人妻の義妹を孕ませちゃったけど大丈夫だよね?


偶々風呂上がりの義妹の裸を見てしまったのがきっかけでダブル不倫に発展してしまった。
嫁から義妹が来る事は聞いていたけど、まさかこんな早い時間から風呂に入ってるなんて思って無かったんだ。
庭の草毟りを終えて汗をかいたからシャワーでも浴びてスッキリしよう!と脱衣場のドアを開けたら全裸の義妹が立ってて『きゃー!』って俺の方が女みたいな悲鳴あげちゃったよ(笑)
そんな俺の姿が面白かったのか、脱衣場に引き込まれて口を押さえられた。
「お義兄さんて可愛い所あるんですね、お姉ちゃんと結婚してるんだから女の身体は見慣れてるでしょう?慌てないでくださいよ」
嫁より大きな胸を押し付けられて勃起しながら声が出せないのでコクコクと頷く。
「ぷはっ…大きな声出してごめんね、すぐに出て行くから…」
「あん…逃げないでくださいよぉ…最近旦那が相手してくれなくて寂しいんです私…お義兄さんはお姉ちゃんとマンネリ感じてません?」
出て行くと言った途端、義妹が俺の首に腕を回して抱きついてきて逃げられなくなった。
「ダメだよ、こんなの嫁に見られたらお互い大変な事になるよ?」
「静かにしてればバレませんよぉ、私の身体どうですか?お姉ちゃんより胸は大きいから挟めますよ?」
「いけないって…」
「ふふ…そうやって拒否してもここは硬くなってますよ?」
抱きついてきてる義妹に勃起がバレてしまい、ズボンの上から触られた。
「すっごい硬くなってますね?このままじゃ辛いでしょう?黙っててあげますから私の寂しいオマンコに入れてくれません?」
あまり身長差が無い俺と義妹は抱きつかれた状態だと顔も近かった。
それが益々近くなって義妹にキスされた。
ヤバいって…嫁も家に居るのにこんな…。
どうやって説得して逃げようかと考えてたら義妹の舌が口に入ってきた。
俺の舌に絡みついてきて考えが纏まらない。
股間を触る手も止まらず、チャックを下されてパンツの中にまで手を入れられた。
「んはぁ…お義兄さんのチンポ握っちゃった…大きいですねぇ…旦那のよりずっと大きくて素敵…」
「これ以上はもうダメだよ…」
「まだそんな事言うんですか?絶対にその気にさせてみせますから」
再度のキスと手コキで嫌でも気持ちは義妹を抱きたくなっていく。
「少しは抱きたくなりました?もっとその気にさせてお義兄さんからオマンコに入れたいって言わせちゃいますよ?」
俺の身体に密着したまま義妹が身体を沈めていく。
「は〜い、オチンポ出しちゃいましょうね」
ズボンのボタンも外されて足首まで落とされる。
そしてパンツも脱がされてしまった。
何故か脱がされてる時に抵抗出来なかったんだ。
頭の中では駄目だと思ってるのに身体が動かなかった感じ?
「あは…すっごい反り返ってる…美味しそう…」
腹に付くくらい反り返ったチンポを嬉しそうに眺めた義妹が胸に挟んで先っちょを咥える。
嫁じゃ絶対無理なパイズリフェラの夢が義妹に叶えられてしまうなんて…。
こんな…こんなの…間違って…うう〜。
やりたい気持ちと理性がせめぎ合って頭の中はグチャグチャだ…。
「パイズリもフェラチオも気持ち良いよ…もう出ちゃいそうなくらい」
「口とオマンコのどっちに出したいですか?好きな方にだけ出させてあげますよ」
この状態で口とマンコのどちらかを選べだと!?
