母さんが浮気して離婚された


偶然ラブホテルから男と腕を組んで仲良さそうに出てきた母さんを配達中の父さんが見つけてしまったそうです。
それで探偵?興信所?わ頼んで詳しく調べたらガッツリ一年くらいは浮気してたのが発覚。
その証拠を突き付けて父さんが母さんと離婚した。
夜に話し合ってたから家を出て行くのに一週間の猶予を与えてアパートを探させるみたい。
その一週間で俺は母さんと初めて近親相姦した。
「誰のチンポでも良いんだろ?だったら息子の俺ともSEXしてくれよ」
「親子でなんて考えた事も無かったから興奮しちゃう」
やっぱり反省なんてしてない様子の母さんはすんなりと俺とのSEXを受け入れる。
「SEXにはフェラチオとクンニも含まれるよな?父さんは仕事に行ったし俺も今日はバイト休みだから一緒に風呂入ってからフェラチオしてくれよ」
母さんと風呂場に移動して服を脱ぐと、いきなりチンポ握ってきてキスされる。
「息子のチンポ握って舌も絡められるなんて…どんな浮気よりもドキドキするわ…」
真性のチンポ好きだな…。
ネットリと舌を絡めて手コキする母さんに俺も指マンする。
「あっ…んっ…気持ち良い…息子がオマンコ弄ってくれてる…」
相当興奮してるのか、すぐにオマンコはグチョグチョになった。
「凄い濡れてるね、手がこんなにベチョベチョだよ」
キラキラと光を反射するマン汁がベッチョリ付いた手を見せる。
「いつもより濡れてるとは思ったけど、そんなになるほど濡れたのは初めてよ…少し恥ずかしいわ…」
照れるかあさんが見てる前で手についたマン汁を舐める。
「これが母さんのオマンコの味か…匂いとかあまり無いんだね、ヌルつきが舌に絡み付いて残る感じで意外と濃いんだね」
「やだ…そんな詳細聞かせないでよ」
「要は美味しいって事だよ、後でオマンコ直接舐めてマン汁飲むの楽しみだ」
「お母さんは早くチンポしゃぶりたいからお風呂でしゃぶっちゃうんだから…」
シャワーを浴びて軽く全身を洗ってもらったら、宣言通り母さんがチンポ咥えてフェラチオを始めた。
「息子のチンポ咥えてみてどう?」
「とっても興奮してさっきよりオマンコ濡れちゃってる…」
「オナニーしながらフェラチオしてよ、大きく股を開いて俺に見せながらね?」
「お母さんにこんな恥ずかしい格好させるなんて…しゃぶるのと指が止まんない!」
チンポをしゃぶるジュポジュポって音と、オマンコを弄るグチュグチュって音が風呂場に響く。
「今の母さんを父さんに見せて自慢したいくらいだよ、『父さんの元嫁が俺のチンポ嬉しそうに咥えてオナニーしてるよ』ってね」
「ああん!離婚したとは言え実の親子でこんな事してるなんて知られたらすぐに家を追い出されちゃうわ」
「住む所決まったら俺にだけ教えてよ、そっちでもSEXしよう」
「ええ、教えるから抱きに来て」
「約束だからね?おぅふ…もう出そう…」
「お母さんに息子のザーメン飲ませてぇ…」
「飲むの平気なの?」
「浮気相手のは何度も飲んできたから慣れてるわよ?お父さんのは飲んだ事ないけどね」
「じゃあ口に出すから俺のも飲んで」
風俗嬢に聞いた事があるけど、本当はごっくんなんてしたくないけど仕事だから仕方なく飲むって知って母さんの口に出すのは我慢してたんだよね。
飲み慣れてて母さんも飲みたいと言うなら遠慮しなくて良いか…と口に出す。
顔の動きを止めて先っぽ咥えたまま手コキしつつ強く吸ってくる。
しかも鈴口を舌で穿って射精しやすいように促してくる。
「ヤバ…風俗行くより母さんのフェラチオの方が気持ち良く射精出来る…」
「んはぁ…息子のザーメン飲んじゃった…いっぱい出るわね〜」
「無理してない?」
「全然、息子の飲むなんて初めての経験だから嬉しかったわ」
本心から言ってるようで射精後のチンポを執拗に舐め続けてる。
「オナニーでドロドロになったオマンコ舐めたいからもう出てベッド行こう」
「焦らすつもり?ここで一回してからでも良いでしょう?若いから何度も出せるわよね?」
