オナニーしてたら義母に見つかり…


嫁が会社の旅行で一泊するからと義母を一泊だけ呼んでくれたんだ。
俺は料理出来ないからとても助かる。
その番は義母の手料理を食べて大満足したんだが、嫁が居ないから性欲を処理しようと寝室でオナニーしてた。
勝手知ったる何とやら…で義母が洗濯物を手にノックも無しに寝室に入ってきた。
慌ててチンポを隠すがタブレットで観てた動画は流れたまま。
義母が来てるから義母物の動画でオナニーしてたのが拙かったな…。
「えっ…これ…そういう事なの?ええっ?」
「いや…これは…」
「私の娘と結婚していながらこんな…」
流れっぱなしの動画を見て舌舐めずりした義母が服を脱いでオッパイを揺らす。
「どうしようもない人ね…手と口くらいならしてあげるわよ」
ベッドに乗り這うようにして俺が隠してるチンポに近寄ってくる。
「隠してないで見せて」
突拍子もない展開に戸惑いつつチンポを隠すのをやめてオナニー再開。
「あはっ…とっても大きなチンポ…片手じゃ足りないくらいね?」
「お義母さんを想ってこんな事してる俺を軽蔑しないんですか?」
シコシコしてる手を止めてチンポの先を義母に向ける。
「んあ〜」
向けられたチンポに対して大きく口を開けて舌を出して舐めてきた。
「そりゃあ娘を裏切るようなオナニーしてるんだもん、驚いたけど素敵なチンポがチラッと見えたからどうでも良くなっちゃった」
楽しそうにチンポを舐める義母が俺の手を退かせて自らチンポを握って咥えた。
「はあぁ…お義母さんが俺のを…」
「んはぁ…大きいわぁ…こんなので娘は毎日してもらってるのね?羨ましい…」
「オッパイ触っても?」
「良いわよ」
フェラチオしてもらいながら義母のオッパイを揉ませてもらう。
「嫁より大きくて張りがありますね」
「大きいオッパイは好き?」
「大好きです」
「ふふ…挟んであげようか?」
「お願いします!」
チンポの先っぽを咥えたまま義母の大きなオッパイに挟まれてチンポが天国だ。
「挟んだ谷間からこんなに出るチンポは初めてよ、これオマンコに入れられてる娘はどれだけ喜んでるのかしら?」
「毎日何度も絶頂してくれてますよ」
「良いわね〜、私なんてSEXで絶頂した事なんて一度も無いわ」
「そうなんですか?お義父さんからはSEXで堕としたと聞かされてますけど…」
「あの人は演技か本気か判ってないからね」
「あららら…テクニック自慢もされましたが全部勘違いってやつですか」
「ハッキリ言ってチンポは小さいしイクの早いし前戯は雑だしSEXは総括的に見て下手くそよ?口でした時なんて一分も保たないんだから」
「お義母さんのフェラチオめちゃくちゃ気持ち良いから俺も射精しないように必死ですよ」
「何で出さないの?もしかしてSEXを期待してる?」
「お義母さんとSEX出来たら嬉しいとは思ってますよ、でも許してもらえないならこのまま射精しますけど…」
「ふふふ…正直ね、良いわ…私もこのチンポ咥えてオマンコ疼いてきちゃったから入れさせてあげる」
「本当ですか!?言ってみるもんですね!」
「その代わりゴムは着けないでね?こんなに大きくて素敵なチンポ初めてだから生で感じたいわ」
「それへ中に出してもOKって意味ですか?」
「さあ?それはどうかしら…私を満足させてくれたら中に出すのも許しちゃうかもね」
中出しはSEX次第だけど挿入は生でOKと言われて、何としても義母を満足させて中出ししようと決意した。
「娘の顔がチラついて集中出来ないならバックでも良いわよ?」
「嫁の顔はチラつきますけど、お義母さんを見ながらSEXしたいんで正常位でお願いします」
義母を組み敷いていよいよ生挿入だ。
既に濡れてるけど焦らず指マンして優しくマンコを解して準備を整える。
