園児のマンコ


チンポが小さいのが悩みだった俺が結婚できると思わなかったが、更に子供も作れて幸せいっぱいの生活送れるなんて夢を見てるみたいだ。
そんな幸せな日々の中に娘の成長もある。
パパっ子の娘にたっぷりの愛情を注いできて自分でもコントロール出来なくなってしまった…。
娘が園児になってチンポに興味を持つようになったのがきっかけで、妻に対する罪悪感を感じつつも風呂で娘に舐めさせたりした。
俺が優しく頼むと娘は嫌だと言わないので、チンポを小さな両手で包むように持ってプニプニの唇と小さく柔らかな舌を使って舐めてくれる。
何度娘の顔に射精した事か…。
一番最初こそ驚いていた娘も二度三度と顔に浴びていく内に、チンポを気持ち良くするとザーメンが出ると学んで楽しそうに浴びるようになった。
いつも俺ばかり気持ち良くなってるのも娘に申し訳ないと思い、顔に浴びせた後で毛も生えてないマンコを触ったり舐めたりしてあげた。
擽ったいと身を捩ってた娘は、毎日触って舐めてたら快感を得られるようになった。
一丁前にマンコをトロトロに濡らして可愛く喘いでいる。
チンポを舐めて顔に浴びたら自分も気持ち良くなれると覚えた娘は積極的にチンポを舐めてくれるようになった。
そして休日の昼間、妻が買い物に出掛けるとすぐに娘がチンポを舐めたいと言い出した。
風呂以外の場所で舐めさせるのは初めてだったので窓を開けて匂いが残らないようにしてパンツまで脱いで舐めさせる。
いつの間にかオナニーも覚えたようでチンポ舐めながら自分でマンコを触っている。
普段通り出る事を伝えて顔に浴びせたら、娘も下だけ脱がしてマンコを気持ち良くしてやる。
一旦萎えたチンポが再び硬さを取り戻していきムクムクと起き上がる。
妻の買い物は長いのでまだ時間はあるだろう…。
マンコをトロトロにして初めての絶頂を経験した娘がグッタリして身体に力が入らなくなった様子を見て犯そうと決めた。
挿入する所を見せたら力んでしまうかもしれないので、娘をギュッと抱きしめて下を見せないようにしてゆっくりと挿入していく。
マンコに何かが入っていくのを感じた娘が何を入れてるのか聞いてくる。
全部入ったら教えてあげると言ってザーメンまみれの顔の娘とキスした。
舌を入れないキスは毎日してるが、舌を入れるディープなやつは初めてで戸惑っている感じだ。
俺の舌で娘の舌を絡め取りキスに集中している間にチンポを全部挿入し終わった。
股間が密着してから娘にチンポを入れたと告げる。
見たいと言うので抱きしめる手を解いて股間を覗かせた。
密着してたら判らないかと思い、少しだけチンポを引き出す。
自分の身体の中に俺のチンポが入ってるのを見て興奮が止まらなくなった娘は痛みも感じてないようだ。
いつまでも股間を覗き込んでる娘に、SEXでマンコにチンポが出入りするのを見せてやる。
見て興奮して中を擦られて快感を得て喜びまくりだ。
妻のマンコだとユルユルになってしまう俺のチンポでも、園児の娘のマンコなら丁度良いサイズだ。
俺と娘は同じように気持ち良くなっていき、娘が一瞬先に絶頂した直後に俺も膣内射精した。
どうせ娘を風呂に入れるのは俺だから、マンコからザーメンがどれだけ溢れようとバレやしないだろう。
初めてのSEXで虜になってしまった娘は妻が見てない時や買い物で居なくなるとSEXを求めてくる淫乱になってしまった。

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