暇潰しのSEX


日曜日の昼過ぎに姉が部屋に入ってきて隣に座った。
「ねえ、家に居るって事は暇でしょ?」
「うん、てか姉さん今日デートじゃなかった?」
「そうだったんだけどさぁ…彼氏の親がインフルで自分もインフルが潜伏してるかもしれないからって中止になっちゃったのよ」
「優しい彼氏じゃん」
「優しいのは良いんだけどねぇ…やる気満々だったから抑えきれなくて困ってるのよ、暇ならSEXしない?」
「は!?」
「変な事言ってるのは解ってる…でもオマンコ疼いて仕方ないのよ、だから…してくれるなら特別に生で入れさせてあげる」
本気で誘ってきてるようで、俺の肩に手を置いて顔を寄せてくる。
「姉さん顔が近い…そんなに寄ったらキスしちゃうよ…」
「逃げないって事はそう言う事よね?ん…」
スルッと抱きついてきてキスされる。
姉の舌が入ってきて俺の舌に絡みつく。
姉弟でこんな事して良いのかな…と多少悩みながらも俺も姉を抱きしめた。
「んは…弟といけないキスしちゃった…服脱がせて…」
言われるがままに姉の服を脱がす。
「下着も…」
下着も脱がしたら姉の全てを見る事になるから緊張して手が震えた。
ブラを外すと姉が両腕でオッパイを隠すように支える。
「乳輪大きいから少し恥ずかしいのよね…」
「弟に脱がさせたんだから恥ずかしがらずに見せてよ」
「あんたが先に見せてくれたら良いよ」
なかなか見せてくれない姉の前で全部脱いでチンポを見せる。
「意外と可愛いチンポなんだね」
「大きさには自信無いから…」
「大丈夫よ、寧ろ全部咥えられそうな大きさだから良いかも」
「見せたんだから姉さんもオッパイ見せてよ」
「笑わないでよ?」
そっと姉がオッパイを隠す腕を外した。
確かに大きめの乳輪で直径5cmくらい?
そこに陥没乳首がセットになってて笑うどころかエロくて興奮する。
「乳首も陥没してるし変でしょう?」
「いや…これは逆に興奮するよ」
「本当?」
「うん、下も脱がしたらオッパイ吸わせて」
姉が床にコロンと転がって腰を少し浮かせてくれた。
「マンコ見せてもらうね」
どんなマンコなのかと期待でドキドキしながら下も脱がせたらパイパンで、小陰唇の上半分が大きく薄くて下半分は無い感じの今まで見た事のない形してた。
「ビラビラが上半分だけってのも珍しくない?」
「そうなの?彼氏も最初は驚いてたけど…」
「動画とかで見るのは下までビラビラがあるマンコばかりだからね、姉さんだけの特徴的なマンコで良いと思うよ」
「あんまりじっくり見ないで…乳輪見られるより恥ずかしいんだから…」
「綺麗なパイパンでマンコ丸見えだから興奮しちゃって…舐めて良い?」
「シャワー浴びてないけど平気?」
「姉さんのオシッコなら平気だよ」
マンコを軽く左右に開いて舐める。
感じやすいのかすぐにビッショリと濡れる。
「もうビショビショになった…濡れやすいの?」
「そんな事ないけど…何か変なの…いつもより濡れちゃう…」
「弟に舐められてるから?」
「かもしれない…私にもチンポ舐めさせて」
横向きになって舐め合う。
「弟のチンポ…舐める前から我慢汁出て来てる…」
「姉さんのマンコ舐めてチンポ見られてるんだから仕方ないだろ?」
「チュッ…えへ…キスしちゃった」
「うっ…ヤバい…今のキスだけでもイキそうになった…」
「可愛い…いっぱいキスして舐めてあげる」
何度も愛しむようにチンポにキスされてザーメンが尿道を駆け上がろうとする。
こんな簡単に射精しちゃったら情けなさすぎるので必死に耐えてクンニに集中する。
「さっきからビクビクしてイキそうなんでしょ?頑張って耐えてるのバレバレだよ?可愛いね」
「そんな風にチンポにキスされたの初めてだから…しかもそれをしてるのが姉さんだと思うと興奮しっぱなしで」
「チンポにキスしてるだけでイキそうなら咥えたら出ちゃうかな?咥えちゃうよ?」
先に舌を出してチンポ乗せてから舌の上を滑らせるように咥えられる。