そんな意地悪な選択を突き付けておきながら更にチンポを吸ってくる。
「出すならオマンコに!君のオマンコの中に出したいからストップ!」
「えへへ…遂にお義兄さんからオマンコに入れたいって言わせちゃいました、今日危ないけどたっぷり中に出して下さいね?」
パイズリフェラから解放された俺に背を向けて尻を突き出し、両手で尻肉を左右に開いてマンコを見せてくる。
もう俺の頭の中からは嫁の存在が消えていて義妹のマンコしか目に映ってなかった。
ゆっくりと義妹の腰を捕まえてチンポの先っちょをくっつけると義妹がチンポを支えてくる。
「反り返ってるから支えてないと上手く入らないでしょう?このまま押し込んでください」
義妹の危険日マンコにチンポを押し込む。
旦那と最近してないと言うから緩かったり逆に硬くなってるかと思ったら良い具合に柔らかく、締め付けも悪くない。
「良いマンコだ…嫁より気持ち良いかも…」
「胸でもオマンコでもお姉ちゃんに勝ってます?」
「ああ、こんなに俺のチンポ合うマンコは初めてかもしれないってくらいだよ」
「あは…孕ませてくれたらお義兄さんの専用オマンコになっても良いですよ?やりたくなったら呼び出してくれればいつでも駆けつけてオマンコ差し出します」
「なんて魅力的な…」
「孕ませてくれたらですからね?」
「それなら必ず孕ませるよ、ダブル不倫で子供作ろう」
「ああん…以前からお義兄さんの事狙ってたから嬉しいですぅ…必ず産むから孕ませて専用オマンコにしてくださぁい…」
腰を振りながらシャツも脱いでたら動きが悪かったらしく、義妹が自分から尻を打ちつけてきた。
「待たせたね、ここからは全力でいくよ?」
風呂上がりの義妹に汗だくの身体で抱きついて激しく腰を振った。
「汗だくの身体で風呂上がりの身体を汚してごめんね、どうしてもこうやって胸を揉みたかったんだ」
「いくらでも私の身体を汚して良いですよ…終わったら一緒にお風呂入りましょうよ」
「良いね、じゃあ君も汗だくになるくらいのSEXをしよう」
顔を向けてきた義妹にキスして今度は俺から舌を入れる。
身内同士で不倫SEXなんて背徳感が凄くて興奮する。
「はぁはぁ…も…出そうだ…」
「私もイキそう…奥に出して孕ませて…」
「出すよ?一番奥に出して孕ませるよ?イク!」
「んはあっ!あっ!ザーメン気持ち良い!私もぉ…ック!」
背中を反らせてガチイキする義妹の背中にもキスして舐める。
「はふぅん…中出ししながら背中攻めるなんて…んあっ!」
泊まりかけたマンコの痙攣が再開する。
「このまま風呂に入ろうか」
入れっぱなしで抱きついたまま風呂場に義妹を押し込む。
「流す前にもう一度フェラチオしてくれる?」
「挟まなくて良いんですか?」
「挟みながらで…」
「うふ…私の胸、気に入りました?さっきもすごい揉んでましたよね?」
「肌がモチモチで手に吸い付くし大きいから揉んでて気持ち良いんだよ、もちろん挟んで貰うのが一番だけどね」
「この胸でいっぱい気持ち良くしてあげますね」
SEXする前のパイズリより激しく擦られ、吸うのも強くてまた出そうになる。
「また出そうだ」
「出して良いですよ、中出ししてくれたお礼に飲んであげます」
「飲むの平気なの?」
「旦那に何度も無理矢理飲まされて慣れました」
「嫌なら無理に飲まなくても良いんだよ?」
「不思議とお義兄さんのは飲みたいって思ったんです、だから気にしないで口にも出してください」
本当に無理してる感じじゃなかったので口にも出させてもらった。
見てたら嬉しそうにチンポ吸って飲んでる。
「んはぁ…ザーメンが美味しいと思ったの初めてですぅ…お義兄さんのザーメンならいつでも何度でも飲みたいかも…」
「孕んで暫くマンコ使えない間は全部口に出しても良いかい?」
「うふ…孕ませて終わりじゃなく、ずっと私とSEXしてくれるんですね?」
「嫁より楽しめるSEXが出来るんだ、君を手放したりしないよ」
「あはぁ…もう一生お義兄さんの専用オマンコになりますぅ…私の身体はどこも好きに使って…」
てな感じで義妹とダブル不倫するようになり、本当に孕ませて子供産ませた。
まだ義妹旦那にも俺の嫁にもバレてないけど、このまま2人目3人目を作っても大丈夫かな?

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