三姉妹に挟まれる立場の俺


姉2人に妹1人で男は俺1人だから立場が弱い。
俺をこき使う姉を見てる妹も同じように俺をこき使うので疲労が溜まっていくばかり。
父もそんな三姉妹に強く言えず、母の前では優しくしてくるから事実を話しても信じてもらえない。
「暇でしょ?足揉んで」
「私は腰揉んで」
「それ終わったらオヤツ買って来て、あそこのチーズケーキね」
俺のベッドに腰掛けて足を投げ出す長女の前に正座して足を揉む。
ニヤニヤと笑いながら少しずつ足を開いていき、何故かノーパンのマンコを見せつけてきた。
「手が止まってるわよ?呆けてないで続けなさいよ」
足の裏から脹脛を揉んでたらもっと上まで揉めと言われる。
「足って言ったら全部でしょ?それくらいわからないの?お姉様の太腿を揉めるんだから感謝して揉みなさい」
マンコ見せつけながら太腿を揉めと言われて冷静でいられる訳が無い。
膝上から徐々に根元の方へと揉み進めていく。
長女の後ろではうつ伏せで漫画を読んでる次女が居る。
「どうしたの?また手が止まってるわよ?」
「これ以上は…」
「ちゃんと揉まないと終わらないからね?」
もう付け根近くまで揉んでるので、これ以上先に手を進めてマンコに触れたら何を言われるか…。
でもやらなきゃ終わらず次女に文句言われそうなので覚悟を決めて揉み進める。
太腿の付け根を揉んだら足を閉じられて手が挟まる。
触るつもりが無くてもその位置に手がある状態で閉じられたらマンコに指が触れてしまうんだ。
「あはっ…そのままじっくりお願いね?」
指を動かしたら余計にマンコ触っちゃうだろうが…。
唇を舐めて誘うような目で見てくる。
この状況を楽しんでるようだ。
俺に勇気が無いと思ってるな?
偶には反撃してやろうと太腿ではなくマンコを弄る。
大きく手を動かはないので指先を割れ目に沿って上下に動かす程度だが、長女が濡らし始めた。
「へえ…やるわね、その調子よ…気持ち良いわ〜」
もっと求めてるのか閉じた足をまた広げて手が自由になる。
完全に愛撫の動きでマンコを弄り、指を穴に滑り込ませた。
「んっ!そこ…とっても良いわ…んふ…」
エロい声を漏らしながら俺の頭に手を置いてくる。
そしてゆっくりとマンコに引き寄せられた。
スカートの中に顔を突っ込む直前に長女の顔を見たら、唇に人差し指を当ててシーッと合図を送られた。
引き寄せられるままにマンコに顔を近づけ、穴に指を入れたままクリトリスを舐める。
長女が身体を小刻みに震わせながら感じてくれてるようだった。
指を抜いて穴の中に舌を入れて舐めたら頭を強く抱え込まれてマンコに押し付けられる。
しかも俺の肩に両足を乗せてガッチリと逃げられないよう抱え込まれた。
「さっきトイレ行ってなかった?オシッコ付いたオマンコ舐めさせてるの?」
いきなり俺の背中に抱きついてきた相手がいると思ったらベッドで漫画読んでた次女らしい。
「うふふ…偶にはご褒美あげないと可哀想でしょ?」
「お姉ちゃんもそのつもりだったんだ?私もご褒美あげようかと思ってたの」
「あら、それじゃあいつまでも舐めさせてたら悪いわね」
「もう少しでイクんでしょ?そのくらいなら待ってるよ」
「ん…こいつ意外と舐めるの上手いのよ…そんなに時間掛からないと思うから後少しだけ待っててね」
そこから長女がイクのは早かった。
「へ〜、クンニでこんなに早くイかせるなんてやるじゃん、次は私からのご褒美だから期待しなよ?」
再びベッドにうつ伏せになった次女がスカートを捲って尻を出した。
こっちもノーパンだったから見えてるのは生尻だ。
「私は舐めさせるだけなんてケチ臭い事は言わないよ、腰を揉んで貰う間はオマンコ好きに使って良いよ」
長女のマンコ舐めて勃起させて我慢汁も大量に出してたからありがたい。
イッて間もない長女も呼吸が整いつつある中で、俺は次女の言葉に甘えて先ずはズボンとパンツを脱いだ。
「やる気満々だよコイツ」
「私の方がドキドキしてきたかも…」
両足を揃えて真っ直ぐうつ伏せになってる次女の尻の割れ目にチンポを挟んで擦り付けながら腰を揉む。
「アナルに擦り付けてくるなんてド変態じゃん」
「我慢汁凄い出してる…オマンコを好きに使って良いって言われてるのにアナルに擦り付けるなんてねえ…」
「このままアナル犯されたらどうするの?」
「アナルはした事ないから痛そう…あんたアナルに入れたら蹴るからね?入れるならオマンコにしなさいよ!」