「ふぐぅ…ヤバいぃ…姉さんが俺のチンポ咥えて…ぐうぅ…マジで出そう…」
出そうと言うかもう少し漏れ出し始めてる。
「らひひゃいなお」
出しちゃいなよと言ってるようだけどチンポ咥えたままなのでハッキリと聞き取れない。
「あああ…ごめん出る!」
もう耐えるのは無理!と出るのを伝えたら姉が強くバキュームしてきた。
こんなに早く射精しちゃうなんて情けない…。
けど姉の口に射精するのがこんなに気持ち良いなんて…。
姉は口の中で受け止めながら腰を少し震わせてる。
「んはぁ…出し過ぎぃ…しかもまだ元気とかチンポどうなってるわけ?」
「あれだけ吸われたら出しても萎える筈ないだろ?それも姉さんの口に出したんだから余計興奮して萎えないって」
「飲む方の身にもなってよ、量は多いし喉に引っかかるくらい濃いし大変だったんだからね?」
「出して良いって言ったのは姉さんだろ?」
「まさかこんなに濃いの出すとは思わなかったのよ、彼氏のはもっとサラサラしてるから」
「溜まってたから仕方ないよ」
「溜まると濃くなるの?」
「皆が皆そうか知らないけど俺は溜まるとドロっとした濃い精子になるよ、逆に頻繁にオナニーして出してるとサラサラで量も少なくなる」
「今度彼氏に聞いてみようかな…私と会ってない時によくオナニーしてるの?って」
「いきなり聞かれたらビックリするからやめときなよ」
「気になるもん」
「気まずくなっても知らないよ?それより…マンコに入れて良い?」
「まだまだ出せそうだもんね?良いよ、約束通り生で入れさせてあげる」
「めっちゃ緊張する…今から姉さんと近親相姦するんだ…」
「弟とSEXするのってどんな感じなんだろ…楽しみ〜」
仰向けで股を開いてチンポが入るのを待ち構えて見つめてくる。
「ここで合ってるよね?」
「まるで初めてSEXするみたいだね?」
「童貞で悪かったね…」
「えっ!?本当に初めてなの!?」
「そうだよ…姉さんで童貞捨てられるなんて凄い経験だよね」
「そっかぁ…弟の初めてを貰えるなら生で入れるだけじゃなくて中に出させてあげるよ」
「中出し!?」
「うん、弟の初めてを貰う特別な日になるんだもん…特別な事させてあげるよ」
「ありがとう!それでここで合ってる?」
「合ってるからそのまま入れて」
ズニュ…っと姉のマンコに亀頭が入った。
「凄え熱い…それに中もトロトロ…」
「まだ先っぽだけでしょう?全部入れなよ」
「入れちゃうね」
トロトロで熱々のマンコはいとも簡単にチンポを飲み込んでいく。
「入った…姉さんのマンコに俺のチンポが入ってる!」
「初めてのオマンコはどう?」
「少しでも動いたら出ちゃいそう…気持ち良すぎだよ」
「耐えてる顔すっごく可愛い」
「このままオッパイ吸って良い?」
「可愛すぎる…おいで…」
姉が両手を差し出して俺を迎え入れてくれる。
身体を倒して姉のオッパイに顔を埋めて舐め回す。
陥没した乳首に舌を突っ込んでたら硬くなった乳首が外に顔を出した。
「乳首出たね、姉さんのオッパイ吸ってると落ち着くな〜」
「オマンコにチンポ入れてオッパイに吸い付くなんてエッチな赤ちゃんだね、男がこんなに可愛いと思ったの初めてだよ」
「少しは動けそうだからこのまま動くね」
オッパイを吸う俺を優しく抱きしめてくれてる姉に何度か腰を打ち付ける。
「やっぱり気持ち良すぎて動き続けられない…」
「気にしないで出しちゃって良いんだよ?」
「せっかく姉さんが童貞貰ってくれた初めてのSEXなんだよ?もっとマンコの中に入れてたいよ」
「弟のくせにあんまりドキドキさせないでよね…」
「姉さん…ずっとこうしてたい…」
「だからぁ…もう!好きにしなよ…」
何度か動いて休んでを繰り返して、出来るだけ長く姉のマンコと繋がっていた。
「も…もう耐えるの無理かも…中に出して良いんだよね!」
「いっぱい出して良いよ、全部受け止めてあげるから私の中に出しちゃいな」
姉のオッパイに顔を埋めて抱きしめられたまま中出しさせてもらう。
