向かいの鍵っ子


お向かいさんは夫婦揃って働いてるから子供が小学校から帰って来てもまだ夫婦は帰宅してない。
子供1人じゃ寂しいだろうと思い、知らない仲ではないので俺の住むアパートの部屋に子供を招いた。
あまり大量におやつ食べさせたら夕飯入らなくなるから適度にお菓子を用意して学校での出来事なんかを聞いてあげる。
親が帰宅するまでの時間を誰かとお話しして過ごせるのが楽しいようで沢山話をしてくれた。
そして話疲れたのかウトウトし始めたのでベッドに連れて行って少し寝かせる。
可愛い寝顔を見てたらムラムラしてきて我慢出来なかったので、生脚が出るくらい短いスカートの中に手を入れてお子様パンツの上からマンコを触った。
湿り気を帯びてきた頃、子供が目を覚ましてマンコ触ってたのがバレてしまう。
「何してるの?」
「えっと…これは…」
「おじちゃんて小さい子が好きなの?」
「そういうわけじゃ…」
「違うの?気持ち良かったからもっと触って欲しかったんだけど」
「小さい子じゃなくて君が好きなんだ」
「子供が好きなんて変態だね」
「変態でも良いからもっとマンコ触らせてもらえるかな?舐めても良いよ」
「オマンコ舐めるの?汚くない?」
「全然汚くないよ、パンツ脱がせて舐めても良いかい?」
「おじちゃんにオマンコ見られちゃう」
「はは…脱がせるよ?」
恥ずかしがる子供のパンツを脱がして大きく脚を開かせる。
「まだ毛が生えてないんだね、綺麗なマンコしてるね」
ぷっくりとした土手をムニムニと弄って無毛マンコを開く。
中はピンク色で大人には無い綺麗さだ。
「オマンコ見過ぎだよぉ」
「少し濡れてきてるね、興奮してるのかな?」
「いやぁん…」
「ヒクヒクさせて可愛いよ、舐めるね」
初めてのクンニで激しく反応してくれる。
「何!?うひゃっ!ひゃう!んひっ!オマンコ変!んああっ!」
ここまで反応してくれると絶頂させたくなる。
指も使ってマンコとアナルにズボズボしながらクリトリスを剥いて舐めた。
「んいぃぃ!ゾクゾクって何か来るぅ!」
「イクんだね?そのまま気持ち良くなっちゃいな」
「怖いよ!ああっ!くる!来ちゃうぅ!」
ガバッと爪先立ちになって腰を大きく跳ね上げられた。
危うく顔を強打するたからだったけど、クリトリスを吸ってたから動きに合わせて身体を起こして難を逃れた。
ブシャァ!と潮吹きして激しい絶頂。
顔も身体も潮でびしょびしょにされたけど小学生の潮吹きを見て浴びてめちゃくちゃ興奮した。
「オシッコ漏らしちゃったよぉ…恥ずかしい…」
「今のはオシッコじゃなくて潮吹きって言うんだよ、小学生の潮吹き浴びれて嬉しいなぁ」
「オシッコじゃないの?」
「オシッコとは別物だよ、仮にオシッコだとしても君のオシッコなら浴びても飲んでも平気さ」
潮吹きマンコを更に舐める。
「んひっ!もう無理だよぉ!」
「マンコが限界かな?じゃあチンポ入れちゃうね」
俺もパンツとズボンを一緒に脱いでフル勃起したチンポを出す。
「このチンポを今から君のマンコに入れるからね?力を抜いて深呼吸して」
「チンポから目を離せなくなってる小学生に力まないよう深呼吸させる。
この辺は素直に従ってくれたのでチンポの先を押し当ててゆっくりと押し込んでいく。
思ったよりも狭いな…。
なかなか入っていかないが少し強めに腰を押し出したら入り始めた。
「んぎっ!」
「ちょっとキツいかも知らないけど大丈夫だからね?力抜いてリラックスして」
「オマンコ広がっちゃうぅ!」
「大人は皆こうしてSEXしてるから大丈夫だよ、全部入れば痛く無くなるから」
顔を顰めて痛がる小学生を押さえ込んで挿入を続けながら舌を絡ませる。
大人のキスも初めてだからか驚いて固まってるが、続けたら少し身体から力みが消えて舌も絡ませてきてくれた。
もう少しで全部入るな…。
感覚的に奥にもう届いてるが無視して更にチンポを押し込む。
やがて股間同士がぶつかってチンポが全て入ったのを感じた。
「んは…ほら、チンポが全部入ったよ」
「お腹の中が押し上げられてる感じ…オマンコの中もいっぱいになってる…」
「暫くこのままキスしてようね」
すぐに動いたらまた痛くて堪らないだろうから、マンコを休ませる為にもキスで時間を掛けてみる。
「マンコにチンポ入れて舌と舌を絡ませるの気持ち良いだろう?」
「うん…もっとチューしたい…」
「キスしながらゆっくり動くからね?マンコも気持ち良くなろうね」
キスが気に入ったようなので舌を絡め合いながら静かにゆっくりと腰を動かす。
一生懸命舌を絡ませてきながら腕の中で身体をビクビクさせてるのが可愛くて可愛くて激しくしたくなる。
初めてのSEXを良い思い出にしてあげたいから俺は自分の感情を抑えて兎に角優しく動いた。
どれだけ唾液を飲ませたか…。
「マンコがキツキツで気持ち良すぎてもう精子出そうだよ、このまま中に出すけどビックリしないでね?」
「精子って赤ちゃん作るアレだよね?」
「もう学校で習った?」
「この前習った」
「その精子を中に出すからね」
意外と性教育も進んでるんだな。
妊娠の事を理解してる小学生に中出し出来るなんて最高だ。
ギリギリまで耐えてから子宮を押し上げつつ中出しする。
「オマンコの中でオチンポがビクンビクンしてる」
「今精子を出してるからね、お腹の中に流れ込んでいってるの判る?」
「何か奥の方に熱いのが入ってきてジワ〜って広がってる感じ」
「それが精子だよ、今してるのが中出し」
「ふ〜ん、お腹の中がポカポカして気持ち良いね」
「だろう?また気持ち良くなりたかったら明日も学校終わったらここにおいで」
「チューいっぱいしてくれる?」
「来たらいっぱいしてあげるよ」
まだSEXよりもキスの方が良い年頃かな?
キスすると言ったら笑顔になって明日も来ると約束してくれた。
射精を終えてマンコからチンポを抜き、軽く2人でシャワーを浴びてから帰らせる。
翌朝はお向かいさんが夫婦揃って出勤前に俺にお礼を言いに来た。
子供の相手してくれてありがとうだってさ。
SEXの事は黙ってるように言うの忘れたけど、親には黙っててくれたみたいだ。
お礼を受け取って夫婦を見送ってから俺もパソコン開いて仕事する。
15時過ぎに外に出て待ってたらお向かいさんの子供が笑顔でこっちに走って来た。
「来たからチューして!」
「ここじゃ周りから丸見えだから部屋に入ってからね」
子供を抱き上げて玄関に入ってすぐにキスする。
「学校でもおじちゃんとチューする事ばっかり考えてたの!またオマンコにオチンポ入れる?」
「今日も入れるよ」
ランドセルを下させて服を脱がし、俺も脱いでフェラチオから教える。

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