ノーブラ・タイトミニ・Tバックの姉に欲情


冬はタイトミニじゃないけど、春夏秋はタイトミニにノーブラ・Tバックの確率が高い姉に欲情しちゃっても仕方ないと思う。
家だと警戒心薄いから何気なく物を取ろうとして四つん這いになったり前屈みになるからタイトミニからTバックが覗けてアナルもバッチリ見える。
偶に透けてる生地のTバックの時もあるから、その時はマンコも透けて見えてる。
姉相手に勃起させる僕は悪くないでしょ?
だから両親の帰りが遅かった日、僕は無警戒でTバックからアナルをはみ出させてる姉を後ろから襲った。
「えっ!?何!?やだ!駄目だよぉ!」
「いつもいつもTバックからアナルはみ出させて見せつけて!ノーブラで乳首も浮いてたら我慢出来ないよ!」
嫌がる姉のタイトミニをたくし上げてお尻を出したらTバックの紐を横にずらす。
「駄目!私達姉弟だよ!?嫌っ!」
「はぁはぁ…エロいアナル丸見えだよ…邪魔な紐は退けたから穴がヒクついてるのも丸判りだ…」
「やだぁ!そんな所触っちゃ駄目ぇ!」
アナルを中指で撫でるように触って軽く指先を押し込んでみる。
「んふぅ!入っちゃう!指が入っちゃうって!」
「チンポ入れる前に指でよく解さないとね…」
「んああっ!指ぃ!深いぃ!」
「ずっとこうして姉ちゃんのアナルを弄りたかった…後で舐めてあげるからね?」
「ズボズボしないでぇ!んあっ!ああっ!」
指入れしてる所をよく見たくて身体を横にずらしてみたけど姉は四つん這いのまま喘ぐばかりで逃げようとしない。
「僕の指が姉ちゃんのアナルに出たり入ったりしてる…腸液出して感じてるの?さっきより滑りが良くなって益々エロくなったよ」
「嫌ぁ!言わないで!お願いやめて!」
「どうして?気持ち良くなってるんでしょ?ほらほら、これはどう?」
指を深く入れたまま左右に手を素早く動かしてみる。
「あああっ!それ駄目!あっ!駄目だってぇ!」
四つん這いのまま仰け反ってお尻をガクガク揺らしてる。
「はあん…駄目って言ったのにぃ…」
「アナルでイッたの?もしかして姉ちゃんてアナル経験豊富?」
「んあっ!だからズボズボやめてよぉ!」
「正直に答えてよ、アナルSEXはよくやるの?」
「した事ない!自分で弄ってるだけ!答えたんだから指抜いてぇ!」
「アナニーしてるんだ?スケベだね〜」
「ねえ!早く抜いてよ!答えたでしょお!」
「答えたら指抜くなんて言ってないよ?」
「酷い!んああっ!自分でするより感じちゃうんだってば!」
また激しくお尻をガクガクと揺らしてイッてくれた。
「ふはぁ…も…無理…」
お尻を上げたまま姉が上半身を床に伏せてヒクヒクしてる。
僕はアナルに指を入れたままベルトを外してズボンとパンツを一緒に膝まで下げた。
「2回もイッて腸液いっぱい出してるから大丈夫だよね?チンポにも唾付けるから」
抜いた指をしゃぶって腸内の味と香りを楽しでからチンポに唾を垂らして塗り広げる。
「入れるから力抜いといてね?」
「ふえ…?えはぁ!」
「くうぅ…キツキツすぎてなかなか入らない…」
先っぽが埋まりそうで埋まっていかない。
「無理無理無理!指しか入れた事ないから!チンポなんてまだ入らないぃ!」
「余計な力を抜けば大丈夫だよ、くっ…もう少し…」
「んひいぃ!広がる!アナル広がっちゃう!んほおぉぉ!」
先っぽを強引に押し込んで埋めた。
「先っぽ入ったからもう大丈夫だね、このまま全部入れちゃうね?」
「アナルがぁ!壊れちゃう!おほおぉぉ!」
「一番太い先っぽ入ったから残りは楽でしょ?ほら、どんどん入っていくよ」
「んぎいぃぃ!お腹の中も広げられて…苦しいよぉ!」
「もう少しで全部入るから安心して!」
チンポが完全に埋まって見えなくなった。
「おごおぉぉ!チンポでアナルもお腹も広げられてるぅ!」
「アナルの締め付け凄いね〜、チンポ千切れそうだよ。でも中はフワフワで優しくチンポ包み込んでくれて両方とも気持ち良いよ」
「んおっ!おほっ!おほぉう!」
ゆっくり動き始めたら姉がオホ声だして感じ始めた。
「アナニーし過ぎでアナルSEX初めてでも気持ち良くなっちゃってるんだ?これなら僕も安心して中出し出来るよ」
「チンポ太くてすっごい擦れるぅ!おほっ!おほおぉぉ!」
「アナルだけじゃオマンコ寂しいでしょ?そっちも触ってあげる」
「んひいぃぃ!クリ駄目!感じすぎちゃうぅ!んおぉぉ!」
「めっちゃ大きな声…親が居なくて良かったね」
徐々にはげしくしていったら更に姉の声が大きくなった。
「ああっ!あん!ひぐっ!ひぐうぅぅ!」
「ヤバい…チンポで姉ちゃんイかせてあげたかったけど先に出ちゃいそう…」
「イッてる!さっきから何回もイッてるからぁ!早く出しちゃって!」
「そうだったの?締まり凄すぎて判らなかったよ」
どうやらアナルとクリ弄りを同時にやると感じすぎてイキっぱなしに近いレベルで繰り返し何度もイッてしまうみたい。
「じゃあ僕ももう出すね?ちゃんと中に出して姉ちゃんの腸にザーメン染み込ませてあげる」
これはオナニーの時もだけど、射精する時の癖で思いきり腰を突き出すのと同時にザーメンを放出した。
結果的に姉のアナルに深々とチンポを埋めて奥で射精する感じになる。
「おっほおぉぉ!すっごい奥に出されてる!奥にいっぱい流れ込んでくるぅ!」
「いつも1人でする時よりいっぱい出てる気がするよ」
「あはぁぁ…これで独りエッチの指でイケなくなったらあんたのせいだからね…」
「もしアナニーしてイケなかったら僕に言ってよ、いつでもチンポ入れてあげる」
射精は止まったけど入れたままにして姉の身体を抱き起こして座る。
「親が帰ってくるまでこうして抱っこしてて良い?まだ抜きたくない…」
「クリを弄り続けられたらまたイッちゃうよぉ…」
「アナルの締め付けでまた中に出ちゃうかもしれないね」
「こんな姿見られたら大騒ぎになるんだからぁ…あっ!また!」
チンポ入ったままでクリ弄りされて身体を捩って感じてくれるので、アナルでチンポを捏ね回されるから僕も気持ち良くなる。
「ふうぅぅ…アナルで捏ねるからまた出そう…うっ!」
「んひっ!?また出てるぅ…」
「気持ち良いね〜」
「これクセになっちゃう…」
2回目のアナル中出ししてたら車庫に車が入ってくる音がした。
「帰って来たみたいだね、もう少し姉ちゃんとアナルで繋がっていたかったけど、終わりかぁ…」
ギリギリまで粘ってしっかりと射精し切ってからチンポを抜いた。
玄関の鍵を開ける音がする。
アナルもチンポも拭いてる時間が無いから急いで姉は紐を直し、僕もパンツとズボンを一緒に上げてベルトを締める。
本当にギリギリで間に合った。

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