VRでポルノハブ


据え置き型オナホをテーブルの上に置いてVRゴーグルを着けたらポルノハブにアクセスしてオナニーの準備は万端だった。
良い感じにムラムラして来たのでパンツを脱いで手探りでオナホの位置を確認する。
お尻らしき丸みに触れて少し温かいと感じたけどあまり気にせず穴の位置をチンポで探す。
ローション入れすぎたのか外側までヌルヌルになってる。
それも気にしないで見つけた穴にチンポを突っ込んだ。
いつも感じるイボが無く、まるで生きてるように締め付けてくる。
これは流石におかしいと思い、ゴーグルを外したら目の前にお尻を出して四つん這いの姉がマンコに俺のチンポ入ってる状態で居た。
「えええっ!?」
オナホだと信じ込んでズッポリと生で入れちゃったのに、実は姉のマンコだった事に驚いて射精してしまう。
「あっ!ああっ!出ちゃ…ああっ!」
自分の意思とは関係無く勢い良く出る精子。
抜けば済む話なんだけど驚きすぎてそこまで意識が回らず姉の中で出し切ってしまった。
「ああん…もう…出すの早すぎ…」
「ってか姉ちゃん何してんの!?」
「あんたが楽しそうな事してたからさぁ…ちょっとふざけてみたら犯されちゃった」
「犯され…あっ!中に思い切り出しちゃったんだ!」
「あん!今更慌てても遅いよ?オナニーするつもりだったんでしょ?このままオマンコ使って良いから次は気持ちよくしてね」
チンポ抜こうとしたらギュッとマンコ締められてシャツの裾も掴まれた。
テーブルは?と周りを見回したら、いつの間にか横に退かされてる。
「ほら、早く腰動かして気持ち良くしてよ」
姉がお尻を振ってチンポを刺激するから我慢できなくなり、そのままSEXした。
ポルノハブなんて目じゃない。
実際の近親相姦がこんなに興奮するなんて…しかもオナホより気持ち良いマンコとか凄すぎる。
夢中で腰を振ってたら姉が気持ち良さそうに喘ぎ始めた。
「俺、本当に姉ちゃんとSEXしてるんだよね…しかも生で…」
「そうだよぉ…それも中出しした後のオマンコから抜かずに2回目しちゃってるんだよ」
「ヤバいって…興奮も気持ち良さもハンパなくて腰が止まんないよ」
「私も弟チンポで気持ち良くなってる…またイク時は中に出して良いよ」
「良いの!?さっきみたいな事故じゃなく中出しさせてくれるの!?」
「中に出したくないの?」
「出したいよ!さっきめちゃくちゃ気持ち良かったもん!」
「でしょ?私もめっちゃ熱いザーメン流し込まれて気持ち良かったからまた中に出して欲しいな〜」
姉が良いと言うなら遠慮しなくても良いか…と、中出しに向けてスパートをかける。
「ふう…ふう…もう…出る!」
グイッと姉の腰を引き付けて奥まで押し込んで中出しした。
「ああ〜!さっきより奥に出されてる!本気で種付けされてるぅ!」
姉も今度は腰をビクビクと震わせて絶頂してるようだった。
連続射精は初めてだったので腰が抜けそうになり、2回目を出し終えた後に座り込んでしまった。
「あん!チンポ抜けちゃったわよ?」
「2連続なんて初めてしたから腰が…」
「だらしないわねぇ…男なら最低3回は出来ないと駄目よ?」
ダラリとなったチンポを姉が咥えて強制的に復活させられる。
「元気になったんだから3回目…出来るよね?」
「本当に腰抜けるから…」
「しょうがないなぁ…」
足を投げ出して後ろに手をついてヘバってる俺に姉が乗ってきて勝手にマンコにチンポを入れてしまう。
「特別に私が動いてあげるから3回目の中出し宜しく」
俺の肩に手を置いて激しめに腰を打ち付けてくる。
座ってるのに腰がガクガクしてきてヤバすぎる。
「ああ!あああ!死ぬ!また出る!イキ死ぬ!」
「大袈裟なんだから…3回出したくらいじゃ死なないわよ」
容赦の無い姉に3回目を搾り出されて後ろに手をついて身体を支えるのもキツくなって大の字に寝転んで射精。
「まあまあ出たわね…本当に限界みたいだから今日はこれで勘弁してあげる」
「今日は?」
「実の姉を犯して問答無用で中出ししたのよ?黙ってて欲しかったらまたチンポ貸しなさいね?」
「犯したって…」
「あら?最初の中出しはあんたが自分から入れてきていきなり中出ししたのよ?」
「あ…でもそれは…」
「オナホと間違えたなんて言い訳は通じないからね?これからもチンポ貸さないと親に言うから」
VRでオナニーしようとした事も姉とSEXした事も親にバラされたら人生終了だ…。
俺には選択肢が無いと知って軽く絶望しつつ姉にチンポ貸す約束した。

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