美のハーフコートの中に滑り込み、服の上から柔らかな胸を揉む…
亜美は嫌がる事なく、それどころか
「ンッ…アッ…」
と淫らな声を漏らした。
俺は亜美の太腿を撫でながら、さっき侵入できなかったスカートの中へ…
「んっ!あ…」
キスしながら亜美のアソコをグリグリと刺激すると、どんどん濡れてきてるのがわかって
「あッ…んっ…んんっ!」
と亜美もとても高校生とは思えない色っぽい声を出すので、そのままパンツの中へ手を入れて膣口の中に指を沈ませると、亜美の体が反応し、
「え、ん!あ…ちょっと、そこはお願いだからやめて!」
と抵抗してきたが膣がきつく締め付けてくるのと、熱を帯びた体温がさらに興奮を高め指の動きをもっと速める。
「う…あ、あ…ん!イッちゃ…うから…もう、お願い、もうやめて」
無視してエロ汁をこすりつけてクリを圧し潰す。
「きゃあっ!あんっ!んんっ―!!」
その瞬間ビクンっ!って感じで亜美の体が反応しては亜美はハァハァって感じで肩で息をしていた。
俺も我慢の限界でミニスカートからむりやりパンツを脱がそうとしたところで
「やだって言ってるの!ほんとに待って!」
ここで亜美から本気のストップがかかった。
ヤバ…調子に乗り過ぎたか…
でも、亜美の口から漏れたセリフは意外だった。
「シャワー浴びたい…ラブホ…行こ?」
オォッ…!オォォッ!!
まさかこんな展開になるとは!
俺は車を飛ばし、樹海を抜けた所にあるラブホ(←朝、向かう途中にあったのをちゃんとチェックしておいた)に直行した。
先に俺が浴びて待っていると、バスローブを着た亜美が…
濡れた髪の亜美は、めっちゃ色っぽくてエロチックだった。
俺の横にピッタリと寄り添うように座った亜美をベッドに押し倒すと、バスローブの紐をほどく。
これが…これが夢にまで見た亜美の裸…
なんて綺麗なんだ…
17歳とは言え、身体は既に大人だった。
決して巨乳ではないが、ツンと張りのある形の良い乳房にピンク色の可愛い乳首。
引き締まった腹にくびれたウエスト。
そして、黒々と繁る柔らかな陰毛...
亜美は顔を紅潮させて
「そんなジッと見ないで…」
と言っていたが、そのあまりの美しさに思わず見とれてしまった。
俺は亜美にディープキスをすると、そのまま首筋から乳房へと口を移動させる。
コリコリに硬くなった亜美の乳首をペロッと舐めると、亜美は
「アンッ…」
と可愛い声を漏らす。
そのまま亜美の乳首をチュパチュパ吸いながら、手を太腿から股関へと滑らせる。
生い茂る陰毛を掻き分けて、亜美のマンコに指を沈めると、中は熱くトロトロだった。
指で膣を掻き回すと、クチュクチュと淫らな音が響き、クリトリスを摘まむとビクッと身体が痙攣する。
「あっ! ヒァッ! あはぁん...!恥ずかしいようッ!」
そして、亜美の可愛らしい喘ぎ声が漏れる。
俺は亜美の両脚を拡げると、鮮やかなサーモンピンク色の若々しいマンコをじっくりと観察した。
そして、顔を埋めて舌で亜美のマンコの味をたっぷりと堪能した。
亜美のマンコからはイヤらしい愛液が溢れ、俺はジュルジュルと音を立ててそれを吸った。
「あっ!そんなのイヤッ!」
亜美は抵抗してきたが、俺は少し強引に舌先をクリトリスに押し付けると
「あ、あ、あ、あ、あ、あッ!!」
と喘いですぐに俺のなすがままになり、身体をビクビク震わせながら悶えていた。
そのあと、亜美も俺の身体を舐めてくれた。
可愛い舌でレロレロと俺の乳首を舐め、臍の穴までチロチロと舐めてくれて、そしてギンギンに硬くなった俺の息子を…
「おっきぃ…」
と言いながら可愛いお口にカポッと咥える。
フェラはまだ慣れてないのか、たまに歯が当たるようなぎこちなさ。
でも亜美は一生懸命しゃぶってくれた。
俺は亜美の尻が見たかったので彼女の腰の辺りをクイッと引き寄せると、亜美もその意図を察したのか俺の顔の上に跨がって69の体勢になってくれた。
桃のようにプリッとした亜美の尻が俺の目の前に現れ、俺はめっちゃ興奮してきて、マンコを舐めながら舌をアナルの方まで伸ばし、亜美の肛門の皺をなぞるようにレロッと舐める。
亜美は恥ずかしそうに尻を浮かせたが、特に拒否られる事なく美少女の恥ずかしい肛門の味までも味わう事ができた。
亜美の頭が揺れるたびに濡れて光った割れ目が目の前を上下する。
俺は亜美の細い腰を引き寄せると、割れ目を掻き分けるようにして穴の中に舌を突っ込んだ。
「ンぅーッ!!」
亜美は俺のを口に含んだまま喉の奥から声をあげた。
そこから亜美はもう俺のを咥えることもできなくなり、
「あんっ!あ、あ、―イクゥッ!」
と絶頂するまでひたすら俺のクンニを受けていた。
やがて亜美はトロンとした瞳をしながら抱き付いてきた。
「入れて欲しい?」
と聞くと、亜美はコクンと頷いた。
そして、正常位でいよいよ亜美の中に挿入!
