出張先は嫁に行った姉の住むアパートの近くだった


会社でビジホを用意してくれると言われたが、姉夫婦が近くに住んでるから数日なら頼めると断る。
姉が俺の頼みを断る事は無いので予想通り3日間の宿泊を了承してくれた。
出張初日の仕事を終えて姉夫婦の住むアパートに行くと旦那は残業でまだ帰宅していなかった。
「今日から3日宜しく」
「久しぶりね、元気そうで安心したわ」
半年ぶりくらいに顔を合わせた姉を玄関で抱きしめると姉も抱きしめ返してくれる。
「旦那は?」
「まだよ、最近残業が多くて帰りが遅いの」
「そう…」
「なぁに?久しぶりにお姉ちゃんとSEXしたくなっちゃった?」
悪戯っぽく笑う姉が俺の股間を触ってくる。
「姉ちゃんが嫁に行ってから一度もSEXしてないんだ…俺もう姉ちゃんでしか勃たなくなってるから」
「彼女は作らないの?」
「他の女に何の魅力も感じないからね」
「ふふ…ちょっと触っただけでこんなにビンビンになってるのに?」
「それは姉ちゃんが触ったからだよ」
「相変わらずシスコンなのね?良いわ、フェラしてあげるからチンポ出して」
「ここで?」
「こんなに硬くしてるんだからすぐに気持ち良くなりたいでしょ?」
念の為に鍵を閉めてチンポを出す。
「はあぁぁ…弟のチンポ久しぶりだわぁ…」
ウットリとした顔をチンポに近づけて優しく撫でながら匂いを嗅がれた。
「姉ちゃんも久しぶりの俺のチンポ嬉しい?」
「旦那とのSEXも悪くないんだけどね、やっぱり姉弟でするSEXが忘れられなくて…」
「良かったよ、そう思ってたのが俺だけじゃなくて」
「お姉ちゃんのオマンコはあんたのチンポで開発されたからね、3日も泊まりたいなんて頼まれた時はオマンコ濡れちゃったわ」
話しながら上目遣いで俺を見つつチンポを舐めてくる。
「ああ…久しぶりに姉ちゃんが舐めてくれてる…すぐにイッちゃいそうだよ」
「口に出しても良いよ?」
「また飲んでくれるの?」
「旦那のは嫌だけどあんたの飲むのは好きだから」
「じゃあ旦那のはまだ飲んだ事ないの?」
「あんた以外のザーメンなんて飲みたいと思わないもん」
「はは…それは嬉しいね、久しぶりに飲ませてあげるから咥えてよ」
「はむぅ…んは…おいひい…チンポおいひいよぉ…」
実家にいる時は早く射精させようと激しくフェラされてたけど、今はネットリと舌を絡ませてじっくり味わうようなフェラをしてくれてる。
「じっくり味わうようなフェラは初めてだね、旦那にも同じようにしてるの?」
「んはぁ…馬鹿な事言わないで…旦那がしてくれって言ってもちょっと舐めるだけで咥えたりしないわ」
「咥えるのは俺のチンポだけ?」
「当たり前でしょう?他のチンポなんて汚くて舐めるのが精一杯よ」
俺だけ特別だと言ってまた咥えてくれる。
「大好きな弟のチンポからザーメン出るから味わって飲んでね?出すよ」
出すと言った途端、めちゃくちゃ強く吸ってくる。
先っぽを強く吸いながら舐め回して根元を手コキして射精を待ってる。
「くうぅ!うっ!ううっ!」
姉の口に出すのも半年ぶりか…。
この半年間一度もSEXどころか自家発電もしてなかったからザーメンが熟成しきってるかもしれないな。
久しぶりの射精はザーメンがゼリーみたいに塊で出た感じがした。
「ああ…久しぶりに出したよ…自分でしても中折れして出せなかったからな〜」
「ん…ん…はぁ…溜めすぎぃ…こんなに出たよ…匂いも凄いの」
姉があ〜んと口を開けて見せてきた。
ザーメンは白いのが普通だと思うけど、口の中にあるザーメンは黄ばんで本当にゼリーみたいだった。
「この半年間全然出してなかったから熟成してるね、よく味わってから飲んで」
「むふ…んん…ん…はふぅ…喉に絡む濃さ…身体の内側から匂ってきそうなくらい濃厚なザーメンだったわ」
「久しぶりに飲んだ弟のザーメンは美味しかった?」
「ええ、とっても美味しかった」
満面の笑顔でまだチンポを舐めてる姉を立たせる。
「落ち着いてSEXしたいんだけど俺が泊めてもらう部屋に行く?」
「私達夫婦のベッドでしましょう」
「良いの?」
