反抗期の娘に我慢出来なくて犯した


中学生ともなれば反抗期を迎えて父親を毛嫌いするようになると解っていたが、それでも娘の態度や言葉が酷すぎて我慢ならなかったんだ。
「それが父親に対する態度か!」
ついカッとなって手を上げてしまい、床に倒れ込む娘。
「女に手を上げるなんて最低!クソ親父!」
捲れたスカートから見える中学生らしい下着の股間部分に黄色いシミがあった。
まさか娘の小便のシミに興奮してしまうとはな…。
「まだそんな口を利くならお父さんにも考えがある!二度と生意気な態度や言葉遣いが出来ないように躾けてやる!」
まだ倒れた態勢のまま睨みつけてくる娘に覆い被さり脱がしていく。
「ちょっ!マジ!?やめ…嫌!」
「力でお父さんに叶うと思うなよ?丁度お母さんが出掛けて良かったよ」
「良くない!やだ!やめて!」
「今更謝っても遅いからな?処女をお父さんが奪ってまともな恋愛出来なくしてやる!それがお父さんからの躾だ!」
「やだぁ!誰か助けて!嫌〜!」
「叫んでも誰も助けに来ないぞ!」
必死に抵抗する娘だが、服も下着も全て剥ぎ取られて俺を突き離そうとしてた両手で胸とマンコを隠すしか出来なくなった。
「さあ…お父さんのチンポが今どうなってるか見せてやろう」
足だけで後退りする娘を追いながらスウェットとパンツを脱ぐ。
「ひっ!」
「どうだ?勃起したチンポ見てマンコ濡れ始めたんじゃないか?」
「そんな物見せるな!汚い!」
「汚いとは何だ!今からこのチンポで処女を卒業するありがたいチンポだぞ!」
足を捕まえてひっくり返す。
所謂マングリ返しと言うやつだ。
「やめて!見ないで!」
「煩い!コイツを咥えて黙ってろ!」
大声を出して大きく開いた口にチンポを突っ込んで黙らせたら片手で腰を抱いたままマンコを隠す手を退けさせる。
「生意気な割にマンコは綺麗だな、少し小便臭いが…まあ良いだろう」
喉奥までチンポを突っ込んでるから苦しそうにもがいてるが、無視してマンコを舐める。
「ちゃんと小便の後は拭かなきゃ駄目だぞ?下着にシミを使ってたし舐める方の身にもなれ」
嫌がってる割にはすぐにマンコが濡れ始めた。
どれだけ濡れてるかを知らせる為にわざとジュルルルと音を立てて啜る。
足をバタつかせて息が出来ない苦しさと羞恥に悶えてるようだ。
死んでしまったら意味が無いので腰を引いて喉からは抜いてやる。
呼吸が出来るようになって少し大人しくなったので、腰を振って口を犯す。
ガボガボと変な音をさせてるが気にせず口を犯し続けてマンコに指を入れてアナルも舐める。
アナルを舐めた途端にマンコが指を強く締め付けた。
「何だ?こっちが好きなのか?じゃあ中まで舐めてやろう」
硬く閉ざしたアナルを舌でこじ開けて中まで舐める。
感じてるようで息遣いに合わせてチンポを吸い始めた。
弱点見っけ。
舌を抜いてアナルに激しく指を出し入れする。
腰を激しく振るわせてるので追い討ちとしてクリトリスを吸いながら舐めてやった。
呆気ない程に娘がイッて潮を吹いた。
まだ着たままだったスウェットの上がビショビショだ…。
「父親に潮を浴びせるとは良い度胸してるな…こんな事をされたらもう勘弁ならん!お前の処女は生で奪って中出ししてやる!」
態勢を維持させたまま娘にもよく見えるように跨いでマンコに生で挿入してやった。
「嫌〜!父親が初めてなんて嫌!やめて!入れないで!いぎっ!ぎいぃぃ!」
「力むと余計痛いだけだぞ、リラックスしてお父さんのチンポを受け入れろ」
「リラックスなんて出来るわけないでしょ!この野獣!変態!んぎいぃ!痛い!痛いってば!」
「まだまだ入るぞ?しっかり奥まで入れてやるからよく見ておけ!お前は今日から父親に犯された娘として生きていくんだ!」
「そんなの嫌!抜いて!謝るからぁ!」
「今更謝っても遅いと言っただろう!あと少しでチンポが全部入るから諦めろ」
残り数センチは一気に押し込む。
「うがあっ!本当に入ってる!初めては好きな人とって思ってたのにぃ!」
「生意気なくせに乙女な所もあったんだな、お父さんにあんな態度や口の利き方しなければその夢も叶ったのに馬鹿な奴だ」
「酷いよぉ…こんなのって無いよぉ…」
恥ずかしい態勢で父親の俺に犯されて泣き始める娘に容赦無く腰を打ち付けてSEXする。
「痛い!痛い!動かないで!」
「動かなきゃSEXにならないだろうが!このまま中に出す為に激しく犯してるんだよ!」
「せめて外に出して!中は絶対に嫌ぁ!」
「嫌がるのを無理矢理やるから躾になるんだろうが!処女を奪われた挙句に中出しされて孕んだら二度とまともな人生歩めないな!」
「許して!もう反抗しないから中に出すのだけは!」
「もう遅い!お前のマンコの締まりが良すぎてもう出るぞ!奥の方で種付けしてやる!」
「助けて!お父さんに孕まされちゃう!誰か〜!」
「無駄だと言ってる!出すぞ!お父さんが孕ませてやる!受け取れ!」
チンポが完全に埋まるまで突き入れて一番奥で射精した。
娘はもう何も言葉が出ないようだ。
口をパクパクさせて唯々俺のザーメンを注がれるだけ。
「ふ〜、最近お母さんとSEXしてなかったから沢山出るな〜、これだけ中に出したら確実に孕むだろ…良かったな!」
ザーメンを出し切って娘を解放してやる。
「本当に中に出した…嘘よ…これは悪い夢…」
「嘘じゃないぞ、自分のマンコよく見てみろ」
震えながら自分のマンコを覗き込んで、ドロリと溢れ出すザーメンを見てまたショックを受けている。
「あああ〜!」
まるで気が狂ったように叫ぶ娘。
「煩いって言ったのにまだ解らないのか!」
頭を抱えて叫んでばかりの娘を床にうつ伏せに押し付けて寝バックでまた犯す。
マン汁だけでなく溢れ出してきてるザーメンのおかげで1回目よりもすんなりと入った。
足をバタバタさせて叫び続ける娘をもう一度激しく犯して二回目の中出しをした。
その二回目の中出しで娘の中の何かが切れてしまったようでパタリと叫び声が止み、動かなくなってしまった。
このまま放置したら妻に娘を犯したのがバレてしまうので剥ぎ取った下着と服を着せる。
そして娘の部屋に連れて行ってベッドに寝かせた。
そのまま娘は部屋から出てこなかったが、翌朝になると部屋から出て来て俺を見た瞬間にビクッと震えてた。

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