姉のレオタード着た弟


純子、体操教室は今月で、終わり。もう中3で、受験なのよ。母から、小3からの体操教室が、打ち切られた。受験よりも、値上げ月3万円の月謝、そこそこの出来る私の、大会旅費。父の個人タクシーの売上も、良くない。母は、時給の高い夜のス―パーのパート。父も、料金の高い夜の営業。夜、家は私と、中1の弟。父の部屋に寝ている、弟。中学生の男子が、オナニーする事は、知っていた。小6の頃から、夏にベットの下に、隠す様に、ティッシュの箱、そして、ゴミのくしゃくしゃチリ紙。 夜、服を整理していて、レオタードの無い事に気づいた。もしかしたらの思いで、弟の部屋に行く。ドアを開けると、レオタードを着た弟が見えた。義明、あんた、何にしてるのよ!    固まる、弟。体形の異なり、無理に着たレオタード。そして、股の膨らみ。あっ、膨らんでるの! 姉から、股を押された。まだ、膨らんで無いが、押されて変形している、チン子。こうなれば、自分も、姉の胸を押す。何とも、妙な感触。いやっ、触らないで、胸。嫌がりながらも、どこか、笑っている姉。ペットの端に姉が座ったので、押し倒した。もう、勝手に体が動く。ハーフパンツのウエストの紐を解く時に、姉は何も抵抗しなかった。 弟に服を脱がされて、私の恥ずかしさ。これも、どこかに、吹き飛んでいた。今度は、私が、弟を脱がす。義明、レオタードで、肩が痛く無いの? 姉から、言われて、確かに着慣れないレオタードは、きっい。しかし、それ以上に、快感が、上回っていた。この、球の所って、冷たいのね。姉が、球を揉みながら、言う。俺の体に、何か、電気の流れる感じ。姉のマンコに入れたい様に思うが、強くサオを握る姉。もしかして、入れさせない様にしていたのか。あっ、出た、何に、ミルク見たい。姉に、亀頭を拭かれた。すっかり、ぼんやりしていると。姉は、部屋を出た。夜11時、母が、帰宅。母と姉は、同じ部屋に寝ている。当然の事ながら、姉は、弟との事は言わない。 父に見つかると、不味いレオタードも、姉に取られ、捨てられた。

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