「2本の指が別々に動いてる…変わった前戯だけど、どっちの指も気持ち良い所を刺激して…あっ…そこ…いいん!」
「中で別々に動かすのって結構良いでしょう?更にこうしてクリトリスも弄ると…」
「あああ!何これ!いひん!ひあっ!ダメ!これダメぇ!イク!イッちゃう!」
腰をのたうち回らせて激しく絶頂した義母は呼吸を乱したままギュッと俺に抱きついた。
「前戯でイクなんて初めての経験よ…演技する余裕も無かったわ…」
「気持ち良くなって貰えて嬉しいですよ、クンニも得意なんですけどお義母さんはクンニ好きですか?」
「クンニは良い思いが無いから苦手なのよ…あの人がただ吸えば良いと思ってるから痛くて」
「そんなクンニ最低ですね、トラウマみたいになってるならクンニはやめておきましょうか」
「指でとっても気持ち良くしてもらえたからもうオマンコの準備出来てるわ…だからもう入れちゃって」
「入れさせてもらいますね」
クンニが苦手な義母に無理強いはせず、前戯は指マンだけで生チンポを挿入する。
「んふうぅ!大っきいぃ…オマンコ広がっちゃうぅ…」
「キツキツですね〜、まだ半分も入ってないのにキツすぎて凄く気持ち良いですよ」
「まだ半分!?結構奥まできてるわよ!?」
「全部入れても平気ですか?」
「なんだか怖いわ…このチンポ覚えちゃったらあの人のじゃ余計に欲求不満になりそう…」
「その時はまた来てくれたらSEXしますよ」
「娘だけじゃなく義母の私までモノにする気?」
「いえいえ、お義母さんが俺のチンポ欲しくて堪らなくなったらって話ですよ」
「ああん!もう一番奥に届いてる!」
「まだもう少し残ってるんで入れちゃいますね」
「んひっ!奥の入り口こじ開けようとしてる!そこは入れちゃダメな所よぉ!」
「ここに入れると経験した事無い気持ち良さが味わえるようですよ?もう少しで入りますね」
「いひいぃぃ!入る!入っちゃうぅ!」
ボキャッ!と子宮口をこじ開けてチンポが中に入る。
「おごおぉ!子宮に…子宮にチンポ入ってるぅ!」
「子宮を直接犯されるの気持ち良いでしょう?子宮口に引っ掛かるようにしてチンポ動かしますね」
「んおっ!おほっ!子宮が引き摺り出されちゃう!んおっほぉぉ!」
口の端から涎垂らしながらだらしなさの極みみたいな顔して、知り合ったばかりの頃の嫁みたいな反応してる。
親子だな〜って感じながら涎を垂らす義母とキスした。
「むふうっ!んむっ!んはぁ…」
「お義母さん最高のマンコですよ、チンポに吸い付いて離れません」
「らひてぇ…このみゃま中にぃ…」
「はは…俺のチンポに堕ちましたね?孕ませちゃうかもしれないですよ?」
「いひいぃ…孕むぅ…義息子のチンポで孕むぅ…」
理性崩壊した義母の子宮の中に直接射精して満たす。
「んおぉ!らひへる!精子ぃ!」
「たっぷり満たしてあげますよ」
子宮を満たしながら更に腰を動かして犯し続ける。
「ひぎいぃ!おかしくなりゅう!」
「マンコと子宮で俺のチンポ覚えてくださいね!嫁ともども離れられなくしてあげますよ!」
イキ狂わせたら小便を漏らした義母を抱き起こして座位になる。
「ベッド汚して悪いお義母さんですね?」
「あはあぁぁ…こんなの初めてぇ…」
「明日帰る時間までハメっぱなしにしてあげます」
「このまま一生入れてて欲しいぃ…」
「娘から旦那を奪うつもりですか?」
「あの子にはこのチンポ勿体無いわ…これは私が貰います…」
「これからも俺とSEXします?」
「する…毎日来るから孕ませて…」
「嫁より先にお義母さん孕ませちゃおうかな〜」
「嬉しい!絶対に娘より先に孕ませて!」
座位で両手両脚使ってしがみつかれる。
嫁よりチンポの虜になってるよ。

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