両親に孫を見せたくて結婚したけど母とのSEXはやめられない


両親に孫を見せてあげるのが長男としての最大の親孝行だと考えてたので、結婚して実家同居して子供を作った。
孫を見た両親の喜ぶ顔は最高で、産んでくれた嫁にも感謝が尽きない。
嫁姑の確執もなく全てが幸せに包まれた実家だけど、嫁と父には言えない秘密もある。
それは俺が母と学生の頃からSEXしてる事だ。
「家庭を持っても変わらず抱いてくれるなんて嬉しいわ」
「母さんが俺の初めての人で誰よりも愛してるんだから抱くのは当然だろ?本当は母さんと子供作りたかったんだけど…」
「孫ちゃん可愛いわよね」
「母さんとの子供だったらもっと可愛かったと思うよ」
「ふふ…そんな事言ったら産んでくれた嫁ちゃんに悪いわよ?」
「もちろん嫁も愛してるけど、母さんが一番だよ」
「お母さんも誰よりもあなたを愛してるわ」
深夜に客間で母と深く愛し合い、いつものように中出しする。
「母さんの中に出すのが一番幸せだ」
「息子の熱い愛が流れ込んできてお母さんも幸せよ」
お互いの唾液を混ぜ合い飲み合う濃厚なキス。
暫く抱き合って余韻を楽しんでからコッソリと二人で風呂に入る。
「明日も早いんでしょう?」
「そうだけどもっと母さんとSEXしたいよ」
風呂でも母と密着して入れてしまう。
「あ…もう…」
「ずっと母さんと繋がっていたいなぁ…」
「いつまでも甘えん坊なんだから…」
風呂ではマッタリとした感じのSEXをして口に出して飲んでもらった。
「美味しいザーメンありがとう」
「母さんはフェラも最高だよ」
ネットリと絡みつく舌がチンポを離さない。
「硬くて太くて素敵なチンポなんだもん」
「母さんが育ててくれたチンポだよ」
「一日中頬張っていられたら最高よね…」
「また出そう」
「今度は顔にかけてくれる?」
顔にかける時も母は口を開けて舌を出して浴びる。
「息子の香り…素敵よ」
チンポから搾り出したザーメンを舌で受け止めてまた吸われる。
「いっぱい出させてくれたからよく寝れそうだよ」
「じゃあ今夜はこのくらいにしてまた明日SEXしましょう」
改めて全身を流してから風呂を出てキスする。
嫁と子供を起こさないように注意しながら寝室に戻って静かにベッドに入る。

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