憧れの亜美と一つになれた喜びはハンパなかった。
亜美の中はトロトロで温かくて、キュウッと締め付けられてめっちゃ気持ち良かった。
俺のピストンに合わせて亜美の喘ぎ声のボルテージも上がってくる。
亜美は恥ずかしいからか自分の手の甲をを噛んで声を出さないようにしてたがそんなの俺が許すわけがない。
手首を掴んでベッドに押し付けると
「きゃぁっ!…やだっ!恥ずかしいよ…あんっ!ああんッ!」
目を閉じて首を振りながら喘ぐ亜美のよがり顔もまた最高に可愛かった。
「あんッ…! あはぁっ…!ダメッ…!イッ…イクゥッ!イッちゃうぅっ!!」
腰を撃ちつけるたびに征服心を刺激する弱々しい喘ぎ声。
亜美の胸がプルンプルンと揺れ、さらに興奮がヒートアップする。
「ぅんっ………!ん、ふ…んんっ……〜〜っ!」
亜美を抑えつけて何度もキスをし乳首を吸いまくってると、亜美は何度も絶頂してるようだった。
「待って待って、またイッちゃう…!」
亜美はイキ過ぎて意識がトビそうになってるようだったが、失神なんて許すわけなくて、イッてるところを押さえつけて突きまくってやると、可愛い顔を歪ませて喘ぎまくっていた。
亜美がビクビクと身体を震わせた直後に俺も絶頂に達し、亜美の胸の辺りにドピュッと発射した。
そのまま二人でしばらく荒い息遣いのままベッドに横たわった。
ティッシュで亜美の胸に垂れたザーメンを拭き取ると、彼女はギュッと抱き付いてきて、これでもかってくらいの熱いディープキスをした。
亜美は親には、複数の女友達と遊園地に行くと言って出てきたらしく、そのうち一人のコの家に泊まる事になったと嘘をついて、そのままラブホに泊まることになった。
そのあと一緒に風呂に入って裸でイチャついた。
風呂からあがると二回戦の開始。
一回だして余裕のあった俺は亜美をイカせることに専念して、今度は本当にねちっこく亜美の体を弄んだ。
クンニされてる亜美は声が出ないように口を押えたり、枕に顔を押し付けて必死に耐えていたけど、俺が舌と指で亜美のクリトリスを中心に責め続けると今までの絶頂よりひと際甲高い声をあげて昇天した。
「……っあ゙、~~~っっ!!」
ガクガク震える亜美の腰を抱えながらそれでも刺激を続けると、亜美の喘ぎがとまってピクリとも動かなくなったので亜美の様子を確認すると、亜美はだらしなく口を半開きにして気を失っていた。
失神した亜美の脚を開かせて、勃起したモノを一気に奥まで突っ込むと
「んく゛ぅーッ!!」
と亜美が叫んで覚醒した。
一番奥まで入れたあとは、ゆっくりゆっくり腰を動かして亜美の反応を確認しながら、キスしたり、硬くなった乳首を指で弾いたり甘噛みしていると亜美の呼吸がどんどん荒くなってきた。
「ま、待って、待って!」
「なんか凄いッ!」
「エッ?エッ?エッ!?」
「ダメ!待ってそれ以上しちゃダメッ!!」
「だめっ!だめっ!ほんとやめてっ!とめてっ!あっ、ああっ!」
俺は今までゆるめていたピストン運動を一気に早めていくと
「やだ!きチゃうッ!ダメッ!イッ、イクーッ!!」
亜美の腰が浮き上がって絶頂した瞬間、俺も限界になって亜美から抜くと今度はガクガク震える亜美のお腹に発射した。
亜美は体を横にして背中を丸めハァハァと荒い息を吐いていたが、亜美を抱きしめてキスをしてやると、安心したように目を閉じてそのまま眠りについた。
亜美と全裸で抱き合って一夜を過ごし、翌朝にはもう一発。
今度はバックから亜美を激しく貫いた。
「やだっ!恥ずかしい…こんなカッコ…あんっ!!やんっ…!!」
と喘いでいたが、女子高生を犯してる気になって、かまわず乱暴に突くと、亜美は
「ダメ、あっ…アァッ…イクっ!イクッ!イッ…ク!!」
って叫んで絶頂。
