なっちゃん②


私は、お決まりのセリフで「何が当たってるの?」
なっちゃん「おじさんのオチンチン」
私は、小刻みに腰を動かし、なっちゃんのおマンコにギンギンの ペニスをこすりつけた。
なっちゃんは、黙って、されるがままに…感じてるようだった。
私は夢のような、シチュエーションに徐々に大胆になっていた。
浴槽のヘリに座り、なっちゃんの顔の前にギンギンのペニスを見せつけた。
なっちゃんは、目を丸くして マジマジ見て「凄い、大きい」
私「舐めたい?」
なっちゃん「あまり上手じゃないけど、舐めたい」
なっちゃんは、一生懸命にシャブッてくれた。
お返しに、なっちゃんを浴槽のヘリに座らせ、クンニをした、クリトリスを舐め回し、指を入れかき回すと、なっちゃんは 身体をビクビクしながら、すぐにイッテしまった。
なっちゃん「チョー気持ちいい」と言って、私に抱きついてきた、私達はどちらからともなく、ディープキスをしばらくしていた、その間も なっちゃんは私のペニスをしごいて、私もなっちゃんのおマンコをいじっていた。
私達、夫婦には、子供が出来なかったので、なっちゃんは本当の娘のように思ってた。
なっちゃんも小さいときから父親がいなく、私に良くなついてくれて、私の事を父親のように思ってくれていたと思う。
それが、今は禁断の関係になっている。
罪悪感もぶっ飛ぶ、幸せな時間。
私達は、サカリの付いたオスとメスになっていた。
身体を洗い流し、私達はベッドに移動した。
ディープキスから、オッパイを揉みながら舐め回し、69で互いを舐め合うと、興奮度MAX
私は、なっちゃんの足を広げ、ギンギンのペニスの亀頭をおマンコの入口にグリグリと押しあてた、
私「痛くて、無理なら止めるよ」
なっちゃん「ゆっくり入れて」
私は、ゆっくり、ゆっくり挿入した、なっちゃん「大きい」
私「大丈夫?」
なっちゃん「大丈夫、おマンコの中がイッパイ」
私「なっちゃんのおマンコキツイよ」
私は、半分位まで挿入し、腰を動かした。
なっちゃんも、始めは少し痛がってたが、腰をクネクネ動かし、気持ち良くなってきたみたいだ。
私は徐々に奥まで挿入すると、なっちゃんは「おじさん、奥まで当たってるよ」「気持ちいいよ」
私は、奥に当たらないよう、ゆっくりと腰を動かし、時折グイッと奥まで突いた、するとなっちゃんは、狂ったように悶え始めた、なっちゃんは、私の腰を持って もっと突いてと 私はもうお構いなしにガンガン突いた。
なっちゃん「もっと、もっと奥までちょうだい」
なっちゃんは、淫乱の性欲モンスターだ!
自ら、クリトリスを触り、チンコが出入りするのを見ながら、凄い声をあげている。
私は、もう限界だった、なっちゃんにもうイキそうだと言うと、なっちゃんは「抜かないで〜」
なっちゃんも絶頂MAXだった。 私には、種がないから、中出ししても問題ない、私は、なっちゃんの中に大量の精子をぶちまけた。
なっちゃんも、白目をむいて、半分失神みたいな状態で果てた。
なっちゃんは、しばらくして「こんなに気持ちいいの初めて」と言うと、精子とマンコ汁だらけの、チンポをしゃぶってきた。
さすがに、すぐには回復しなかったが、回復してたら、またやりたかったのかと…凄い性欲だ!
私達は、妻達に電話をして、なっちゃんが疲れたから、そっちには行かない事を、告げた。
私達は、シャワーを浴び、近くのスーパーに夕飯を買い出しに行くことにした。
近くと言っても車で10分位の距離だ、車に乗ると、なっちゃんは「おじさんのオチンチン舐めたい」と言うと、運転しながら、フェラをされていた。
私も、手を伸ばし、なっちゃんのおマンコを触っていた。
スーパーにつく頃には、ビンビンに勃起してしまった。
なっちゃんのおマンコも、ビチョビチョに濡れていた。
勃起を少し落ち着せ、買い物をして、家路に帰る時も、なっちゃんはずっとシャブッていた。
私達は、
家に帰り、ご飯を食べると、すぐにソファーで色々な体位でやりまくった。
なっちゃんは、何回イッタかわからなかった。
私も、短時間で3回も射精してしまった。
なっちゃん達は、二泊三日したが、次の日からは、ヤル機会がなく、結局その日だけだったか、夢のような時間を過ごせた。
あれから、2年なっちゃんは、高3になっていた。
続く

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