学生時代からの友人宅に泊まった日、無性にムラムラして我慢できなかったので奥さんに夜這いをかけた。
奥さんの隣には友人である旦那が寝てたので起こさないように気を付けつつ奥さんの寝巻きを脱がしていく。
一矢纏わぬ姿にしてマンコを舐める。
なかなか感度が良いようですぐにびしょ濡れになった。
友人のすぐ横で奥さんの股を開いてマンコに生挿入する。
奥まで入ると身体の違和感を感じて奥さんが目を覚ました。
驚きで目を見開いて口を開けたので、慌てて手で口を塞ぐ。
「静かに…こんな所見られたら大騒ぎになりますよ？静かにしてくれてたら気持ち良くしてあげますからね」
口を塞いだまま腰を動かす。
横の旦那を起こさないように手加減しながら抵抗してくるが構わず犯し続けた。
「手を離すけど叫んだら駄目ですよ？離婚されたくなかったら大人しくしてて下さいね？」
口を塞ぐ手を離して抱きしめる。
「あなた…人の妻をレイプなんて…」
「ムラムラして我慢出来なかったんですよ、奥さんが可愛すぎるのがいけないんです」
ボソボソと話しつつ続けてたら奥さんも諦めて俺に抱きついてきた。
「これ一度だけですよ？」
「ええ、最後までやらせてくれたらもうレイプなんてしませんよ」
「だんだん気持ち良くなって…声出ちゃうからキスで塞いで…」
奥さんとキスして舌を入れる。
旦那の横で犯されて舌を絡め合ってマンコの締まりがアップした。
抱きついてくる力も強くなり、脚も使ってしがみついてくる。
まさかの大好きホールドで絶頂してくれるとは…。
奥さんが絶頂しても腰を止めず、射精に向けて動き続けた。
さっきから絶頂しっぱなしの奥さんが俺の背中に爪を食い込ませてくる。
意外と激しいんだな。
しがみつかれてるから抜くのは無理だし最初から中出しするつまりだったので深く挿入したまま射精する。
生で入れられてたとは思ってなかったようで、奥さんはビクンビクンと痙攣してた。
「はふ…ゴム着けてなかったのね…」
「SEXは中出し基本でしょう？」
「危ないのに…中に出されたから妊娠しちゃうかも…」
「旦那ともSEXしてるんでしょ？大丈夫、バレませんよ」
「産ませるつもりなの？」
「旦那の友達の子を産むなんて滅多に経験出来ませんよ？奥さんとの子供欲しいから産んでくださいよ」
「悪い人…」
今夜だけの約束だから体位をバックに変えてもう一度SEXする。
より深く入って奥さんが声を我慢するのに枕に顔を埋めてる。
アナルまで丸見えで他人のチンポで悦ぶ奥さんに2回目の中出しをする。
年齢的に2回が限界か…。
チンポを抜き奥さんの横に寝転がるとフェラチオしてくれた。
「私を妊娠させたチンポにお礼しないとね」
まだ中出ししたばかりなのに妊娠を確信してる奥さん。
たっぷりとフェラチオしてくれたあと、奥さんからのキスで終わりにしてその場を離れた。
翌日の帰り際に旦那である友人が視線を外した瞬間に奥さんからキスされる。
もうこれっきりか…と少し残念だったが、数日後に奥さんが俺の住んでるアパートに一人で来た。
「もう一人の旦那とSEXするのは問題じゃないでしょう？私を妊娠させたんだから」
外れてないと確信してる奥さんがわざわざSEXしに来てくれるなんて予想もしてなかったので驚いたが、そのまま部屋に入れてSEXした。
今回は騎乗位で2回中出しさせてくれた。
「うふ…あっちの旦那に内緒の子作りに興奮しちゃう…不倫味を教えたのは貴方なんだから責任とってね？」
裸で抱きついて甘えてくる奥さん。
風呂にも一緒に入って新婚気分を味わった。
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