モノ凄い快感と征服感で満たされ、さらに激しく腰を打ち付けた。
なんの抵抗もなく自身を飲み込み締め付けてくる腟と、柔らかく卑猥な丸みの尻の形、腰を打ち付ける度に大きく揺れる胸が同時に眺められて急速に快感が高まってゆく。
「あーっイクっ!またイッちゃう!イクッ!イクッ!イクぅーっ!!」
亜美の中が思いっきり締まったのがわかった。
「ダメっ…今イって―、アアあっ!!」
連続イキした亜美が体を反らしそのままベッドに崩れ落ちた。
「ハァ…ハァ…ハァ」
激しい亜美の呼吸を前に俺の征服欲も完全に高まっていた。
休むことなく荒い息を立てている亜美にそのまま後ろから挿入。
寝バックで突きまくった。
「あうっ!もうやめてっ!もうホントに壊れちゃうから!アーッダメダメダメーっ!!」
亜美は泣きながら俺に訴えてきたが、俺は無視した。
というか、亜美が可愛すぎて容赦できなかった。
「アッ!ああん!!いやっ、深いぃ!お願い、もっ、やめっ!あああっ!!」
暴れようとする亜美の首に腕を廻してベッドに押し付けながらガンガン突きまくる。
完全にレイプ状態。
このセックスで最速度のピストンをお見舞いする。
パンパンパンパンパンッ!
「やだやだっ!乱暴だよ中村さん!イヤッ!ダメ、本当にダメ、クルっ!やっ、あっ、アアアーッ!!!」
亜美は激しく脚をバタつかせながら絶叫すると、腰までガクガク跳ねてブシャッと潮を噴き出したが、俺は一心不乱に腰を振りまくった。
ホテルの部屋中に激しく腰を打ちつける音が響いて、それに連動するようにチャッチャッチャッチャッって水音と亜美の弱々しい喘ぎ声が響く。
「や…め…あ、あ、あ、あ、あ、あ、だ、………めっ…、ゔぅ、…ぃ、ぐぅ……っっ、あ゙っ………」
亜美はそのまま枕に顔を突っ伏してまた失神した。
俺もその瞬間あまりの可愛さに耐えれなくなって桃尻に発射。
そのまま気を失うように俺も亜美の横で眠ってしまった。
起きると亜美も目を覚ましていて俺に抱き着いてきた。
「帰るまえにもう一回しよ」
って言われてまた亜美を失神するまでイカせると、帰りの車で亜美がちょっと嫉妬したみたいに
「…中村さんなんでそんなにエッチうまいんですか?」
だって。
そんなこんなで二日間に渡った亜美とのデートは終了。
でも、これってどうなんだろう?
お互いに「好き」だとも「付き合う」とかの話もしてないけど…
でも、亜美は車から降りる直前にまた熱いディープキスを俺にくれて、満面の笑顔で手を振ってくれた。
そして、その直後に亜美からのメール。
「めっちゃ楽しかったありがとチュッ」
―翌日―
亜美はいつものようにバイトにやってきた。
相変わらずめちゃくちゃ可愛い...
俺は本当にこのコとエッチしちゃったんだろうか...?
何だか、昨日と一昨日の事が夢だったように思えてきた。
俺はなんとなく照れ臭くて、亜美の顔をまともに見れなかった。
「亜美ちゃん、土日は何してたの?」
同僚のTが馴れ馴れしく亜美に話し掛ける。
亜美をドライブに誘ってあっさり撃沈した男だ。
亜美はニコッと笑って答えた。
「土曜日に富○急でデートしてぇ... そのままお泊まりしてきちゃいました♪」
夢じゃなかった...!
Tは愕然としていた。
「デートでお泊まりって!?だ、誰と!」
亜美はちょっと照れくさそうに言った。
「そりゃ... 大好きな人に決まってるじゃないですか」
そして、俺の方をチラッと見た。
あのときから数年。
大好きな俺のお嫁さんになるという夢を叶えた亜美は看護師としてバリバリ働きながら、家では今もラブラブな生活を楽しんでいる。
来年には一人目の子供が産まれる予定だ。

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