会社のトイレで


清掃中の札を立ててあるのを無視してトイレに入る。
「やっぱり来たね?」
「そりゃそうですよ、おばちゃんのフェラチオ最高だもん」
いつだったか漏れそうで清掃中のトイレに駆け込んで用を足させてもらった時に、おばちゃんがチラチラと横目でチンポ見てたから小便し終わった後におばちゃんの方を向いてチンポ勃起させてみたんだ。
するとゴクリと唾を飲み込んでたから、小便臭いチンポをおばちゃんの口に近付けてみた。
俺の顔とチンポを交互に何度も見てくるので唇にチンポを押し付ける。
「物欲しそうな顔してチンポ見てくるんだから咥えたいんでしょ?清掃中の札立ってるし誰も来ないから咥えてよ」
そう言うとおばちゃんが戸惑いながらもチンポを咥えてくれた。
尿道に残ってた小便を吸い出してくれて舌をチンポに絡み付かせてくる。
「凄え…こんな気持ち良いフェラチオ初めてだ…」
俺が喜ぶ姿を見ておばちゃんのフェラチオが激しくなる。
「うおっ…そんなに激しくされたらもう…うっ!」
耐え切れずにおばちゃんに咥えられたまま射精したら全部口で受け止めて吸い出してくれた。
「はぁはぁ…ごめんねおばちゃん、気持ち良すぎて口に出しちゃった…」
ヂュウゥゥ…と強く吸いながらチンポを口から抜いてくおばちゃん。
チュポン!と唇が離れると口の中の精液を俺に見せてきて、口を開けたまま飲み込んでくれた。
「いっぱい出たねぇ…そんなに気持ち良かったかい?」
「もう最高だよ、またお願いしても良い?」
「清掃中の札を立ててる時だけだよ?」
その日から俺はトイレに清掃中の札が立ってるのを見たら周りに誰も居ないのを確認してからフェラチオしてもらう為にトイレに入るようになった。
「おばちゃんにフェラチオしてもらうと最高ににスッキリして仕事が順調に進むよ」
「そいつは良かった、ついでにオシッコも出していくかい?」
「え?おばちゃんの口に小便して良いの?」
「チンポから出る物は何でも好物だよ」
なかなか特殊な趣味を持ってるようで小便も飲めるそうなので射精した後に小便も飲んでもらう。
飲み慣れてるのか一滴も零さずに全て飲み干してくれた。
「ふう…精液もオシッコも飲んでお腹いっぱいだよ」
「凄いね、本当に小便まで飲んじゃった」
「誰にも言うんじゃないよ?前に勤めてた会社じゃ口の軽い社員にバラされてエラい目に遭ったから二度としないと決めてたんだ」
「え?でも俺にはしてくれるよね?」
「まさかチンポ見てるの気付かれると思ってなかったし、その後の強引さが気に入ったからだよ。誰にも話さないと約束してくれるなら、こらからもあんたの口便器になり続けてあげるよ」
「おばちゃんが辞めちゃったら困るから誰にも話さないよ、約束する」
「明日もこの時間においで、オシッコも精液も沢山飲んであげるから溜めておくんだよ?」
「精力付けてお茶もいっぱい飲んでおくよ」
話しながらもチンポを舐め続けてくれたおばちゃんに約束と感謝してトイレから出る。
もう毎日会社に行くのが楽しくて仕方ないよ。

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