母に呼ばれた時はSEXするのが決まり


「ちょっと来て」
母がこう言って俺を呼ぶ時は『SEXするわよ!』って合図なので素直に従う。
バイトが休みだった今日も母に呼ばれて居間に行くと、既に下だけ脱いでスタンバイしてる母が居た。
俺もすぐに下だけ脱いで母の股の間に顔を埋めてマンコを舐める。
良い感じにマンコが濡れ始めたら母が携帯を持ってどこかに電話を掛けている。
こんな時に?と思ったけど途中で止めると後で文句言われそうなので舐め続けた。
「あ、もしもし?あなた?」
電話を掛けた相手はまさかの父だった。
「今日は早いの?遅いの?え?ううん、もし早いなら帰りに買ってきて欲しい物があったの。うん、そうなのね…今日も遅くなりそうなの…わかったわ、お仕事頑張ってね」
父と話しながら俺の頭を押さえつけて舐めさせてるマンコに強く押し付けてくる。
「あは…あなたったらぁ…ええ、愛してるわよ?うぅん…仕事中に電話してごめんなさいね」
押さえつけられてた頭から手が離れたので母の顔に視線を向けると携帯の口元を押さえて、声には出さないけど『チンポ入れて』って口が動いた。
どうやら今日は父と電話で話しながら俺とSEXしたいらしい。
こんなの初めてだから緊張して手が震えるけど、母の希望通りに優しく床に押し倒して生ハメした。
「んふ…まだ話してて大丈夫?休憩中?それなら良かったわ…ん…え?一人だから寂しくって…やだ…判っちゃう?そうなの、あなたと話しながら気持ち良くなってるの」
父は母がオナニーでもしてると勘違いしてるようだ。
母も正直に話すほど馬鹿じゃないので、その勘違いを利用して喘ぎ始める。
「今電話で聞かれてもの凄く感じちゃってる…ああん!凄いのきちゃうぅ!気持ち良すぎてイッちゃうぅ!」
よく息子とSEXしながら夫に喘ぎ声とか聞かせられるよ…。
母が手招きするから抱きしめたらキスされる。
舌を絡めながらも時々返事を返してるから凄すぎるよね。
母が一瞬携帯を身体から遠ざけて俺の耳元で囁く。
「このまま中に出して」
滅多にさせて貰えない中出しの許可を貰えた俺は射精に向けてスパートをかけた。
母の声も弾んでる。
「あっあっあっ!イクの!最後まで聞いててあなた!イク!もうイク!んん〜!」
母が少しだけ早くイッてマンコが強く締まり、その締まりに追従する感じで俺は中出しした。
「あはあっ!すっごい気持ち良い…まだオマンコがビクビクしちゃってるわ…うふふ…あなたったら…仕事中に元気にしちゃったの?ズボン膨らませたままじゃ職場の人に変に思われちゃうわよ?うん、そうね…トイレでシコシコして処理した方が良いわよ?うん…じゃあ残りの仕事も頑張って」
俺が中出しするまで会話を引っ張ってた母が満足して携帯を切る。
「ふふ…息子とSEXしながら電話したのに全然気付かなかったわ、息子のチンポでイッてるのにお母さんの喘ぎ声で興奮して勃起したみたいよ?馬鹿よね〜」
酷い言われようの父にちょっとだけ同情する。

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