部下の衝撃的告白(2)


前回:  部下の衝撃的告白

部下の衝撃的告白の続きを書いてみます。

居酒屋の個室で露出に目覚めてしまった26歳の派遣Kさん。
スペックは身長は155くらいで普通体型。胸はCカップらしい。
顔は誰似とかはなく、地味で真面目そうな感じ。とても露出好きでお父さんと近親相姦しているような子には見えない。

私の前でM字開脚して見せた次の日。
朝私の席に来て、小声で「昨日のことは誰にも言わないでくださいね?」と言ってきた。
酔っていたけれど、記憶はしっかり残っているようだ。

「言うわけないよ。また今度飲みに行こうね」と言ったらホッとした顔で「はい!」といって自分の席に戻って行った。

1週間後くらい経った週末、また二人で前と同じ居酒屋へ。また個室を予約しておいた。
注文が揃ったところで、「あれから露出とかしたの?」と聞くと、露出はしていないけれど、お父さんにクン二される時の感じ方が増したそう。
クン二の時、おまんこを見せつけるように思い切り足を開くと、お父さんのクン二も激しくなるらしい。

ちょっと興奮してきたから、途中から、またストッキングとパンティーを自分で脱ぐよう命令。
素直に従うKさん。そのころにはもう雌の顔になってた。
店員が急に来ないか気にしつつ、私にちらちらとおまんこを見せながら飲み続けた。

お父さんとのことを聞くと、水、木、金曜にお母さんが夜勤のことが多いとのこと。「ってことは昨日の夜も?」と聞くと
「ええ、まあ・・・」だと。
今足を開いている景色は、夕べお父さんが見た景色だと思うと興奮した。
「もっと開いて見せて」というと、恥ずかしそうに大きく開いた。剃ったりしていない、生々しい陰毛とピンク色の割れ目。
これをお父さんは散々舐めまわしたりペニスを挿入して楽しんだのか・・・。

痛いくらい勃起していた。

「Aさん、めっちゃ立ってる」と言って、うっとりした顔で私のもっこりを見ていた。
Kさんの隣に移って、「いいよ、触っても」と言うと、そっと左手で硬さを確かめるように触り
「すごい・・・」といってうっとりした顔をしていた。
私もKさんの割れ目に指を這わせた。濡れまくっていた。

しかし、店の中ということもあり、今夜もお母さんは夜勤とのことなので、お父さんも待っているだろうと、何とか理性を保った。
今夜もこのおまんこを味わうのか、とか、どんなセックスをしているのか、と考えてしまった。

その時ひらめいた。

携帯を枕元において、声だけでも聴きたいと。
Kさんに、携帯を枕元においたままでセックスするよう言ってみると、最初は抵抗していたが、最後は了解した。

夜10時ごろ帰宅。ドキドキしながら待っていると、KさんからLINEが。そろそろお父さんが来る頃らしい。
静かに待っていると、「ガチャっ」とドアが開く音。お父さんが入ってきたようだ。
何か話をしているけど、話の内容までは聞こえなかった。会話が終わると、そのうちKさんのちょっと荒い息遣いが聞こえてきた。
そしてピチャピチャという水音と「あーん、あーん」という喘ぎ声。
足を大きく開いてクン二を楽しんでいるのだろう。

そして、少し大きい声で「あーーー」と言った後、リズミカルに「あん、あん、あん、あん、あん」と言う声が聞こえ始めた。
間違いない。セックスしている。
Kさんの地味で真面目な顔からは想像できない激しい声。こんな声を出すのか、とこちらも興奮しまくり。

そのうち声が途切れたと思ったら、パン、パン、パン、と打ち付ける音と、さっきよりも大きめな喘ぎ声。
後ろから突かれているのだろう。顔が携帯に近くなって、声も大きめなんだろう。
私の耳元で聞こえるKさんの声。
「あん、あん、あん、あん、あん、あん・・・」
もう私が聞いていることなど忘れて、お父さんのペニスに感じまくっているようだ。
普段の真面目な勤務態度とのギャップに、興奮MAX。
思わず自分のペニスをしごいて射精した。

「あーー」という苦しそうな男の声がした。
射精したようだ。
Kさんも同時くらいに「んーー」という声を出した後静かになった。

終わったようだ。

しばらくして電話にKさんが出た。
「恥ずかしいけど、聞かれていると思うと興奮しました。」
「こっちも興奮したよ。一人でしちゃったよ」と言うと、「Aさんの感じる顔見てみたい」だと。

気が向いたらKさんとのセックスの時の話も書きます。

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