「はあっ!?さっき出したのにまたすっごい出てる!」
「めちゃくちゃ出るぅ…」
「溜めすぎは身体に良く無いよ?もっとオナニーしなきゃダメでしょ」
「出した後が虚しいからあんまりする気にならないんだよ」
「あ〜、それは解るわ…私もオナニーした後はそんな感じだもん」
「姉さんのオナニーって指?玩具?」
「玩具も持ってるけど指の方が好きだから指ばっかりだよ」
「今度見せてくれない?俺もオナニー見せるから」
「オナニーの見せ合いしたいの?」
「うん、それなら終わった後も虚しくならなそう」
「う〜ん…SEXした仲だし一回くらいなら良いかな?」
「やった!姉さんの気が向いたらで良いからお願いね!」
「はいはい…それよりまだ中で硬いままだよ?もう良いの?」
「一回だけじゃないの?」
「そんな事言ってないでしょ?今日はあんたとSEXするって決めて部屋に来たんだから何回でも良いよ」
「じゃ、じゃあ後ろからもやりたい!」
「バック?私も好きだから良いよ」
姉がお尻を向けてくれたのでお尻を撫で回してアナルにキスする。
不思議と汚いとは全然思わなかったので普通にキスしちゃった。
「うひゃっ!そんな所にキスするなんて…変態…」
「見てたらキスしたくなって…嫌だった?」
「流石にそこにキスされたの初めてだからビックリしただけよ、汚いと思わなかったの?」
「全然、可愛いくて愛おしいとしか思わなかった」
「ひゃん!アナル舐めてるぅ」
「キュッて締まったね、マンコからさっき出したザーメンも溢れてきてエロいよ」
「バカぁ!ああん…アナル舐めてないで早くオマンコにチンポ入れてよ!」
「可愛いからつい…また中出しさせてもらうね」
あまりアナルばかり可愛がってると怒りそうだからSEXする。
アナルをヒクヒクさせて俺のチンポと溢れ出すザーメンでマンコをグチョグチョにして喘ぐ姉が堪らなく愛おしい。
「やっぱり気持ち良すぎ!もう出る!」
一度マンコを経験したからさっきよりは動き続けられたけど3分も保たなかった。
「あはぁん!またいっぱい出てるぅ!」
「奥に出すの気持ち良い!今俺のザーメンが子宮に入っていってるのかな?想像すると興奮するよ!」
「いっぱい入ってきてるわよぉ!出しながら奥でグリグリしちゃダメ!私もイッちゃう!」
「このままもう一回出させて!」
イキかけてた姉に腰を打ち付けて更にSEXする。
「ああっ!弟にイかされちゃう!乱暴なSEXでイかせれちゃうよぉ!」
中出しする事しか考えてない俺はひたすらに腰を振ってまた思い切り奥に突き入れて射精した。
「んひいぃ!イク!童貞凄すぎぃ!」
「はあ〜はあ〜、全然萎えない…もっと…もっと姉さんのマンコに出したい…」
もう腕で身体を支えてられなくなって突っ伏す姉を抱き起こして膝立ちにさせ、後ろから抱きついてオッパイ揉みながらガンガン腰を振る。
「激しすぎるぅ…オマンコ壊れちゃうぅ」
「姉さん!姉さん!また出る!」
「おっほぉぉ!ヤバいぃ…これ孕まされちゃうやつ…」
「まだまだ出すよ!」
姉を床に転がして横向きにさせて片脚を持つ。
「ああん!これも気持ち良い!」
「ここがクリトリスだよね?こうして擦れば良い?」
「んひいぃ!それダメ!イク!またイかされるぅ!」
やっぱりクリトリスも弄った方が気持ち良いらしい。
只々本能のままにSEXを続けて気が付いたら夕方になってた。
「もうこんな時間…何回やったんだろ…」
「はひぃ…はひぃ…もう入らないよぉ…」
「最後にもう一回だけ!それで終わりにするから!」
「無理だってぇぇぇ!子宮破裂しちゃう!」
「これで最後だから!」
無理だと叫ぶ姉に腰を打ち付けて最後の中出しをした。
「おぉぉん!孕まされるぅ…」
「はぁはぁ…SEXしてくれてありがとう…気持ち良かったよ…」
「やり過ぎよぉ…こんなに何度もなんて初めて…」
お互いに疲れ果てて床に転がったまま抱き合う。
「汗だくになっちゃったね」
「今は動けないけど後で一緒にシャワー浴びる?」
