無防備な姉


俺には4つ上の義姉がいて、綾(仮)といいます。背は163センチほどで、顔は声優の高垣○陽を少しアダルトな感じにした美人系です。そんな綾と関係を持ったのはある年の夏の頃でした。学校から帰る道の途中でいきなり大雨に当てられた俺は鞄を傘代わりに家へ逃げ込んだ。玄関の戸を開けると綾がバスタオル一枚を身に纏っただけの姿で現れた。「あっ、圭ちゃんお帰り♪」とCカップほどの胸をチラつかせながら笑顔で出迎えてくれた。「・・ッ!!綾姉なんて格好してんだよ!せめて服くらい着てくれぇ!」年頃な弟がいるのに困った姉だ。「ずぶ濡れじゃない!早くお風呂に入りなよ!」俺の話を完全にスルーして風呂場へ俺を移動させた。「たくっ・・・」危なっかしい姉だなぁ・・・なんてことを思いつつ体を洗っていると・・「圭ちゃん、入るよ?」と声が聞こえたと思ったら・・。ムニュ・・。「もう、カチカチだね♪」いきなり柔らかい塊が背中に当たったと思い気やいきなり息子を掴まれた。「すごい、こんなに熱い・・・」いきなりすぎて思考が追いつかない。「んっ・・・クチュ・・・ぷはぁ・・んんっ・・」息子が綾姉の口に入っている。その暖かさと気持ち良さに思わず射精という夢を見ましたw

 

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