お客さん用に部屋を空ける為に狭い部屋に一緒にされ


俺の家は親戚や親父の友達とかがよく泊まってお客さん用に部屋を空ける為に、俺と姉が狭い部屋に一緒に寝かされた。
      
お客さんが来て狭い部屋に寝かされた時、中学生だったけど、姉が『さわりっこ、しようか』と言うので俺は姉のオッパイに興味があって揉んでいたら『逆の姿勢になろう』と言い俺のムスコを揉んでくれた。
裏ビデオを見ていたんだけど、本物のアレを見たこと無いのでじっくりクリやヒダをイジっていたらビデオみたいにジュクジュクに濡れてきた。
ビデオみたいに俺は姉のアソコに指を入れてグルグル掻き回して入れたり出したり舐めたりしてGスポットをイジってクリを揉んでいたら遂に発射して、姉の顔にかけてしまった。
俺は姉の乳房に吸い付いて撫でているうちに寝てしまった。
     
お客さんがあると、俺はまっ先に姉を後ろから抱きついてムスコを姉のお尻にコスリ付けて勃起している。
乳房を揉もうとして手をまさぐり入れて、やっと乳房にたどり着くとホッとした気持ちで揉んでいた。
姉もノーブラ・ノーパンでいて姉のお尻から俺のアレを突き刺して太ももの間に入れてコスリ付けていると、姉は太ももに挟まれた俺のイチモツを支えてコスリヤスクして、しばらくしてたら体の姿勢を逆に向けて69になって姉は俺のアレを揉んで、俺は姉のアソコを愛撫して指を突っ込んだ。
俺は姉にサラダオイルを垂らして揉んでくれ、と注文を付けたら始めは嫌がっていたけど段々やってくれて俺のアレは格段に気持ち良くなった。
     
お客さんがいない時でも姉からは度々お誘いがあって、俺がもうそろそろヤリタイと思う頃と何故か一致する。
いつかアソコに『入れてっ』と言って俺の勃起したイチモツを姉は握って自分で入れてしまった。
俺は妊娠するのが心配でいたけど『大丈夫よ、ちゃんと避妊はしてあるから』と言う。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る