社内不倫から何時までも続く性欲


新商品を取り扱う新しい課に総務・事務的な仕事を担当する女性Aが配属された。田舎生まれながら、高校・短大は都会に住む叔母さんの家に下宿して、都会の悪い遊びに巻き込まれない様にとの配慮から、学校との往復だけで、大人としては社会経験が乏しいように思われた。
 配属されて一週間、課長の私のA子への印象は、大人としての知識・経験が不足と思われたので、個人的な配慮で社会経験勉強に協力するからと約束し、映画・演劇・絵画展覧会・博物館等に誘う事にしたのです。
 月に一度の映画や演劇・食事などを実行する内に、本人は社内で友人が増えて行き、下宿の叔母さんからも「やっと大人同士の会話が出来るようになった」と好意的な反応が見られるようになったのです。

 この時、私は35才既婚173cm、彼女は21才独身160cm。
年末になると「世話になってる叔母さんにクリスマス・プレゼントは何を」と私に相談してきたので「デパートでスカーフ」を買ったのです。買い物がスムースに進んだので、夕食の「すき焼き」を食べた時「課長にはいつもお世話になり、有難うございます」とお礼を言われた瞬間に「ずいぶん大人になったネ」と褒めてあげたのです。

 A子も友達の生き方を見聞きして、尊敬する人や信頼できる友達作りを考えるようになったのですが、一方では、知り合い仲間でセックス目的の男女交際を耳にする事が多くなったと、私に相談してきたのです。友達が「好きな人と(結婚しなくても)気持ち良くなれるからセックスの相手を紹介しても良いよ」と言われたと、迷いを打ち明けてきたのです。
 A子が社会人になって一年、私を信頼して質問してきたので、考えた上に大人としての性経験として、私が初めてのセックスの相手をして「手ほどき」をしてあげようと返事をしていたのです。

暮近くの仕事の後に。夕食をパスタとワインで済ませてダンスホールに行き、ブルースなど基本の踊りをしつつも、私の右足でA子の股間「オOンコ」をタップリと刺激し、目が潤んだまま近くのラブホに入ったのです。A子のバージンを頂いたのです。
正上位でゆっくりのピストンが処女を奪ったのです。勿論ゴム付きで、優しく、ユックリのピストンで儀式は終わりました。
   驚いたのは・・・・
 A子のオOンコの位置がオヘソ寄りの「前付き」で、二人が立ったまま抱き合うだけでも挿入可能な珍しい位置にあるのです。
A子とは身長差が少ない上に、ユックリな出し入れが、入れだしの回数をそこそこで、終わろうとすると「モットゆっくり」とか「どうしよう」「ヌカナイデー」と叫んで経験者になったのです。
その後は、デートを給料日の翌日と決めて、その日に目的の駅の改札を出たところで待ち合わせていたのです。レストランに入ったら恋人同士の様な振舞にもなれました。社内では秘密のまま…。

 秋になって妻に「課の旅行でB温泉に行く」とウソのプランを伝えて、二人だけの不倫旅行をしました。昼間の観光の後に、旅館の浴衣姿で食事の後に、カラオケホールでダンスをしたのです。人ごみに紛れて陰部をこすり合わせて無言のまま「前付きオOンコ」のエッチな雰囲気を楽しんだのです。
部屋に戻ると、キスから69体制でお互いを刺激し合い半年前からの経験を生かしてタップリとセックスを楽しんだのです。
もう、課長付き秘密のの「性処理女」、いいえ本人が「性欲女」になったのです。

会社では、A子と私が隣同士ながら、私的な言葉や態度は一切見せずに、給料日の翌日の秘密デート・セックスが恒例になったのです。
会社内の同期生から「大人らしい色気があるわね、恋人でも居るのかしら?」と冷やかされたとか。

三年経って24才のA子は、二人の体型やサイズ具合が良い上に、ラブホのビデオから「沢山のセックス・テクニック」を真似して楽しみました。その頃に、同じ都会にいる親戚の青年との見合いの話があり、二回目のデートで結婚を申し込まれ、OKしたらセックスをする迄になったとか・・。
 私が「エッ・セックスまでも?」と心配したら、彼女が大声で「課長との経験から我慢出来なくて、気持ち良かった!!」と白状しました。
 半年後には結婚退職して、間もなく妊娠・出産したので、訪問を控えてたものの、間もなく、子供を母に預けてパートに出る事になり「課長に女の悦びを教えてもらい、忘れられません、社会勉強を参考にしたから結婚出来たの、昔を思い出して会いたい」と言われ、パートの後に月一度の「既婚者同士の不倫」が始まるのです。

二人の付き合いが続く中で二人が同じように、一度も口にしなかったのが「家庭内の様子」を話した事が無いのです。二人の交際は、まともな家族の話を口にする雰囲気ではないと思っているからで、二人が一度も口にしないのが、無言のままの約束だったのです。

パートの後に、スーパーの駐車場にA子の車を置いて郊外のラブホに入ります (私は会社に得意先訪問のまま自宅に直帰すると連絡済み)。
私42才とA女28才が私の車で郊外のラブホに移動し、夕方までを楽しむのです。彼女の子供の幼稚園から小学校の間は母親に「親代わり」を依頼して、月1の不倫交際をしていたのです。
  結婚して子供を出産したA女は、不倫セックス復活で益々女の魅力があふれているのです。月に一度のセックスが復活し、郊外に見つけた珍しい温泉付きラブホ通いが恒例になりました。
広いベランダにある石造り温泉で楽しんだまま、手摺につかまり景色を見てるAの後ろから挿入すると「ダメーッ」と裏山の森に向かって叫ぶのがエロチックな楽しみでした。

二人は、身長差が少なくて立位でオOンコとは「高さ」が合う上に「前付き」なので、立ってキスしたままでも、いつでもスケベ汁があふれてオOンコする事が出来るのです。この二つの事は、長く続く要因になったと思っています。
場所や雰囲気が変わっても、二人が顔を合わせたままのピストンで、同じタイミングで「イクーっ」と叫ぶのが「仲の良さの証拠」だと悦んでいたのです。

子供が小学校に入学すると「もう一安心よ!!」の一言で温泉一泊旅行をする迄に発展しました。旅館では夕食の後に庭を一巡りしてから、カラオケホールでダンスをしながら、A女の内股に足を入れて「前付きオOンコ」を刺激するのです。2~3曲踊ると「アーッ・ダメーッ」の呟き声と共に動きが止まり、私にしがみ付いてくるのです。
もうダンスは限界になり、部屋に戻ると浴衣を脱いで、そのまま布団に入り私の挿入を待っているのです。

月に一度は近くのラブホで、年に一度は観光と温泉旅館一泊が定例になったのです。
彼女が36才、私が50才では、どちらも性欲が旺盛を楽しみ、ついに私が60才定年になりました。会社に「出掛ける」事が無くなり、不倫の為の外出理由が難しくなり、65才になった今はチャンスが無く、事実上関係は終わりになっています。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る