「マンコ使って良いって言われてアナルに入れたりしないよ」
「それなら良いけど…じゃあ何で尻ズリしてるのよ」
「普段こき使われてる二人がご褒美くれるなんて初めてだろ?堪能させてもらおうかと思って」
「あまり欲張ると明日からもっとこき使うよ?」
「それでも良いと思えるくらいのご褒美だから構わないよ」
体重を掛けて腰を押しながら俺は自分の腰の角度を変えて股の間にチンポを滑り込ませた。
「オマンコにも擦り付けてる…入れないの?」
「入れる前に濡らさないと痛いだろ?」
「うんうん、その辺はちゃんと弁えてるのね」
素股でマンコ濡らしてから一旦腰を揉む手を止めてチンポを握る。
そして角度を調整して次女のマンコに挿入した。
「うわ〜、こいつ躊躇なく生で入れたよ」
「あは〜、ガッチガチのチンポ入れられちゃった」
「我慢汁にもザーメン含まれてるの知らないのかな?」
「知ってても目の前に自由に使えるオマンコあったら生で入れちゃうくらいの猿なんじゃない?」
それくらいの知識はあったが、自由に使えると聞いてゴム着ける馬鹿は居ないと思う。
ズブズブとマンコにチンポを埋めていって尻にぶつかる。
SEXだけしてたら文句言われるから腰を揉むのを再開しつつマンコを突く。
「すごいアヘ顔しながら揉んでるわよこいつ」
「ねえ、結構こいつのチンポ良い感じなんだけど…」
「そうなの?」
「うん、良いところを擦ってくれる感じ…意外だったわ〜」
「へえ…じゃあ後で私もSEXしようかな」
「やった方が良いよ絶対」
「チンポでも気持ち良くしてくれたらいつもの雑用にSEXも追加してあげよっと」
「それ良いね!私もSEX追加で毎日やらせようかな」
こき使われるストレスの捌け口に毎日シコってたおかげでかなり長く耐えられる。
「ヤバい…私が先にイかされそう…何でこんなに耐えられるのよ…すぐに出して情け無い声を上げると思ったのに…」
「散々こき使ってきた召使いにイかされるなんて私達の威厳が無くなるわよ?何としても先にこいつイかせなさいよね!」
「ダメ!チンポ気持ち良すぎ!イッちゃう!先にイッちゃうよぉ!」
長女の応援虚しく次女が昇天。
チンポ締め付けてビクビクと痙攣するイキマンコは凄かったけど気合いで耐えて更に突き続ける。
「ああっ!何でまだ出さないの!あっ!こいつヤバい!」
「嘘でしょ!?何でこんなにSEX強いの!?」
「またイク!イクよぉ!」
2回目の昇天した次女に一拍遅れて俺も射精する。
流石に中出しする勇気は無かったので抜いて尻にぶっかけた。
「あん!生で入れて外に出すとかあり得なくない!?何で中に出さないのよ!好きに使って良いって言ったでしょ!」
「いや…流石に中出しは怖いだろ…」
「最後の最後で逃げるなんて男らしくないわね…でも私はそんなの許さないから」
不満タラタラの次女を尻目に長女が俺を押し倒して上に乗ってくる。
「ザーメン付いたチンポ入れたら中出ししたのと変わらないからね?気兼ねなく中に出せるでしょ?」
「待って!それはやり過ぎだって!」
「待たな〜い、ん…あはっ…本当に良い所に当たるぅ…」
長女は俺の制止を無視してマンコに入れてしまった。
「あ〜あ…私が最初に中出しさせる予定だったのに…」
「2人とも何を考えて…むぐっ!」
次女がザーメンまみれの尻を顔に乗せてきた。
「さっきお姉ちゃんをイかせたクンニしてよ、中出ししなかった罰よ」
自分のザーメンを顔に塗られるなんて酷い罰だ…。
でも好き勝手腰を振ってSEXしてる長女のマンコが気持ち良くて次女のマンコを舐めてしまう。
「あー!2人ともズルい!遅いから様子見に来たら何やってんのよ!」
「見ての通りSEXよ?こいつのチンポが良い感じでクンニも上手いから3人で愉しんでるの」「も〜!3人だけで愉しまないで!私もやりたい!」
「ちょっと待ってね?チンポが良すぎてもう少しでイケそうなの、こいつもまたイキそうだから中出しさせたら交代してあげる」
「待ってる間はこいつの顔に塗ったザーメンでも舐めてあげたら?私に中出しさせようと思ったら外に出すから顔に塗り付けてやったの」
「肝心な所でヘタレだったんだね、ただ待ってるのも暇だからザーメン食べてるよ」
妹が俺の顔と次女の尻を舐めて本当にザーメン食べてた。

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