妻公認の娘のフェラ


何故か知らないが娘は俺のチンポを咥えたがる。
仕方なく一緒に風呂に入った時に咥えさせてあげたら大喜びでフェラをして口に出されたザーメンを驚きながらも飲んでくれた。
口止めするのを忘れていたので娘は喜びを妻に語ったらしい。
「あら〜、それは良かったわね!またオチンポしゃぶれるように良い子にするのよ?」
「うん!」
耳を疑ってしまったよ。
どうやら妻は前々から娘の欲望を知っていたらしい。
妻公認ならコソコソする必要はないと思い、娘がチンポを求めたらフェラさせてあげるようになった。
「パパ〜!オチンポしゃぶらせて!」
「これから仕事行くんだけどな…少しだけだぞ?」
着替えて玄関で靴を履いていると娘がフェラしたいと言うのでチンポを出す。
「あらあら…お仕事行くパパに行ってらっしゃいのおしゃぶり?」
「何でここまでフェラしたがるのか知らないが娘に咥えてもらうのは良いもんだな」
「パパったら…朝から気持ち良くなってお仕事頑張れるんじゃない?」
「ああ、娘にフェラで送り出してもらえるなんて最高だからな、今日一日頑張れるよ」
「早く出さないと遅れちゃうわよ?」
「お?じゃあもう少し強めに吸ってもらわないとな」
「パパが遅刻しちゃうから強く吸ってあげなさい」
妻が娘に指示するともの凄いバキュームを効かせたフェラをしてくれる。
「うう…凄い吸い付きだ…出るぞ!」
娘の口に出すのも妻が笑顔で見守ってる。
「ふふ…パパ凄く気持ち良さそうな顔してるわね?」
「娘が飲んでくれるんだぞ?気持ち良いし幸せだよ」
「んん〜、っぱぁ…いっぱい出たね、お仕事頑張って!」
「ありがとうな、行ってきます」
「行ってらっしゃいパパ、オチンポしまうの忘れないでね?」
「おっと…通報されちゃう…笑笑」
心地良い怠さを感じながら出勤してお昼に届いた娘のLINEを確認。
どうやら帰ったらすぐにフェラしたいらしい。
ご褒美があると仕事もやる気になるってもんだ。
残業無しで仕事を片付けて急いで帰宅する。
玄関を入ると娘が飛んでくるのでチンポを出してやった。
「パパおかえり〜!オチンポもおかえり!」
「この子ったらずっとパパまだかな?って待ち構えてたのよ」
「ははは…お昼に届いたLINEでチンポ待ってるだろうとは思ってたけど凄い勢いで吸い付いてるよ」
「早く飲みたいって言い続けてたからね〜」
「早く出して欲しいのは吸い付き具合で判るよ、こんなに吸われたらもう出そうだ」
妻と話しながら娘の口に出す。
「ふぅっ!うっ!ああ…仕事行く前と帰ってからも娘にフェラして貰えるなんて幸せだなぁ」
「ほら、お仕事で疲れてるからパパを家に上げて休ませてあげなさい」
まだ続けたそうな娘を妻が嗜めてくれる。
とりあえず手洗いうがいを済ませて仕事着を脱いでリビングで一休み。
娘が待ち構えていてテーブルの下に潜り込んでチンポ咥えてる。
「またフェラしてるの?」
「ああ、咥えっぱなしだよ」
「ずっと待ってからねぇ、オチンポしゃぶれて嬉しいのね」
「何でこんなにフェラしたがるか知ってるか?」
「どうも私があなたにフェラしてるの見たらしいの、それで自分もフェラして飲めばオッパイ大きくなるんじゃないか?って」
「なるほどな、まだ小学生だからこれからオッパイも成長するだろうけど…ザーメン飲んで女性ホルモンの分泌が増えれば早く大きくなるかもな」
「でしょう?だからフェラだけなら良いよって許可したの」
「おかげで凄く気持ち良くて幸せだよ、妻公認で娘にフェラしてもらえるなんて普通はあり得ないからな」
「でもSEXはダメよ?あなたも飲ませるだけで我慢してね?」
そこまでするつもりは無いが妻に釘を刺されてしまった。

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