彼氏とのデートに着て行く服を選ぶのを手伝わされる俺


「明日着て行く服を選ぶの手伝って」
「また?先週もその前も手伝ったよね?」
「彼氏に喜んでもらいたいから男の目から見て良いと思った服を選びたいのよ」
「しょうがないな…」
最近多い事なので両親は苦笑いしながらリビングを出て行く俺と姉を見送る。
姉の部屋に入ったらクローゼットから出したであろう服が何着もベッドに並べてある。
「この中からだとどの服が良いと思う?」
「当日の下着は?」
「こっちのやつにしようと思ってるの」
「う〜ん…この下着の色と形なら…この服かな?脱がせた時の統一感もあるし、服のデザインが何より唆るよね」
「ありがと、今着けてる下着と同じタイプならどの服が良い?」
「今の下着は見てないから判らないよ」
「脱がせて確かめてよ」
そうなんだ、服選びも大事だけど姉が俺を部屋に連れ込む時は大抵SEXしたい時。
「あまり声出さないようにね?」
脱がせて下着姿になった姉を抱きしめて舌を絡めながらパンティの中に手を入れる。
「んふっ…はぁ…んん!」
「今日はいつもより濡れやすくなってない?もうビショビショだよ?」
「生理が近いから感じやすくなってるのかも」
「じゃあ生の方が良い?」
「うん…生でして…」
ブラは外してパンティは着けたまま四つん這いにさせる。
「マニアックだよね…いつもパンティ脱がさないんだから」
「全部見たいけど彼氏に悪いからね」
「見る以上の事してるのに何言ってるのよ」
「ははは…まあ気にしないで」
マンコはチンポ入れる為に見るのは仕方ないけど、アナルはまだ見た事無い。
そこも見てしまったら彼氏に対して本当に申し訳なくなるからだ。
それにパンティを脱がさないのも彼氏に対しての僅かな罪悪感から。
全裸にしないのが俺なりの贖罪みたいなものなんだ。
パンティを少し横にずらしてチンポを生ハメする。
「いつも以上に中もトロトロになってる…めちゃくちゃ気持ち良いよ」
「ああん!チンポの形がハッキリ判っちゃう!オマンコ敏感になってるよぉ!」
「大きい声を出すなっての」
改めて注意すると姉がベッドに手を伸ばして枕を取り、そこに顔を埋めて声を抑える。
パンパンパン!と勢いつけて腰を打ちつける。
マンコの締まりが強くなってきて姉のお尻が震え始めた。
これはイクな?と判断して無言で中出し。
奥にグリグリと亀頭を押し付けて流し込んだら姉のお尻がビクッ!ビクッ!と激しく痙攣してマンコの中も細かく痙攣した。
「明日デートなのに中に出してごめんね?イキそうになってたから喜ぶと思って中出ししたけど…」
「はふぅ…すっごく気持ち良かった…明日少しくらい残ってても気付かないと思うから気にしないで良いよ」
「そう言ってもらえて助かるよ」
やり過ぎて明日の分の性欲も解消させちゃうと彼氏がガッカリするだろうから一回で終わりにする。
「もう終わり?もう少し続けようよ」
「そのムラムラは明日のデートで解消しなよ」
「意地悪ぅ…じゃあせめてチンポしゃぶりたい」
「少しだけだよ?」
「やった!」
中から溢れて床を汚さないようにパンティを直した姉がチンポを咥えた。
「はぁ〜、幸せ…」
「弟のチンポ咥えて幸せって…彼氏に言ってやりなよ」
「彼のあんたのより小さいんだもん」
「うわぁ…ちょっと彼氏に同情するわ」
「あのねぇ…あんたのチンポくらい私のオマンコにピッタリなチンポは初めてなのよ?口にもピッタリでこんなに相性抜群なチンポ他に無いんだから」
「はいはい…解ったから睨みながら咥えないでよ」
「機嫌直して欲しかったら飲ませて」
「了解、飲めせてあげるからもう少し強めに吸って」
出すまで睨んでるつもりらしい姉にバキュームフェラされて口にも出す。
めっちゃ吸い出されてる。
「んふぅ…ん…はぁ…2回目なのに濃いの出たね」
「機嫌直った?」
「濃いの出して飲ませてくれたから許してあげる」
床に座り込んでる俺の膝に姉が乗ってくる。
「ちょ…性欲は彼氏の為に残しておきなよ」
「何よぉ…2回出したのにまだ元気なあんたが悪いんでしょ?」
姉がパンティをまた横にずらして勝手にチンポを入れてしまう。
「これで終わりにするからまたたっぷり出してね?」
「明日に残る量が多くなるよ?」
「もし朝起きてヤバそうならSEXしないで帰って来るから宜しくね」
「朝の様子でSEXしないと決めたら教えて、絶対に彼氏にSEXさせられないように出かける前にもう一度中出ししてあげるから」
「じゃあ明日は彼氏とSEXしない!」
「決めるの早いよ」
「良いじゃん、デートの前に弟とSEXなんて最高じゃん?」
「彼氏の前でパンティに弟のザーメン溢れさせながらデートする気?」
「あは…考えただけでゾクゾクしちゃう」
「まったく…今から興奮してどうすんの?マンコ締めすぎだよ」
「想像させたあんたのせいでしょ?早く中に出してよ」
「くっ…出る…」
「あはぁ!2回目ぇ…明日の朝の分残さなきゃだから今日はこれで終わりにしてあげる」
「やれやれ…明日の彼氏可哀想に…」

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