抵抗して暴れる母に挿入したら違う穴に挿入しちゃった


口煩い母が嫌いなんだけど、スタイルだけは良いからいつか犯してやろうと考えてたんだ。
で、父が社内旅行で居ない日にまた母から口煩く言われてムカムカしたから襲った。
暴れて抵抗するからうつ伏せに押さえつけてスカートを捲りパンツを剥ぎ取る。
脱いでる隙に逃げられたら嫌だから履いたままチンポだけ出して両脚を跨いで唾を塗り付けて脚の間にチンポを滑り込ませたつもりだった。
いやに硬くて入り辛いマンコだな…と思いながらも母を押さえつける方に意識の半分は持っていかれてるから、気にせずそのままチンポを無理矢理押し込んだ。
亀頭が入っちまえばこっちのもんだから、そこから一気に奥まで突き入れる。
太ももに腰を下ろしてチンポが深々と入ったから押さえつける手を離して母の腰を掴む。
母が痛い痛いと叫んでるけど無視して腰を持ち上げてバックの態勢になった。
この時に初めてチンポが肛門に深々と入ってると気付いたんだ。
マンコに中出ししてやるつもりで生で挿入したのに…まさか肛門に生チンポをズッポリ挿入してたなんて…。
でも考えようによっては口煩い母の心をへし折るには丁度良いかもしれない。
そう思い直して腰を振った。
おお…おおお…初めてだけど肛門も意外と悪くない…。
チンポが腸液で茶色くなり始めると臭いが立ち昇り始めた。
臭え…。
この臭さで余計にムカムカして激しく犯す。
痛みが増して泣き叫ぶ母。
最後にオラッ!と強く一突きしてケツの肉を潰しながら中出し。
息子に肛門犯されて直腸にザーメン流し込まれりゃ今後は少し静かになるだろうと思ったよ。
だって中出し終わって肛門からチンポ抜いた後は泣いてばかりで俺に何も言わなかったからな。
そんな母を放置して風呂に入って汚れたチンポを洗う。
明日からは静かな日々を送れそうだな〜なんてスッキリした気分で考えてたけど、そうはならなかった。
犯された事実を忘れたかのようにまた口煩く言ってくる。
これは心が完全にへし折れるまで犯さなきゃダメか?
犯したのが肛門だったから効果無かったのか?
色々な考えが頭の中を駆け巡った。
母が俺に言うだけ言って立ち去ろうと背中を向ける。
その背中に向かって飛びかかった俺はまた床に母を押し倒してうつ伏せに押さえつけた。
昨日よりも抵抗が弱いのに違和感を感じたが、気にしてる場合じゃないから昨日よりも短いスカートを捲るとパンツ履いてなくて肛門にプラグが挿さってた…。
え?もしかしてまた犯されたくて口煩く言ってきた?
ケツを丸出しにされてるのに抵抗を止める母。
とんでもない淫乱じゃねーか!
誘われるままに肛門犯すのも癪だから四つん這いにさせてチンポを出したら、肛門に挿さってるプラグを抜き差ししつつマンコを犯した。
期待された動きなんてしてやるもんか!
そう思って期待を外すつもりでマンコに生ハメしたのに、母が喘いで喜んでる。
やられた!
これは母の計算だったらしい。
俺がこの状況になったらどう動くか予想してプラグを肛門に仕込んでたんだ。
母を喜ばせる為に犯してる訳じゃないので、肛門からプラグを抜き取ってチンポを挿し直した。
あれ?こっちでも喜んでる…。
もう一度マンコを試してみよう…と、再度マンコを犯したけど喜び方は変わらない。
訳がわからなくなって肛門とマンコを交互に犯した。
そして昨日は直腸にザーメンを流し込んだので、今回はマンコに流し込む。
叫び声に近い喘ぎ声を上げて中出しを喜んでる。
また放置して風呂に入ろうかと思ってチンポ抜いて母の横を通り過ぎようとしたら足を掴まれた。
バランスを崩してコケる俺。
母の方に振り返りながら床に座る形になったら、母が床を這ってきて俺のチンポを咥えた。
そうか…俺をキレさせてまた犯して欲しかっただけなんだ…。
わざわざキレさせなくてもSEXしたいならしたいと言えば犯してやったのに。
もしかしたら乱暴に犯されるのが気に入ったのかもしれない。
その翌日も口煩かったから押し倒したら抵抗が全く無かったので、犯される為にわざと俺をキレさせてると確信したよ。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る