親が寝たから部屋で待つ姉の元へ…


「お待たせ、やっと寝たみたいだから来たよ」
「ふあ…遅いよぉ…待ちくたびれてオナニーしちゃってたんだからね?」
「あ〜あ…こんなにオマンコ濡らしちゃって…何回イッた?」
「イクのはオチンポでって決めてるからまだイッてない…ずっとイクの我慢してたの…」
「こんなにエロい匂いさせててイッてないの?辛かったでしょ…すぐに入れたいところだけど少しは舐めても良いよね?」
「舐めて〜、ネバネバのオマンコ汁飲んで〜」
「ほら、舐めるから手を退かして」
「あはぁ…見られてる…いやらしいオマンコ見られてるぅ…」
「見てるだけなのに美味しそうな汁がどんどん溢れてくるね、物欲しそうにヒクヒクさせて可愛いよ」
「早くぅ…」
「いただきます」
「んあっ!あはぁ!舌が中で暴れて!ああん!」
「もう少しイクのは我慢してね?もうちょっと飲んだらチンポ入れてあげるから」
「硬いオチンポ欲しいよぉ!ドロドロのザーメン欲しいよぉ!」
「もう少しオマンコ汁飲んだらチンポでイかせてザーメンもいっぱい出してあげるよ」
「はぁはぁ…もう限界…早くオチンポ入れてくれないと気が変になっちゃう!」
「美味しいオマンコ汁ありがとう、お待ちかねのチンポだよ」
「んああ!オチンポきたぁ!イク!イクぅ!」
「入れただけでイッちゃったの?早いよ」
「あへぇ…オマンコがオチンポの形になってるぅ…んう!まだイッてる!イッてるからぁ!」
「何回でもイッて良いよ、ずっと我慢してたんでしょ?ほらほら、大好きな弟チンポでイキまくりなよ」
「ひぐぅ!イグ!またイグぅ!」
「涎飲ませてあげるから口開けて」
「んあ〜、涎美味しい…もっとぉ…」
「舌出して」
「んむう…は…はぷう…」
「口移しで涎飲むのも好きでしょ?もっと舌を絡め合おう」
「んへぇ…オマンコも口も犯されて頭の中痺れちゃうぅ…」
「アヘ顔も可愛いよ、もっとだらしなくて可愛い顔見せてもらいたいから中にザーメン出すね」
「んひいぃぃ!きた!ドロドロザーメンん!あっ!飛ぶ!飛んじゃう!」
「ポルチオが吸い付いて来てるね、子宮が孕みたがってるんじゃない?弟のザーメンで孕んじゃう?」
「赤ちゃん…親に怒られちゃうよぉ…」
「怒られても良いじゃん、二人の赤ちゃん作ろうよ、ね?もっとザーメン欲しいでしょ?」
「奥ぅ!グリグリしちゃダメぇ!本当に孕みたくなっちゃう!」
「孕も?ザーメンで子宮パンパンにしてあげるからさ」
「んぎいぃ!排卵しちゃう!弟のザーメンで子宮が孕む準備しちゃってるよぉ!」
「いっぱい注いで孕ませるから覚悟してね?イキ狂って孕んで!」
「んほおぉ!オチンポ元気すぎぃ!」
「まだまだ出すよ!」
「いひいいい!おかしくなる!頭もオマンコもおかしくなるぅ!」
「二度と俺のチンポの形から戻らなくするから!受精して!」
「お腹パンパンだよぉ…」
「受精するまでチンポ抜かないから…朝までチンポで蓋しておくね」

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