早くチンポを入れて欲しくて堪らない様子でオナニーでドロドロになったオマンコを広げて見せてくる。
「母さんがチンポを何回も勃たせてくれるならここで一発やっても良いよ?」
「言ったわね?足腰立たなくなるまで何度でも勃たせてザーメン出させるんだから」
ジュルリと舌舐めずりした母さんが受け入れ態勢になったので風呂場の床で正常位SEXした。
「実の親子で生ハメしちゃったね」
「はあん!息子の生チンポ入ってるぅ!今までで一番気持ち良い!」
「俺も母さんのオマンコは俺の為にあるんじゃないかって思うほど気持ち良いよ」
「中に出しても良いから激しくして!激しくされるの大好きなの!」
背中が痛くならないのか心配だけどリクエストに応えて激しくSEXする。
「親子SEX最高よぉ!こんなに気持ち良いSEX初めて!」
「オマンコ締めすぎ…そんなに締められたらもう出ちゃいそうだよ」
「中に出して!息子のザーメンが欲しい!来週には出て行くんだからお母さんを孕ませて!」
「親子で子供作る気?」
「嫌なの?お母さんはこんなに息子のザーメンで孕みたいのに…」
「嫌だなんて言ってないだろ?そんな顔しないでよ、たっぷり中出しして孕ませてあげるから」
「本当!?やっぱり親子ね〜!孕ませてくれたら必ず産むから期待してね!」
「うわっ!子宮口がチンポに吸い付いてくる!こんなの初めてで我慢出来ない!出すよ!」
母さんにホールドされて中出ししたら過去最高に気持ち良かった。
母親に中出しするのがこんなに興奮するなんて知らなかったよ。
「息子のザーメンが流れ込んでくるぅ…オマンコがチンポ離したくないって吸い付いてるのぉ…」
「こんなに吸い付かれたら抜けないね、このままベッドまで連れて行ってあげるよ」
生ハメしたまま母さんを抱き上げて風呂から出る。
床に座って対面座位のまま身体を拭いてからベッドに運んだ。
「もうずっと入れたままにして欲しいわ…こんな事思うの初めてよ」
「母さんが出て行く日まで毎日SEXしよう、どうせもう父さんとは寝ないでしょ?毎日俺の部屋で一緒に寝よう」
「うふふふ…毎日息子とSEX出来るなんて最高ね!」
ベッドでも対面座位して舌を絡め合う。
「また出る…」
「キスしながら中に出して…」
これまでは色々と躾に煩かった母さんが恋人のように甘えてきて可愛い。
キスで唾液を飲み合いながら中出ししたら一回抜いてフェラチオしてもらう。
「アナルには興味ない?」
「え?母さんてアナルもOKなの?」
「そんなに使い込んで無いけどアナルでも経験あるわよ?してみる?」
「したい!母さんのオマンコもアナルも俺だけの穴にしたい!」
「ふふ…じゃあ早く元気にしてアナルに入れて」
まさかケツ穴SEX出来るとは驚きだった。
そこから間も無くチンポが元気に勃ったので、母さんに四つん這いになってもらってアナルに生ハメした。
「凄え…本当に母さんのアナルにチンポ入ってる」
「アナルも息子チンポ入って喜んでるわ〜、オマンコだけじゃなくてアナルでも一番のチンポよ!」
ケツ穴は入り口の締まりこそ強いけど中はフワフワと優しくチンポを包み込んでくれるのでオマンコほど早く出さずに済んだ。
「アナルにも中出しして良い?」
「口でもオマンコでもアナルでも好きな所にザーメン出して!」
「じゃあ出すよ!アナルでも奥に出すからね!」
母さんのケツ肉が潰れるほど強く押し付けて中出しした。
「これでもうお母さんの全て息子のあなたの物よ…家を出た後も好きな時に好きなだけ犯しに来て…」
「何人くらい子供作っちゃうんだろうね?」
「何人でも構わないわ」
「こんな事言ったら変かも知れないけど、母さんの浮気がバレて離婚になって良かったよ。これからは俺が母さんの満足させてあげるから他の男とはSEXしないでね?」
「嬉しいわ〜、いつでもチンポ入れてもらえるようにオマンコ濡らして待ってるね」

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