なっちゃん⑥


私は、一旦ビデオ撮影を止め、なっちゃんに、お水を渡し、少し休むように言うと、なっちゃんは、しばらくベッドに倒れ込んでいた。
その間、私のペニスは、おさまることなく、ギンギンに勃起しっぱなしだった。
私は、新たに、コスプレしたくて、分厚い冊子をみながら、さらにチンコ増大器を使って、チンコをパワーアップしながら、しばらくなっちゃんが復活するまで、時間をつぶしてた。
しばらくすると、なっちゃんが
「おじさん、凄かったよ」
「おじさん、まだイッテないでしょ?」
私は、チンコ増大器をしながら、「これから、いっぱい、ぶち込むから大丈夫」
なっちゃん「まだ、大きくなるの?」
増大器のプラスチックの筒一杯にチンコが膨れあがっていた。
血管が浮き上り、亀頭部分も 巨大化していた。
さすがに、大きくなり過ぎたろうと思い、ポンプを緩め 筒からチンコを抜こうとしたが、きつくてローションを塗りながらじゃないと、抜けなかった、ようやく抜くと、凄い事になっていた。
なっちゃん「大きすぎるよ、こんな凄いの入らないよ!」
私も、さすがに ヤバイと思い、竿の根元を押さえていた、バンドを外し、少し元のサイズになるまで、落ち着かせることにした。
私「ごめん、調子にのりすぎた、なっちゃんのおマンコ壊れちゃうね」
なっちゃん「大きいチンチン、大好きだけど、大きすぎるかも」
私達は、新しいコスプレを借りる事にした。
私は、どうしても、スパイダーマンのコスプレがしたく、マスクを買い取り、注文、なっちゃんは、少し古く、なっちゃんも知らなかったが、ヤッターマンの敵キャラで、女リーダーのドロンジョにした。
どっちも顔が隠れるのがよかった。
ドロンジョのコスプレは、モチロン胸が開け、おマンコ部分も、レーザーっぽいショートパンツにおマンコの部分に穴が空いてる、超ー、エロいコスチューム
私達は、初めに借りた、コスプレと色々なシチュエーションで停止画を、何百枚も撮った。
が、私のペニスが巨大化のままでなかなか小さくならず、ハメ取り画像が撮れてなかった。
ソファーで巨大ペニスを、なっちゃんのマンコに、入れないで、押し付けてる写真を撮ってると
なっちゃんの携帯にママから、電話が かかってきた。
多分、今どこ、楽しかったなどの電話だ、私は、ギンギンの巨大ペニスを、なっちゃんが電話してる最中に、なっちゃんのおマンコにぶち込んだ。
なっちゃんは、電話を話し、声にならない声をあげ、首を振っていた。
私は、このシチュエーションにやたらと興奮して、お構いなしに 奥までぶち込んだ。
なっちゃんは、電話を離し「ヤメテ、お願いヤメテ」
私は、無言で腰を振りつづけた。
なっちゃんは、たまらず 私から、身体を、離し、ベッドの方に行った。
ちょっとすると、「おじさん、ママが代わってただって」
お礼の電話だった、その間、ベッドに、なっちゃんを寝かせると、電話をしながら、巨大ペニスを、なっちゃんのおマンコにぶち込んだ。
なっちゃんは、タオルで、口を、押さえていた。
しばらく、話して またなっちゃんに代わると、私は意地悪して、ガンガンに腰を振った、なっちゃんは、なんとか電話を切った。
なっちゃん「ヤバイよ、バレちゃうよ」
私「ごめん、ごめん、っていうか、痛く無かった?」
なっちゃん「凄すぎなんだけど、興奮したよ」
私「えっ、大丈夫なの?」
なっちゃん「おじさん、メッチャ入れてきてるじゃん」
私「気持ちいい?」
なっちゃん「おマンコの中一杯で気持ちいいよ」
私は、ベッドにビデオをセットし直して、顔を、マスクで隠しながら、やりまくった。
私は、今日2回目の中出しをした。
バイアグラが効いているのか、立ちっぱなしだ、私は、イッテもギンギンのペニスをそのままなっちゃんの、おマンコに入れっぱなしで、続けざまにやり続けると、なっちゃんは「こんなに、凄いと、おじさんしか感じなくなるよ」
続く

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