お風呂はゆったり浸かりたい派の両親の拘りで家のお風呂は大きい


4人家族なのに全員入ってもまだ余裕があるくらい大きなお風呂場の我が家。
両親が『お風呂はゆったり浸りたい!』と、無駄な拘りを持って家を建てたからお風呂だけもの凄く立派な家になったんだって。
当然お湯を使う量も増えるから、両親二人、そして僕とお姉ちゃんでそれぞれペアになって水道代の節約をする。
「年頃の娘と息子を一緒にお風呂入らせたらこうなるって考えなかったのかな?」
お姉ちゃんが僕のチンコを舐めながらそう呟いた。
「両親公認で一緒にお風呂入れるんだから変に悩まなくても良いんじゃない?ああ…気持ち良いな〜」
「もう咥えて良い?」
「うん、あまり音を立てないように咥えてね?」
お姉ちゃんが口に僕のチンコを全部入れちゃう。
口の中で舌がチンコに絡み付いてきて気持ち良いのに、更に吸われるから気持ち良さの上限が突破される。
「フェラチオって僕大好き、お姉ちゃんがチンコ咥えて見上げてくるのすっごくエッチだよね」
「あはぁ…お姉ちゃんも弟のチンポ咥えるの凄く興奮しちゃう」
一旦口から抜いて答えてくれたお姉ちゃんがニッコリ笑ってまた咥えてくれる。
「もう出して良い?お姉ちゃんの口に出したい」
「今日は顔にかけないの?」
「うん、偶には飲んで欲しいから」
「良いよ、飲むから口に出しなさい」
先っぽだけ咥えて手コキするのが口に出す時のデフォ。
「今日は手コキ無しで深く咥えたまま出させて」
お願いしたらお姉ちゃんが手コキをやめて深く咥えてくれる。
口の中にチンコ全部包まれて舐め回されて出したら最高に気持ち良い予感して、初めて口だけで射精させてもらう。
「出るよ、吸い出して!」
お姉ちゃんが僕のお腹に顔を押し付けるようにして深く咥えたまま射精を受け止めてくれた。
先っぽが喉に当たってる状態で出すのは考えてた以上に気持ちよかった。
無意識にお姉ちゃんの頭を抱え込んでたけど、お姉ちゃんも僕の腰に抱きついて寧ろ喜んでくれてる感じがした。
「ごめんね、自分でも無意識に抱え込んでたから苦しかった?」
謝りながら解放したら、お姉ちゃんが精子を吸い出しながらゆっくり口からチンコを抜いていく。
「んは…お姉ちゃんのフェラで気持ち良くなって抱えちゃったんでしょ?愛されてるって感じして嬉しかったよ、ザーメンもいっぱい飲めて美味しかった」
ザーメンを吸い出したお姉ちゃんが笑顔でチンコ舐め続けてる。
「まだSEXはさせてくれないの?」
「まだ早いわ、もう少し大人になったらSEXさせてあげるから我慢して」
そう、お姉ちゃんはフェラチオしてくれるけどSEXはまだ早いと言ってやらせてくれない。
無理矢理押し倒しても良いけど、それで嫌われたらと考えると押し倒す気になれなかった。

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