「うふ…出張が終わったら次また会えるのはいつになるのか判らないでしょ?普段使うベッドでSEXしてくれたら毎日思い出せるじゃない」
姉がチンポ握ったまま寝室に案内してくれた。
「旦那との結婚式の時の写真飾ってるんだ?」
「気になるなら伏せるけど?」
「そのままで良いよ、こんな幸せそうな顔してる旦那の写真見ながら姉ちゃん寝取るなんて最高に興奮するから」
「うふふ…私もよ」
服を脱いでベッドに乗ったら再びフェラしてもらいながらマンコ舐める。
「ザーメン飲んでこんなに濡らしてたの?」
「チンポ触ってる時からよ、またあんたとSEX出来ると思うと濡れてきちゃうんだもん…」
「そんなに期待してくれてたなら生で良いよね?」
「良いよ、どうせあんたが泊まってる間は旦那とSEXするつもりないから」
「誘われたらどうすんの?」
「弟に聞こえちゃうからダメって言って我慢させるわ」
「ふ〜ん…つまりどれだけ中出ししても平気って訳か…」
「この3日間でどれだけ中に出して貰えるのか楽しみよ」
「一人目の子が俺との子になったりして」
「そうなると良いわね」
孕ませても良いみたいなので最初は正常位で遠慮なく生で挿れて腰を振った。
「あはぁ!やっぱり弟のあんたのチンポが一番よぉ!このチンポじゃなきゃ気持ち良くならない身体になってるの!」
「旦那とのSEXでも?」
「全然気持ち良くなんてなれないわ!いつも演技で疲れるだけよ!ああっ!凄い気持ち良い!もうイキそう!」
「久しぶりに姉ちゃんのイキ顔見せて」
「ああ〜!イク!イク〜!」
外にまで漏れ聞こえてるんじゃないかってくらい激しく喘いで絶頂宣言しながらイッてくれた。
「締め付け凄いね、久しぶりだからか前よりイキ方激しくなってない?」
「本当に欲しかったチンポなのよ?ああん!まだイッてるってばぁ!」
いつ旦那が帰ってくるか判らないからね、休ませたりしないでこのまま続けるよ」
姉のザーメン臭い口に舌を入れてキスする。
イキっぱなしのマンコは常にチンポを締め付けて俺もそこまで長く我慢出来なかった。
孕ませ許可は貰ってるのでキスしたまま中出しする。
大好きホールドで俺の背に爪を食い込ませる程強く抱き付いてくる。
中出ししながら奥を捏ねてザーメンを染み込ませたらバックに変えてまた腰を振る。
「幸せそうな写真の旦那見ながら弟に種付けされてイッてね?」
「あひいぃ!アナタごめんなさい!私本当は弟が好きなの!弟の子供産みたくてアナタと結婚したの!今から弟に孕ませてもらうのぉ!」
「はは!良いね!旦那は托卵の道具としか見てないんだ?最高だよ姉ちゃん!」
「さっきからイキっぱなし!弟チンポでオマンコがイキっぱなしなの!子宮も喜んでる!弟ザーメンで孕むの喜んでるの!」
「この3日で必ず孕ませるから!また出すよ!」
バックで深々と突き入れたまま中出しして種付けする。
「まあ一回やる時間はあるかな?」
「まだ平気よぉ…旦那は帰ってくる前に連絡くれるから」
「じゃあ次は姉ちゃんが上になって腰振ってよ」
騎乗位させて姉に腰を振らせてたら途中で旦那から連絡が入った。
「もしもし?アナタ?今から帰ってくるの?わかったわ…ええ、弟はもう来てるわよ」
姉が腰を止めずに旦那と話してる。
下から手を伸ばして姉の胸を揉んで乳首を摘む。
「気を…つけて帰って来てね…ん…わかった…」
話が終わって携帯を適当に放り投げた姉が倒れ込んでくる。
「バカぁ…乳首摘むから声が出そうになったでしょぉ…」
「弟に跨って腰を振り続けたまま旦那と話すなんてめちゃくちゃエロかったよ」
姉の尻を掴んで下から突き上げて姉からのキスを受け入れる。
「ふうぅ…むふぅ…」
姉が貪るように舌を絡めながら鼻息を荒くさせてるので最後の中出しをした。
「ふむぅ!んは!あはぁ…オマンコいっぱぁい…」
「旦那帰ってくるんじゃゆっくり余韻が楽しめないね」
「もう少し遅かったら良かったのに…」
「仕方ないよ、後少しだけイチャイチャしたら服着て準備しよ?」
良い場所に出張させてくれて会社には感謝だよ。

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