「親に見たかったらヤバくない?」
「見つからないように気を付ければ大丈夫よ」
「それなら…一緒に入りたいな」
話してる最中も姉のマンコから大量のザーメンが噴き出して匂いが部屋に充満する。
「これ明日まで溢れ続けそう…どれだけ出したのよ…」
「何回出したか自分でも覚えてない」
「こんなSEXされて彼氏とのSEXが物足りなくなったらどうしてくれるの?」
「う…」
「責任取ってまた私とSEXしてもらわないといけないわね?」
「姉さんとSEX出来るならいくらでも責任取るよ」
「言ったわね?男に二言は無いんだからね?」もの凄い圧力をかけられて断れない雰囲氣だったのもあるけど、また姉とSEXしたいと思ったのも事実なので受け入れる。
「彼氏と親にバレないようにしないとね」
「約束よ?破ったら無理矢理犯されたって親に言うからね?」
「それは酷くない?誘ってきたのは姉さんなのに」
「こんな凄いSEXしといて簡単に捨てられたら堪ったものじゃないもの、逃がさないわよ?」
俺に抱きついて脚も絡めてくる。
「逃げないからレイプしたみたいに言うのやめて…」
「ふふ…次のSEXも楽しみだわ〜」
少し動けるようになったので服を着て部屋から出る。
親に見つからないように風呂場に移動して一緒にシャワーを浴びた。
ずっとマンコからザーメンを溢れさせてるから、どれだけ流しても無駄なので程々で切り上げた。
「やっぱり明日までこれ溢れ続けるわね…明日はオマンコから弟のザーメン溢れさせながら仕事かぁ…」
「何でそんなに嬉しそうなの?」
「誰にも言えない秘密を抱えながら仕事なんてドキドキしない?匂いでバレても誰のザーメンか言えないのよ?」
「ああ…確かに…」
「私だけオマンコから弟の匂いさせるのは不公平だからあんたのチンポにも私の匂い付けて学校行きなさいよね?」
「シャワー浴びて匂い取れちゃってるよ」
「大丈夫、朝フェラチオしてあげるからそのままにして学校行くのよ?これは強制だからね?」
お願いでも約束でもなく強制らしい。
この後は親にバレないように普段通りに振る舞って夜もお互いの部屋に別れて寝たんだけど、翌朝は姉のフェラチオで起こされた。
「おはよ…昨日あれだけしたのに朝から元気ね」
「それ朝勃ち…」
「私の涎いっぱい付けるから拭かずに行くのよ?チンポから私の匂いさせたまま授業受けなさい」
「それは良いけどもう出そう!」
「んぶっ!」
「うはぁ…朝から姉さんの口に出せるなんて…」
「ん…オマンコだけじゃなくて口も弟のザーメン臭くさせて仕事させたいの?もう…」
「そう言えばマンコどうなってるの?」
「起きたら下着がザーメンでドロドロよ、まだ溢れてきてるわ」
「俺そんなに出したんだ…」
「今更?何人もの男に輪姦されたくらいの量よこれは」
「そんな経験あるの?」
「無いけど動画とかであるでしょ?」
「ああ…そういう事ね」
「1人でこんなに出すなんて凄すぎよ」
「いつまで咥えてるの?朝からSEXしたくなっちゃうよ」
「SEXしたい?しょうがないな〜、優しいお姉さんだからまた中出しさせてあげるよ」
嬉々として跨ってきて始めてしまった。
「絶対姉さんがSEXしたかったからいつまで咥えてたでしょ?」
「チンポに匂いを付ける為よ?あんたがSEXしたそうだったからしてあげてるだけ」
あくまでも俺の要望って事にしたいらしい。
「まだ溢れてきてるのに新しいザーメン欲しいなら出してあげるよ」
「朝一のザーメンはどんな濃さなのかしら?」
「昨日あれだけ出したから薄いと思うけど…出る!」
「ああん!どこが薄いのよぉ!めっちゃ濃いの出てるじゃない!」
「一晩経って濃くなったかな?はぁ…気持ち良いなぁ…」
「涎とオマンコ汁の匂いが付いたね、ちょっとザーメンの匂いも混ざってるだろうけどこのまま行きなさい」
朝は何度もしてる時間無いから一回で終わり。

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