無意識からの…


母さんの後ろ姿はムチムチの太ももとお尻が魅力的で、いつもそのお尻を持ってバックで腰を振ったら気持ち良さそうだと考えてた。
その日もいつものように母さんの後ろ姿を眺めて妄想してたんだけど、普段より近くで眺めて妄想してたから無意識に手を出してしまっていたらしい。
「あ…あの…何してるの…?」
戸惑う母さんの声で我に返った俺は自分が何をしているのか認識して血の気が引いた。
母さんの腰を持ってパンパンに勃起したチンポを母さんのお尻の割れ目にグリグリと押し付けたり腰を振ってたらしい。
脱いでなかったのが唯一の救いかもな。
「え〜っと…親子でこういうのは…」
赤面しながらやんわりと注意してくる。
酷い拒絶ではないので、もしかしたら?と期待してチンポを出して押し付けながら抱きついて胸を揉んだ。
「母さんとずっとSEXしたいと思ってた…もう我慢出来ないんだ…」
「え!?ちょっと…ん…」
突然の告白に目を見開いて驚く母さん。
乳首を弄ったら硬くなったので摘む。
ピクッと反応して目を瞑ったその隙にキスした。
ピクピクと身体を震わせる母さんに舌を入れる。
左手で乳首を弄り続けながら右手を下に滑らせてズボンのボタンを外してチャックを下げる。
母さんの下着の中に手を入れてマンコを触り、湿り始めたら指を入れて中も弄る。
舌を絡め合う口から熱い吐息が漏れてる。
左手も下に移動してズボンと下着を下げてお尻を出させた。
俺もズボンの金具が当たって痛くないようにと下を脱ぐ。
股の下にチンポを滑り込ませてマンコにチンポを擦り付けると母さんが喘ぎだす。
「良いよね?母さんとSEXしたいよ」
母さんの腰を突き出させる。
母さんはトロンとした顔で何も言わないけど、前に手をついて静かにチンポが挿入されるのを待ってる。
ヒクヒクと蠢くマンコにゆっくりとチンポを挿入していく。
「うああ…母さんの中すごく熱い…狭いしトロトロだよ…気持ち良い…」
「あああ…息子のオチンポが…オマンコ火傷しちゃうよぉ…」
ズップリと根元まで挿入して馴染むのを待つ間、母さんの服の裾を捲って胸を出させてブラを外す。
プルンプルンの胸を鷲掴みにして柔らかさと弾力を感じながらもう一度キスする。
マンコとチンポも馴染んだので腰を振り始めたら母さんから舌を絡みつかせてきた。
夢だった母さんとのSEX…。
妄想よりも可愛い反応してくれてマンコもギュウギュウ締め付けてくる。
「母さんとSEXする夢が叶って嬉しいよ…気持ち良すぎてもう出そう…このまま出すね」
断られたらショックなので返事を聞く前に膣内射精する。
「んあっ!あん!中ぁ…」
「母さんの中に出せて幸せ…全部受け止めて…」
嫌なら振り払われそうだけど、母さんはお尻を震わせながらザーメンを受け止め続けてくれた。
「もう…強引なんだから…」
「ずっとこうしたかったんだ…ありがとう」
「誰にも話しちゃ駄目よ?ほら、オチンポ綺麗にしてあげるからジッとして…」
髪を耳に掛けつつしゃがんでチンポを舐めてくれる。
「おほっ…そんな事までしてくれるなんて…」
「女にされちゃったからねぇ…」
上目遣いで見上げながらゆっくりとチンポを飲み込んでいく。
「その咥え方は卑怯だよ…可愛すぎてまた出したくなっちゃう」
どこか嬉しそうに顔を前後させてフェラチオしてくる。
「あっ…本当に出る!」
苦しくならない程度に母さんの頭を引き寄せて口内射精した。
「んぶっ!」
「母さんの口も凄く気持ち良くて出ちゃった…吸い出してくれる?」
母さんが強くチンポを吸ってくれた。
玉も揉まれて一滴残らず吸い出してくれた後、ゆっくりとチンポから口を離す母さん。
「口に出してごめんね、無理に飲まなくても…」
「ん…はぁ…全部飲んじゃった…」
テヘッと可愛らしく微笑まれて本気で好きになりそう。

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