水着ロケからレズ誘われ


えっ、水着ですか。フリーアナで、食リポなどの私に、ホテルのプールで、水着出演。プールサイドで、水着で、カクテルを飲む。以前に、ティーシャツ、ハーフパンツで、クルーザーの船上で、食リポした事は有った。ビキニの下、ハーフパンツで、ダメですか?   私、倉田由紀は、最近、ヒップに、コンプレックスを感じていた。どうも、尻の肉が、下がっている様に思う。そして、赤のビキニ、ピンクのハーフパンツに。スタッフは、下も赤のビキニを予定。そして、衣装の決まった次に言われたのが、共演者。山根聖子さん、共演。いつも、天気予報で、気象予報士のアシスタントしている、山根。時折、会話したが、共演は、初めて。 倉田さん、お願いします。ホテルの控室で、山根から、挨拶された。私より、約10歳も若い、23歳。青ビキニで、ヒップも、綺麗な形。そして、撮影をこなして、カクテルの味も良くわからずに、台本のフルティエな香り、この様に言っていた。そうして、撮影終了から、控室に戻った時に、ビキニの首ヒモを解く私は、山根に、抱きつかれた。ちょつと、何にするの?  驚く私に、私の尻をなでる、山根。倉田さん、私、あなたの事が、好きなんです。えっ、私の事が! 戸惑う私に、冷静な山根の声が、妙に不気味。そして、背後から、抱きつき、私の乳頭を押す、山根。逃げたいが、水着を脱ぎかけ、半裸で、部屋からも出られない。やはり、女は、ここですよね。山根の片手が、私の股を押す。私は、何か、不思議なスイッチを入れられた様に思った。少ないSEX経験も、股を触られると、気持ち。これが、変化。自分は、レズで、無い。この思いが、一気に揺らいだ。気が付くと、私は、山根のビキニを脱がして、山根の膣を撫でていた。倉田さん、結構、やりますね。山根に言われて、悪い気もしなかった。仕事の都合からレズ公言しないが、私と、山根のレズ交際は、続いてる。

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