母に見られた小6


運動会が、雨で中止。小学6年の最後の運動会だが、中止を望んでいた。6年になると、女子の体の変化。胸の膨らみ、プラの下着の透ける。暑い中で、ジャ―ジの上を脱がないで、我慢。ジャ―ジに学校指定の無い、私服の北海道。流行のティーシャツを着たいが、白で、透ける事に悩んでいた。 美知子、遊ぼう。同じマンションに住む同級生の佳世子が、来た。雨なので、私の家で、遊ぶ。佳世子は、ゲームソフトを持って来た。私の親はゲーム機を子供に買い与えず、時折、ゲームをやりたく思っていた。佳世子は、手際よく、テレビにゲーム機を接属。 エアコンの無い部屋で、少し蒸し暑い。私は、ジャ―ジの上を脱いだ。男子が居なく、気にならなかった。美知子、紫のブラしてるの。この様に、佳世子から、言われた。同性でも、下着の事を言われるとっ、照れる。この様に思っていたら、佳世子に、背後から抱きつかれた。美知子、おっぱい、柔らかいね。 6年生になって、休み時間に、女子の一部は、他の女子の胸を触る。その一人が、佳世子だった。教室なので、単に少し触る程度。しかし、今、佳世子の手は、私の腰に来ている。美知子、毛、生えてる? えっ、毛! 戸惑う私に構わず、ジャージのウエストの紐を解く、佳世子。 さっ、美知子、私を脱がして。佳世子に服を脱がされ、裸にされた。不思議と、裸になると、恥ずかしさ。これも、無くなった。身長は、私とほぼ同じ、150後半の佳世子。上下の下着が、赤の佳世子。小6に、少し派手を感じた。そして、ショーツを脱がすと、少し濃い陰毛。まだ、薄い私と、対照的。美知子、もう、オナニーしてるの? えっ、オナニー? まだ、性用語も、知らない私。これよ、ここを、触ったら、気持ち良い事よ。佳世子は、膣を指で開き、押して見せた。私も、数日前から、トイレなどで、触れたら、気持ち良さ感じていた。ただ、オナニーの言葉は、知らなかった。二人で、裸の触れ合い。まだ、レズの言葉も知らない。  美知子、電話よ。母が、ドアを開けた。そして、裸の二人に、絶句。私も、無我夢中で、ドアを強く押して閉めた。 30分後、服を着た二人は、母から、強く叱責された。そして、小6から、レズなんて、世の中、どうかしている。母から、初めて、レズの言葉を言われた。

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